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2016年7月 2日 (土)

ブッポウソウのこと  椎窓猛先生の投稿より

ブッポウソウ
矢部の里戻る

 

   椎窓 猛

 

 浄土への旅立ち前にはと、身辺整理の日も少なからずの昨今。郵便書簡類も焼却か、保存か。厚情のはがき1枚にしばしの追憶・・・。
 
 「ブッポウソウのこと、お便り詳しく読ませていただきました。一夜で籠抜けできるまで英気を回復させていただき、来夏にはきっと(福岡)矢部の里を忘れず、訪れてきましょう。城野茂門」

 村の役職退任の老父は野鳥観察を楽しみ、双眼鏡を手に朝夕の散策。八十八夜も過ぎたころ、脚、くちばしがオレンジ色、羽は青緑色の見慣れぬ鳥を発見。本紙支局に問い合わせたところ、野鳥研究家の城野さんを紹介された。
 
 このはがきは、ひなが巣立ち、誤って道路のミラーに衝突。道路に落下したところを父が救命、鳥籠へ。さて、餌はーと城野さんへ問い合わせたところ「カナブンをすりつぶし、箸先でくちばしへ・・・」。

 この指南で一夜で回復、親鳥と共に彼岸花咲く秋、遠くインドへー。昭和53年7月30日の消印が薄れながらも読みとれる。

 その後、遠来の飛鳥は空中消毒液散布を感知したのか、姿見えずの幾春秋。再来発見は公民館長。一昨年、野鳥ブッポウソウはインドから、矢部の自然環境回復を探知したのか。

 (西日本新聞朝刊2016・6・30)

▽かささぎメモ

しいまどたけし先生は、八女市矢部村在住の詩人・俳人です。

きのしげとさんについては、こちらで知ることができます。

http://karansha.exblog.jp/20387181/

さいごに、ブッポウソウとは、こんな鳥です↓

画像引用、http://www.cgr.mlit.go.jp/ootagawa/Bio/birds/index376.htm

(どうかおゆるしください。)

で、これをみて、あら。
ブッポウソウってきつつきなの?

それなら、いつぞや、しらべうたまるさんが、星野大円寺の背後にあるご稜墓で、親王鎮魂の曲を演奏されたときに、竜笛に合わせて一生懸命ドラミングしていた鳥がいたのだけど、もしやブッポウソウ?

しらべたら、あれは去年の春です!

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-cb63.html

ぶっぽうそうは夏の渡り鳥、ちがいますね。

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