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2017年1月 3日 (火)

感想文に学ぶ (泥棒かささぎ)

 新説・明治維新を読んで,2016/11/1
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加賀赳寛
山口市の瑠璃光寺五重塔で有名な香山公園にある枕流亭は元々は市内を流れる一ノ坂川の河畔にありました。私が大学一年生の時にに下宿をした家の隣にあったことを最近になって知りましたが、ここに、幕末には、薩摩の西郷隆盛、大久保利通や土佐の坂本龍馬が訪れ、木戸孝充や伊藤博文らと倒幕の密議を交わしたといいます。
私が好きで、彼の足跡を訪ね歩いている高杉晋作も近くの山口市内大殿にある十朋亭を訪ねたりしているので、一ノ坂川河畔を歩いていたのではないかと想像しています。
新説 ・明治維新では坂本龍馬が活動する資金はどこから出ていたのかを解き明かし、歴史の真実を知ろうとしています。そのベースである中国のアヘン戦争を詳細に調べることにより、外国の日本に対する意図を知るのです。高杉晋作はアヘン戦争に侵された上海を若い頃に実際に見ており、決して日本は上海のようになってはいけないと思ったと日記に残しています。
私は来年には古希を迎えますが、今まで、本当の歴史を知らないでいたと改めて思っています。
枕流亭の隣という、歴史の宝庫のそばに下宿しながら、余りにも物を知らなすぎたと反省しています。若い人々に是非、本当の歴史を知って欲しいと強く感じました。
私の叔父は林市造といい、学徒動員で特別攻撃隊として沖縄洋上に散りました。その遺書がたまたま、残っていますので、これも、お読みいただけたらありがたいです。
西先生の講演録を読み、日本の歴史の積み重ねの上に我々が生かされていることを強く感じました。




 新説 明治維新, 2016/10/12
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矢野 徹
九州の県立高校で日本史を教えています。歴史は科学であり、観念論や希望的な観測、後からは何でもいえる「あの時ああしておけば・・・」では決して導いてはならない学問と認識しています。そういう意味では唯物史観を認めつつも、一方で先人の知恵や誇りは後世に正しく伝えていかなくてはならないという使命も強く感じています。西先生の講演録を聞き、率直な感想ですが、近代史を教えていてどうも腑に落ちない箇所がいくつかあり、その疑問と自分なりに解き明かそうとした努力が無駄ではなかったことを再認識しました。誰かに仕組まれた明治維新が有り、当然、仕組まれた近現代史の戦争があったことを、真剣に考察する西先生の存在と、その考えに賛同する多くの同邦がいることに一種の安堵感を覚えています。歴史の真実は教科書からだけでは決して導き出せず、副教材とて限界だらけ、生徒たちに何を伝えなくてはならないか、どこまで教えるべきか・・・4年後に定年を控えるこの年になっても今一つわかりません。教科書をなぞるだけの平面的な授業でよいはずもなく、結構苦悩の連続です。もう少し詳しく話を聞きたい、知りたい・・・今の私の率直な感想です。


3

 現実, 2016/10/11
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北川明子
こんにちは。歴史というとドラマのように捉えがちで、現実にあった出来事という見方をしたことがありませんでした。でも今回学んだことで、明治維新が美しいドラマではなく現実にあった出来事として考えることが出来ました。日本史が本当の意味で世界史とつながりました。

4

 新説・明治維新を読んで,2016/9/23
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渡邉 巌
西 鋭夫 先生
興味深く読ませて頂きました。有難うございます。先生のご専門の一つとおっしゃるアヘンに関する部分が特に興味深く、だいぶ知識が増えました。製造過程では何故かユダヤが主なメーカーだったとのこと、このことについての歴史的必然性が知りたいと思いました。
アメリカもアヘンに着目したことは知りませんでした。また、トルコも世界的生産地の一つであったことも知りませんでした。アヘン抽出用のケシの学名を併記しておいていただきたかった。人種の坩堝と言われるアメリカは、国の出発に特異な経過があるため、評価と理解が難しい国のように思えます。

