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2016年8月25日 (木)

ごくさん


今日は村のよどまつり、私は隣組長で、息子はお宮のこぜわ係りで、それぞれ出なきゃなりませぬ。
残業せずにささっと帰ります。
ごくさんを炊いて神前に上げる係りを引き受けました。
ごくさん、は、御供さん、だろうか。

白米のご飯です。

母に頼みたかったけど、炊飯器を五時半予約にセット。ねえ、これは炊き上がり時間、それともスイッチオンの時間?

滅多に予約しないから、忘れた。

とにかく、仕事が定刻におわれば、脱兎のごとく、おうちへ帰ろう。

2016年8月22日 (月)

久留米駅界隈

久留米駅界隈
久留米駅界隈

今月二度目の風と虹の店

今月二度目の風と虹の店
今月二度目の風と虹の店

2016年8月18日 (木)

高樹のぶ子さんの選評を読んで、ジニのパズルが読みたくなる

高樹のぶ子さんの選評を読んで、ジニのパズルが読みたくなる

龍さんの選評

龍さんの選評

ばさろ暑かときの、綾鷹!

は、なんであんなにうまいんだろう。
冬場のふぬけた味と全く違う。
まことに上品で風格さえ感じる味だ。
ひとえにあの苦さと煎茶らしい香りのせいか。
自販機までの遠さもものともせず、今日も買いに歩いた。工場のなかだけどね。

2016年8月10日 (水)

トラックの運転席と荷台の間にあるもの

トラックの運転席と荷台の間にあるもの

2016年8月 9日 (火)

発言録の続き

療養病床の在り方(3)
     橋爪 章

○部会長

説明について、御質問、御意見等、御自由に御発言を。

○鈴木(邦)委員

・現行制度の再延長を第1選択肢として検討すべきである。現行制度の再延長がなぜだめなのか、いまだに明確な説明はない。

・新類型としては、日医四病協案の医療内包型と医療外付型の2類型がいい。施設設備、人員配置は特例部分と医療機関部分との一部共有を認め、近隣医療機関との連携を含め当直/24時間の医療対応や看取りが可能な体制にするなど、より柔軟な人員配置などの要件緩和が前提。低所得者向けの補足給付、施設整備費用の負担のあり方の議論が必要。

・6.4平米の多床室がそのまま転換できなければ、介護療養型老健のように進まない。

・住まいとか、あるいは経過措置にこだわるのであれば、少なくとも建てかえまでは6.4平米の多床室を住まいと認めるべき。

・今後必要なものは特養の多床室に相当する低所得の方でも入れる施設であるため、6.4平米の多床室に補足給付を認めて、低所得の方でも利用できるようにすべき。

・介護保険事業計画や今後の地域医療構想に基づく医療計画において、転換の制限が生じることがあっても、療養病床からの転換を最優先とし、転換を決断すれば、枠の問題等で実際に転換ができるまで時間がかかる場合、その間は現状の報酬が保証されるようにすべき。

・介護療養型老健への転換が進まない現状を考えると、利用者のニーズに応えつつ、経営者が移行してもよいと決断できる内容にする必要がある。利用者にとっては今よりも一部負担が増えないこと、今よりも医療や介護のサービスのレベルが低下しないこと、経営側にとっては、病院として残りたい場合には残れること、転換が容易でコストがかからないこと、少なくとも現状並みの利益が確保できて経営が成り立つこと、そして社会ニーズに応えられる前向きな役割が果たせることが必要。

・有床診療所の療養病床については、より柔軟な対応を検討する必要。

・経営者が転換を決断するのは平成30年2月の新類型の報酬が公表されてからとなるため、現行制度は再延長しないとなった場合でも十分な経過措置をとることが必要。

○武久委員

・29年度末をもって医療法での看護体制の4対1以下のものが無くなるということが出発点だが、病院の全体としての4対1が確保できておればいいということになると、25対1、30対1があっても、7対1、10対1、13対1が病院内の病棟であれば、病院全体としては4対1をクリアするということになる。

