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2017年7月28日 (金)

盆提灯の元祖、切子燈籠

盆提灯の元祖、切子燈籠

ふだんさがってないものが、左右対称に吊るされていました。
これはなんですか、と尋ねると、きりことうろうです、と山田住職。

盆提灯の大元だそうで、二十五年ほど前から盆が近づくと提げられているとのこと。

ネットで調べてみました。
以下引用記事です。

浄土真宗の切子灯籠(きりことうろう)について
Q 切子灯龍とは何ですか? 
浄土真宗では切子灯籠を用います。
またお西(本願寺派)・お東(大谷派)専用の切子灯籠もあります。
切子灯籠は向かえ火としての門提灯の役割を果たすものが多く、九州では大分県中津の切子灯籠が有名です。また近畿・四国地方の一部などでは豪華な切子灯籠を初盆に飾るという習慣があります。
このように切子灯籠は全国各地でその地域特有の特色・仕様があります。

盆提灯の習慣が広がったのは江戸時代、切子灯籠は盆提灯の代表的なもので、軒先に吊された切子灯籠を描いた資料を多く見ることができます。歌川国貞(1786~1865)の浮世絵「五節句のうち文月」には、切子灯籠の下で盆踊りを楽しむ女性の姿を描いたものがあり、十九世紀初頭の『阿波国風俗問答』では「夜分は軒にきりこ灯籠を灯し申し候」という一文があります。


切子灯龍は角を落とした多面体の火袋を特徴としますが、この多面体は「籠目」であり籠目(かごめ)には悪霊を払う力があるとされています。また、切子灯籠の隅に付けられる垂流は、無縁の精霊の魔を除ける力があるとも言われています。初盆用の灯籠として用いられる場合は新霊(荒魂)に対しての灯籠ということになります。

引用元 http://bonchochin.main.jp/01/09.html

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コメント

へ~ そうなんですか。
まったく聞いたこともなく、知りませんでした。

まったく気づかないまま、これまで来ました。
お寺にもわりとお参りしているはずなのに、、
八女は盆提灯の産地で、岐阜の次ぐらいだったと思いますが、福島提灯、と呼ばれて、かつて三波春夫の盆踊り歌にも歌詞に歌われたほどです。(八女ローカル限定)
んが、
山田ご住職が仰るには、これは京都からのお取り寄せでありますそうな。

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