5

 新説 明治維新, 2016/9/17
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渡辺誠治
一読拝聴しました。これに関心を持った理由は、歌い文句 ”何故日本は植民地にならなかった?、何故西欧列強は日本を植民地化しなかった?”でした。私は74歳の現役医師です。老境に入ると人は思索的になるとか?其の所為か、加えて昨今の日本を取り巻く国際的な緊張状態から、明治以来の日本を知りたいと思い始め関連の発行物を読み漁りました。講演は、昔の弁士の模範ともなりそうな間の置き方と嬌声でした、が。結果、本書は正直言って何も新説でもなく、所期の理由を読み取る事が出来ませんでした。講演は日本人の非生産的な面をのみ挙げつらい、日本人の生産的な資質に触れることなく、現在の日本は何故あるのかに触れる事なく、言霊で慰労して終わる。西さんの歴史論法の底流には常に金のみがあり、金になる物が必要であり、現象的に金が知性の高さと裏腹にあるかのような捉え方があり、それが現在でもそのまま生きているのだと。だとすると、列強は、明治維新前後の日本には金が無いと見たのか、金にはならないと?当時から彼らは情報収集能力が高いすれば、それは当らない。脅しには弱いと知っていたか?それともいきなり武力外交を実行するのを躊躇わせる何か、例えば、高く深い緻密な文化、宗教性、基本的な知性、礼節、思いやり、混乱はしているものの一応組織立った政治体制を見て取ったのか?当時日本人は猿の様な顔をして汚らしい衣服を着ていたが、品格があると見抜いたあるフランス人は彼らをpooble (poor+ noble) と評したと言う。既に備えていた科学性にしてもPerryらが示した蒸気機関車などの科学的な模型に興味を示したのは日本人だけだったとされている。あるいは、列強が開国を迫るまでに幾多の若者が少なからず海外事情を学び植民地化の悲惨さを学ばれて仕舞っていると事前に認識して居たのか?生麦事件に代表される様な厳しい規律遵守が日本に根付いていると判断し、反応は予測し難い危険な物があると読んだのか?はたまた、どんな理由があったのか?アジアではもう一国タイが植民地化されなかったとされている。我が国と共通点があったのか?内面的な、もっと突っ込んだ史実調査の記載なくしては私の個人的な願望は満たされない。


6
 西鋭夫の「新説・明治維新」を読み聴きした感想, 2016/9/11
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浜部 剛志
前向上に惹かれてテキストを読み音源を聞いたが内容に非常にガッカリです。
私は理系だからというのもあるかもしれませんが、西氏の発言内容は
色々なところで事実と異なる矛盾を含んでいました。
「日本のノーベル賞受賞者は(佐藤総理を除いて)皆アメリカで学んでいる・・
アメリカで学んだもののみが日本人としてノーベル賞をもらっている」という発言には
カチンときました。事実と異なる言動です。こういう内容が広まるのは理系の人間として
非常に腹が立ちます。 少なくとも湯川さん朝永さん江崎さん文学者の川端さんらは
米国になど一度たりとも留学していない。(朝永さんはドイツ留学はしてましたが)
湯川さんは推して知るべしです。 そういう状況を差し置いて「皆米国で学んだから受賞している」かのような言い方は非常にまずい言動と感じます。

また、加えて 本論の「新説・明治維新」の内容ですが
ホノメカシで終わり、結論が何一つありません。
(今後の追加発表の考えもあって敢えて現段階では結論をボカシ・ホノメカシ
濁している修辞なのかもしれませんが、これだけの内容に大金を払うのはアホですね。
そういう私もアホでしたが)

この程度の内容は ある程度歴史や社会情報をカジリ、少し考える力がある人間なら
誰でもたどり着く内容で、これを、あたかも「新しい視点」かのように
まつりあげるのはどうでしょうか??
この1編しか、まだ読み聞きしてないですが少なくとも
この作品を世見聞きする範囲では西氏は非常に精神構造的に偏った人間ではないか?
という懸念をもたざるを得ません。

確かに米国人は淡々と奇妙・奇天烈な結論を正面切って
明示する人物が妙に好きな傾向があるので、
そういった意味で西氏はフーバー研にピックアップされたのではないか? 
フーバー研に日本人が彼一人しかいないのは
むしろ、大半の日本人が彼ほど言動に異常性奇異性が無い
平常な人間だからではないか?
とさえ懸念を持ちました。

ともかく本作品はハッキリいって結論が明示されていないという意味で
中途半端であり尻切れトンボです!!

