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2016年7月27日 (水)

岩崎航の詩


朝顔



全引用したいけど、いまから残業です。

がばあつか。

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コメント

点滴ポール 生き抜くという旗印
筋ジストロフィーの詩人 岩崎航

この世に障がい者なんていらないと主張しつつ、障がい者に切りつけた犯人に読ませたい。


生きていていいのかと自問しつつ生きていたやまなみ歌人、中嶋かよこを思い出した。二十代のナース時代に筋ジストロフィーを発症した。亡くなるまでに二冊の歌集を出した。

うん。

夜、いつだったか、特集をみていたら
おとうさんがまどぎわにうえていらして

わたるさん、おにいさまもおなじやまいなんですね。

 
 旗幟とは
 所属でも立場でもない
 人間としての旗幟
 ただ一本
 ひるがえす旗のことである 
 


ただただ
 病の嵐が過ぎるのを 
 うずくまって
 待っていたことも
 闘いだった


父と母が
受けきった
かなしみ
そのままになんか
しはしない


点滴ポールに
経管食
生き抜く
という
旗印

印象に残る
もう一つは
病にひるまぬ
編集者の
冷徹な目。

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