・認知症の病棟については現状でも4対1という類型があり医療法をクリアしているので、これについて廃止なり転換なりということは多分ないのだろうと思う。

・特養がユニット型になり非常に患者負担が高くなっている。低年金の方はなかなかユニット型に入れない。老健にしても従来型個室ということで、10万円以上となり、老齢福祉年金しかないような方は入るところがない。療養病床が一番安い、という社会的な状況もあるので、6.4平米の4人部屋というのはそのまま継続すべき。

○阿部委員

・介護療養病床について、29年度末までにやめるということを前提に検討会の議論がなされて、新しい選択肢が示されたという理解。この選択肢を実践するためにはどういう方策をとるべきかをこの特別部会で議論すればいいわけで、最初の議論から介護療養病床の期限延長というのはない。議論を尽くした上で、経過措置等が必要であればそれは置くとして、新しい選択肢をどうすれば実現できるかということに議論を集中すべき。
転載記事
かささぎメモきのう母は業者さんに三万余支払い、市役所からはケアマネさんが、トイレ廊下の手すり取り付け作業がちゃんと出来上がったか、点検にみえたそうです。介護保険から、家のなかを介護のために改造したら、二十万以内であれば、補助してくれる、という制度、ありがたし。一割の実費負担で済むから、助かります。これ、二度めです。

2016年8月 8日 (月)

納楚公民館のポスター

納楚公民館のポスター
納楚公民館のポスター

草刈人 2

草刈人  2

ふたつめの爆忌の空やロータリー

ふたつめの爆忌の空やロータリー

天皇の生前退位発表は、ふたつめの爆忌の前日でした

2016年8月 6日 (土)

夕立が行ってしまった空

夕立が行ってしまった空

阿吽の呼吸


一抱へ取り込む端から夕立来る かささぎの要支援1の母

三時近くなると、怪しい空の色になる。
きのうは失敗、洗濯ものをぐっしょり濡らしてしまう。
母はデイケアに、わたしは工場に行っていたからだ。

今日は母に電話した。
母はいった、いま、ひとかかえ取り込んだところと。
それからほんとにすぐ、降り出した。
律儀な天気だ。

ひとかかへ濯ぐより、
ここまでは出てくる。
そこから季語入りの、あるいは夜かも、の、後半が出てこない。

石橋秀野さん。
すみませぬ。

2016年8月 5日 (金)

大型トラックに玉掛け用の穴

大型トラックに玉掛け用の穴


かな?

だいいち、タマカケ、がなにかよくわかりません。

だけど、たぶん、紐をかけるための穴かな。とおもった。

福岡で広告取りの仕事をしている次男が、営業にはじめて同行させてもらったとき、そこで「たまかけ」を教えてもらったといっていたことが心に残っていたので、つい。

アゲハ蝶

「療養病床の在り方等に関する特別部会」第1回

療養病床の在り方(2)