7
 ん〜..., 2016/9/6
By 
青い空
明治維新の背後に大英帝国やアメリカなどの影の組織の援助があったことは周知の事実です。

しかしながら、それを成し遂げて死んでいった志士たちの志は決して消えることなく現代の日本人の魂の中に受け継がれています。

西さんは頭が良いのは分かりますが、もっと日本人の底力、日本人の霊性を信じるべきではないか?

と偉そうですが思いました。

8

 新説 明治維新, 2016/9/3
By 
寺田武義
目 が 覚めました。 本当に 知りたい 事を教えて 頂きました。これからもこの目をもって 考えて いきたいと思います。

9
 西先生の明治維新, 2016/9/1
By 
島 忠弘
教科書にないもの(真実)を説いています
間と抑揚がすばらしい

10
 同感しました。, 2016/8/29
By 
高橋晃
西先生のお考えに同感しました。明治維新とは、薄々そうだろうなとは感じていましたが、現在においても、証拠となる事実がなかなか見えてこない、または公表されないのは残念な状況です。対抗馬の幕府に肩入れしたフランスの極秘文書なんかが掘り出されるともっと面白いかもしれないです。英米の戦略としての日清・日露・日米というのも同感です。中国における歴史的事実も符合してます。史実をそういった見方で意味づけされていない事に、西先生と同じ危惧を抱きます。

11.

 感想, 2015/3/8
By 
八木 登美子
私も子供の時B29のお尻から小豆をぶちまけたように空高く飛びながら自分達の方向へ焼夷弾の雨を見て、爆弾の間をくぐりぬけて、大阪で生き延びたのが不思議なくらいです。講演を聞いて、ほんとに私達は明治以降の歴史を知らないなとつくずく思い知らされました。戦後のごちゃごちゃの高校しか卒業していませんが、歴史の授業から抜けていたように思います。卒業からは家族の生活を支えるために毎日必死でした。
これから近代史を勉強してみます。

12 腑に落ちる感覚でした, 2015/3/8
By 
安田千尋
坂本竜馬がどうして個人の力であれだけ活躍できたのか、疑問だらけであまり信じられなかったのですが、「新説・明治維新」を聞いて、もやもやがかなりすっきりして、歴史の事実として、理解できました。明治維新以降の真実の現代史についてもっと深く知りたいと思うようになりました。自我の確立に、自国の歴史は必要不可欠であることを再認識させられました。ありがとうございました。

13

 正しい歴史教育を!, 2015/3/8
By 
村山
世界史や日本史の授業を受けていた高校時代。
受験のためだけに、つまらない知識を頭に入れるだけでした。
西先生のお話をもっと早く知りたかったです。
今現在学んでいる学生、何も知らずに暮らしている日本国民に伝えたいです。
日本人の気高さ、賢さ、和を重んじる心を取り戻して欲しいです。
洗脳され愚民にされてはならない。世界を幸せに導ける国家は日本しかない。
日本こそが最後の希望です。
西先生の熱意に心が揺さぶられました。

14
 新説・明治維新, 2015/3/8
By 
紺谷 均
ドイツの格言に「金を出す者が動かす」とあるそうですが、講演録もその観点から聞くと納得のいくところが多々ありました。連合国を国連と称して、共産中国は対日戦の戦勝国ではないのに、常任理事国になっているということ。学生の時に国際学の教官が「正義は力です。でも、国際関係では力が正義です。」という言葉を聞いた時に新鮮な驚きを感じましたが、浪人時代に、外語大学の教官が憲法の条文の一つを和文英訳しろという問題に「英語が先にあって日本語に翻訳したもので、英語の原文を見ればよい」と言って、次の問題に移られたので、翻訳された憲法だとその時に知りました。最近になって小学生の社会の教科書に「アメリカは沖縄を植民地にした」と記述されているのを知りました。団塊の世代は洗脳されていたんだと知りました。現代史をろくに教えていないという付けが回ってきそうな気がしています。

15
 元気がいいだけのおっさんの話,2015/3/9
By 
大山 徹
Flow the moneyの視点から坂本龍馬、西郷らの動きを見直すやり方は確かに真実の一面を炙り出す方法論として面白く、かつ有効と思う。
なお推理小説でもよく見る手法である「誰が得をしたか」との視点から犯人を炙り出す方法も見落とすわけにはいかない。

 その視点から見た場合 西氏の主張する明治維新は欧米(特にその当時最強の英国)が全て裏で操作をして、そのシナリオ通りに龍馬達は動いた。その後の明治政府もその流れの中にある・・・という説は如何なものか?

