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2017年4月 3日 (月)

石たたき。さあ何処にいるかな?

石たたき。さあ何処にいるかな?
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コメント

コメントを書く場所が違いますが、お尋ねの「竊以(ひそかにおもんみれば)」について、ここに書かせていただきます。

親鸞聖人の『教行証文類』(『教行信証』とも略称される)のなかでは、「総序」といわれる序文、「後序」といわれる後述のはじめにいわれています。またその第三巻にあたる「信文類」の三一問答にも「仏意難測、雖然、竊推斯心(仏意測りがたし。しかりといへども、ひそかにこの心を推するに)」とあります。

この「竊」はもと、善導大師の『観経疏』「玄義分」に「竊以真如広大(ひそかにおもんみれば、真如広大にして)」とあり、『同』「散善義」にもいわれています。親鸞聖人はそれを承けていわれたものと思われます。ちなみに『歎異抄』前序の冒頭にもいわれています。それは親鸞聖人を承けたものでしょう。

さて、「竊以(ひそかにおもんみれば)」は、文章のはじめに「私なりに考えてみますと」というように、私見を述べるときの謙譲の言葉といわれています。

ただ善導大師や親鸞聖人がいわれるときは、単に謙譲というだけでなく、自分の知力ではうかがえない、仏陀のさとりの領域を、あるいは阿弥陀さまの本願の世界を、自分なりにうかがってみる、という意味がこめられています。人間の思慮でははかり知れない世界を、おそれながらうかがってみる、ということです。先の三一問答と同類の言葉ですが、法然聖人も「聖意測りがたし。しかりといへどもいま試みに」云云といわれています。同じ意味あいです。

辞書で調べたわけではありませんが、「密」ではその意味が出ないのではないでしょうか。

つまり「竊以(ひそかにおもんみれば)」は善導大師に源があり、親鸞聖人はそれを承けて、『教行証文類』では「総序」「後序」、また三一問答に用いられています。その意味は、人間の思慮を超えた阿弥陀さまの本願の世界を、おそれながらうかがってみる、という意味です。

水月さま、
ありがとうございます。
たいそう専門的なことなのに、わかりやすいです。
わたしは、おもんみる、を調べていて
惟る、という漢字にぶつかり、あら、
かんながらの道と同じだわ
と、気づきました。
また、善導大師からおなじ言葉を承りながら、そのまんま使われているのも、連歌の伝統とも同じでふにおちます。

かんながらのみち、でぐぐってであったこんな物件。👇

さっきの人のブログから、
秦河勝の言葉、印象的です。👇

水月さん
神道の惟神の道、の、惟を
善導大師や法然親鸞聖人の
ひそかにおもんみれば
の以てという漢字と並べてみた


鳥は何処にいるかな?
屋根の上にいました
では何処で眠るのかな?
屋根の雨樋の窪み?
雨がふれば物陰に。

ところでおととひ、
夜中にねこの声がしてましたが
朝母が、
ほら、ここみてんね。
この窪み。ふうとかねこの寝とった跡よ。
図々しか。
とこぼしてました。
野良猫がだんだん家に侵入しつつある。
知らぬだけで猫一族のほうが主かもしれません。

おっしゃっている意味がよくわからないのですが……

「以」は「おもんみる」ということで善導大師も親鸞聖人も用いられています。ただなぜ「以」の字なのかは存じません。

「惟」はたとえば「正信偈」に「五劫思惟之摂受」とあり、「思惟」という熟語で用いられますね。もちろん「考える」という意味です。「惟神の道」という「惟」も同じなのでしょうか。よくわかりません。

そうなんです。よくわかりません、
神道と仏教、ない交ぜになってます、


そして、なぜ、お寺の行方 の記事が消されたのか、
わたしにはわかりません。三十位まで見てきましたが、ありません。誰か嫌なおもいをなさいましたか。たしかに大袈裟だつたかもしれませんが、。
なにも書けない世の中になつていきそうな気配あります。
知らないうちに侵入され、記事を削りとられ、編集されている。

だが、それでも施錠せず。

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