  橋爪 章

特別部会の第1回の議事録が公表されましたので要約します。
日時:平成28年6月1日(水)15時00分~17時30分
○老健局長
・昭和48年の老人医療費無料化以降、病院が高齢者介護の受け皿となってきた(いわゆる老人病院問題)。
・平成18年から、患者の状態に則した機能分担を促進するという観点から、医療の必要性の方々については引き続き医療療養病床で、高齢で医療の必要性の低い方々については、療養病床から移行した例えば老人保健施設などで対応するという方向性のもとで改革が進められてきた。
・昨年度、療養病床のあり方などに関する検討会で御議論いただき、これからの選択肢を検討していただき、日常的、継続的な医学管理や充実した看取りやターミナルケアを実施する体制と、あわせて利用者の生活様式に配慮し、長期に療養生活を送るのにふさわしい環境整備の重要性の2点が取りまとめられたと理解している。
○保険局長
・療養病棟のあり方については、地域包括ケアの推進の観点から非常に重要な課題の1つ。
・医療と介護の計画の同時策定は平成30年度から始まり、国保の財政運営の都道府県化も平成30年度から始まる。さらに診療報酬と介護報酬同時改定も。30年度をにらんで検討を進めていただきたい。
○保険局医療介護連携政策課長
部会長は、社会保障審議会委員(遠藤委員、田中委員、永井委員)から互選ということで、互選によって遠藤委員を部会長に選任する。
○部会長
・医療制度と介護制度の相互依存性が大変高くなっている状況を象徴している社会保障審議会の特別部会と思う。
・本日は初回なので、事務局の資料説明の後に委員の皆様から御自由に御発言、御意見をいただければと思う。
○保険局医療介護連携政策課長
(資料説明:前半省略)・・・資料はネット上に公開
・平成23年度に介護療養型医療施設の廃止期限が平成29年度末まで延長された。そのときにある療養病床については、29年度末までの間、なお旧法が効力を有するという形の取り扱い。これにあわせ、医療療養病床の看護人員配置基準についても、同様の改正がされた。
27年度の介護報酬改定において、介護療養型医療施設が担っている資料処置、看取り、ターミナルといった機能を評価した療養機能強化型という報酬が新設された。
・新たな類型の整理案については、療養病床の中で診療報酬上の基準で25対1のものについての期限が来ることから、その利用者のイメージをまずデータとして整理した。80歳以上の高齢者が比較的多い、要介護度4以上が大半、平均在院日数が長い、死亡退院が多い。
・医療療養病床(20対1)よりも比較的医療の必要性は低いが、病態はさまざまで、容体急変のリスクもある方も存在している。
・選択肢を整理するに当たって基本的条件を整理した。利用者の生活様式に配慮し、長期に療養生活を送るのにふさわしいプライバシーの尊重、家族や地域住民との交流が可能となる環境整備、つまり住まいとしての機能を満たすということ。もう一つが経管栄養や喀痰吸引等を中心とした日常的・継続的な医学管理、充実した看取り、ターミナルケアが実施できること。そういった体制が必要だという条件が主。それを踏まえ、医療機能を内包した施設類型と、医療を外から提供する「住まい」と医療機関の併設の類型というものを整理した。
・医療機能内包型は、医療が中で提供されるが、病院診療所ではなく、施設としての位置付け。医療機関併設型は、既存の施設同士の組み合わせでもでき、促進の観点から、特例なり基準緩和が必要。
・実際には、療養病床を転換する場合、一部を新類型施設に転換をし、一部を医療機関として残して組み合わせるといった形が実際には想定される。
・論点のひとつは、人員配置基準。併設の病院や診療所との間で柔軟な人員配置要件を、という議論があった。
・施設基準について、住まいとしての機能を持つことになり、病院としての施設よりも少し面積等々は変わってくる。
・財源は、医療保険から払うのか、介護保険から払うのか、は検討課題。
・居住に関する費用の費用負担も、低所得者への配慮が検討課題。
・経過措置、転換期限等々についても検討課題。次回以降、個別に御議論いただく。
 
転載
▽かささぎ日誌
さいきん、目に付いたのですが、ベストセラーになっている、日本会議の研究、ってなんだ?
都議会みたいに裏ボスがとりしきる、そんな根回しの日本の会議の研究?
と、きになってきになって、しらべる。
すると、これがでました。
ふうん。
では今日もがんばろう、。
あついっす。とにかくあつい。
れいぞうこ、もってあるきてえ!

2016年8月 4日 (木)

社会保障審議会に「療養病床の在り方等に関する特別部会」が設置

療養病床の在り方(1)

 

橋爪 章

先月(6月)はじめ、社会保障審議会に「療養病床の在り方等に関する特別部会」が設置されています。
「介護療養型医療施設」と「医療療養病床のうち、医療法上の看護師及び准看護師の人員配置が4対1未満の病床」については、平成29年度末に設置期限を迎えます。
これらの病床には、医療ニーズと介護ニーズを合わせ持つ患者が入院している現状ですが、平成30年度からの在り方が課題となります。
社会保障審議会に、慢性期の医療・介護ニーズに対応するための療養病床の在り方等について審議する専門の部会が設置された所以です。
当面のスケジュールとして、月1回のペースでの開催で年内(12月まで)のとりまとめが予定されています。
審議のベースとなるのは、本年1月28日に公表された、有識者による「療養病床の在り方等に関する検討会」における整理案です。
整理案では「サービス提供体制の新たな選択肢」として、医療区分Ⅰを中心に長期の医療・介護サービスを提供する、医療内包型施設と医療外付型施設が提案されています。
医療区分Ⅱ・Ⅲを中心とした医療の必要性が高い患者に対しては、現行の医療療養病床(ただし看護配置は20対1)が担うことになります。
 