 もしそうであるならば 何故英国の先兵であるグラバー商会は明治維新後に倒産し、グラバー自身は岩崎弥太郎に拾われその部下となった事実をどう説明しうるのかはなはだ疑問。

 またその後の明治政府も富国強兵策によって欧米列強に伍して韓国、台湾等植民地化により、遂には欧米に敵対するまで勢力を拡大したという結果をどう説明するのか?

 龍馬をはじめ その当時の人々(吉田松陰、高杉晋作、西郷隆盛、大久保等)はすべからく清国が英国にアヘン戦争で敗れ、なかば植民地化されている状態を知り、日本も植民地化されかねないとの危機意識から欧米の技術、武器(及び資金)をうまく取り込み利用した・・というのが その後の歴史的事実を照らし合わせた時の真実と考える。

西氏は長く日本を離れていたため どうも日本の歴史に疎いと思われる。

また最近米国の大学への日本の留学生が少ない点を嘆いていたが 昔ならいざ知らず、欧米に追い付きお手本は自ら探す時代となった今は米国の大学に学ぶ物が少ないためとも考えられる(韓国、中国の留学生が多いのはその裏返し)今更米国がなんでも一番・・でもなかろう

どうも西氏は渡辺昇一氏(上智大学名誉教授)のような匂い[欧米留学により欧米人にいじめられたことで、欧米に対する劣等感の裏返しの国粋主義者]を感じる。

16

 ショック, 2015/3/9
By 
大森正士
今まで、社会でならった歴史は何だったんだろう?

17

 日本魂, 2015/3/9
By 
momotani-ayae
先生の講義 素晴らしいですこれだけでなく スマートフォンに送信されてきてる
もの 88才です 元気でいて 良かった これだけの日本の将来にまた明治維新からの歴史を語れる人材が 今まで見当たらず 戦前戦後の大切な時代に 国民に隠蔽の現在 腹がたつことばかりです 先生の講義をきいて 心が晴れる思いです 先生におめにかかれるひ
を 楽しみにしてます。

18

 「新説・明治維新」について,2015/3/9
By 
購入者
不遜な話し方で極めて不快であった.
明治維新に与えたアヘンの役割について本質的な話がなくて,
さらに続きを買えと言うことか思い,興ざめした.
フーバー研究所に所属していることを強調していたが,
だから何だ,黙って聞けということかと思い,
品格がない方だと思った.
評価が低くて申し訳ありません.

19

 新説明治維新の感想, 2015/3/9
By 
青木 昌史
人間は、理念よりも利によって動くという観点からみると、説得力のある面白い説だと思います。スポンサーがだれかについて、全く触れられていないのが残念。明治維新オタクがいっぱいおられるのだから、判っていそうな気がします。
 でも、私は理想に燃えたたくさんの若者が突き動かした維新であり、利に動かされることがなかったから、清朝や李朝を超えて日本の一時代を築くことができたのだと思いますよ。

20

 新説明治維新, 2015/3/9
By 
澤田由美子
明治維新には全く興味が有りませんでしたが、案内内容で興味を持ちました。坂本龍馬がわずか15歳の年齢だったことも初めて知りました。

21

 言いたい事は解りますが・・・,2015/3/10
By 
山崎絵里
繰り返しとタメが多いので、間延びした感じがします。内容をもっと凝縮して欲しいです。

内容は既に知っている事も多かったので、特に目からウロコ感は無かったですが、アンチ司馬史観・not坂の上の雲のパッションはビシビシときました。
織田信長は円滑な戦争活動のために、まず経済基盤を盤石のものにしました。北一輝は226事件が起こった時に、決起将校たちに電話連絡して、まず「金は大丈夫か?」と聞きました。
西先生には、政変の現実を無視する日本のマスコミにリアルの鉄槌を打ち込み、“歴史の本当”を世に広めていただきたいと思います。




転載、したらいかんのかなー?
いや、面白いもんで、夢中になりました。まだ途中です。
これも是非。〓
もうすぐ、串間からまらうどあり。
まろうど。客人。
待ってるんですが、遠いからなあ

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