 
(委員)
阿部泰久 日本経済団体連合会常務理事
荒井正吾 全国知事会/奈良県知事
市原俊男 高齢者住まい事業者団体連合会代表幹事
井上由起子 日本社会事業大学専門職大学院教授
井上由美子 高齢社会をよくする女性の会理事
岩田利雄 全国町村会/東庄町長
岩村正彦 東京大学大学院法学政治学研究科教授
遠藤久夫 学習院大学経済学部教授
遠藤秀樹 日本歯科医師会常務理事
岡﨑誠也 全国市長会/高知市長
加納繁照 日本医療法人協会会長
亀井利克 三重県国民健康保険団体連合会理事長/名張市長
川上純一 日本薬剤師会常務理事
小林 剛 全国健康保険協会理事長
齋藤訓子 日本看護協会常任理事
柴口里則 日本介護支援専門員協会副会長
白川修二 健康保険組合連合会副会長・専務理事
鈴木邦彦 日本医師会常任理事
鈴木森夫 認知症の人と家族の会理事
瀬戸雅嗣 全国老人福祉施設協議会副会長
武久洋三 日本慢性期医療協会会長
田中 滋 慶應義塾大学名誉教授
土居丈朗 慶應義塾大学経済学部教授
永井良三 自治医科大学学長
西澤寛俊 全日本病院協会会長
東憲太郎 全国老人保健施設協会会長
平川則男 日本労働組合総連合会総合政策局長
松本隆利 日本病院会理事・社会医療法人財団新和会理事長
見元伊津子 日本精神科病院協会理事
横尾俊彦 全国後期高齢者医療広域連合協議会会長/多久市長
吉岡 充 全国抑制廃止研究会理事長
(五十音順、敬称略)
 
▽かささぎメモ
全国抑制廃止研究会、とはなんだろ。
しらべよう。
これがでました。精神科医の本音日記。http://d.hatena.ne.jp/satochan8/20121127/1354021161

2016年8月 3日 (水)

草を刈る人

  草を刈る人

還暦から寿命を迎えるまでの年月は

平成27年簡易生命表(4)

 

 橋爪 章

1955年(昭和30年)の生命表では、65歳まで生存する割合は、男61.8%、女70.6%でした。
75歳まで生存する割合は、男34.6%、女47.6%でした。
この頃、国民年金制度の骨格が制度設計され、1959年11月から国民年金法が施行されていますが、国民の3分の1は年金受給年齢に達せず、達したとしても年金受給期間はせいぜい十数年であることを前提に設計された制度であったわけです。
2015年(平成27年)の生命表では、65歳まで生存する割合は、男88.8%、女94.2%です。
75歳まで生存する割合は、男74.6%、女87.7%です。
大半の国民が年金受給年齢に達し、多くが二十年以上年金を受給できる時代となっています。
男の寿命中位数(生まれた人口のちょうど半分が亡くなる年齢)は、1955年は69.79歳、2015年は83.76歳です。
女の寿命中位数は、1955年は74.19歳、2015年は89.79歳です。
 
    

私が生まれた翌年の1955年の平均寿命は、男63.60歳、女67.75歳でした。
保健福祉水準が当時のままで改善されてこなかったとすれば、あと2年足らずで私は平均寿命年齢となります。
ハナ肇氏、三好達治氏、古今亭志ん朝氏、山本周五郎氏、はらたいら氏、柳ジョージ氏、ポール牧氏は63歳7~8か月で亡くなっていますが、早すぎる死を悼まれた方々ばかりです。
実際は、次のように平均寿命は延びてきています。
(年)    男(歳)   女(歳)
1955  63.60  67.75
1960  65.32  70.19
1965  67.74  72.92
1970  69.31  74.66
1975  71.73  76.89
1980  73.35  78.76
1985  74.78  80.48
1990  75.92  81.90
1995  76.38  82.85
2000  77.72  84.60
2005  78.56  85.52
2010  79.55  86.30
2015  80.79  87.05
今や、私が平均寿命年齢になるまで、まだ19年も残っています。
何かを思い立って、ひと仕事やれるだけの年数です。
 
転載
▽かささぎ日誌
シンゴジラ、みにいきたい。
ゴジラ、かささぎの同級生。
いまの動向が知りたい。
千代の富士関がなくなった。
ショックだった。
すいぞうがんだった、というのが。
くるしかっただろうな。いたかっただろうな。
全盛時代、
テレビ、真ん前で、みていた。
医院の受付をしながら。
院長先生が診察をほうりだして、大音量にしてテレビの相撲中継、みておられた。
看護婦さんも患者さんも、ぜんいんで熱狂した。
あのウルフの活躍!
ご冥福をお祈り申し上げます。

2016年8月 1日 (月)

風と虹の店

風と虹の店
風と虹の店


赤い爪はカズさん。

抗がん剤の影響で、爪が変形したりするんだそうです。
爪は細胞の活動がとても活発な部位だから、と、調べてみたら、書いてありました。

髪は、ベリーショートのとこまで延びてきてました。
元気だ。

アオスジアゲハ

アオスジアゲハ
アオスジアゲハ
アオスジアゲハ

帰省、三分。まだ見習い。

帰省、三分。まだ見習い。
帰省、三分。まだ見習い。
帰省、三分。まだ見習い。

寿命の統計表より

平成27年簡易生命表(2)

 
人は、いずれ何らかの死因で死亡します。
生命表上で、ある年齢の者が将来どの死因で死亡するかを計算し、確率の形で表したものが死因別死亡確率です。
平成27 年の死因別死亡確率は、0歳では悪性新生物(がん)が最も高く、次いで、心疾患、肺炎、脳血管疾患の順です。
悪性新生物の死亡確率は年齢別性別には次の通りです。
年 齢 (男)  (女)
 0歳 29.3 20.2
65歳 28.9 18.4
75歳 25.6 16.2
90歳 15.4  9.6
 
心疾患の死亡確率は次の通りです。
年 齢 (男)  (女)
 0歳 14.2 17.3
65歳 14.3 17.9
75歳 14.7 18.4
90歳 16.1 19.2
 
脳血管疾患の死亡確率は次の通りです。
年 齢 (男)  (女)
 0歳  8.1  9.4
65歳  8.2  9.6
75歳  8.4  9.8
90歳  8.0  9.7
 
肺炎の死亡確率は次の通りです。
年 齢 (男)  (女)
 0歳 11.4  9.6
65歳 12.5 10.0
75歳 13.8 10.5
90歳 17.2 11.6
 
長生きをすればするほど、悪性新生物での死亡リスクより、心疾患や肺炎による死亡リスクのほうが高まってきます。
 

    

              
本日、「平成27 年簡易生命表」が公表されました。
日本にいる日本人について、平成27 年1年間の死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の人が1年以内に死亡する確率や、平均してあと何年生きられるかという期待値などがわかります。
0歳の平均余命である「平均寿命」は保健福祉水準を総合的に示す指標です。
「完全生命表」と「簡易生命表」の2種類が作成・公表されており、「完全生命表」は、国勢調査による人口(確定数)と人口動態統計(確定数)による死亡数、出生数をもとに5年に1度作成されます。
平成27 年は完全生命表の作成年ですので、完全生命表が公表されるまでの間は簡易生命表を暫定値として用いることになります。

平成27 年簡易生命表によると、男の平均寿命は80.79年、女の平均寿命は87.05 年で過去最長です。

平均寿命の男女差は、6.26 年です。
前年より男は0.29 年、女は0.22 年上回っており、男女差は縮んできています。
男女それぞれ10 万人の出生に対して、65 歳の生存数は、男88,784 人、女94,239 人となっています。
男の88.8%、女の94.2%は65歳まで生存するということです。
同様に、男の74.6%、女の87.7%は75歳まで生存します。
90歳まで生存する者は、男の25.0%、女の49.1%です。
平成27年の保健福祉水準がずっと続くとすれば、平成27年に生まれた男の赤ちゃんの4人に1人、女の赤ちゃんの2人に1人が90歳の誕生日を迎えます。
 

    

転載

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