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2016年6月25日 (土)

「DPCの診療報酬の算定」に関する疑義

平成28年度診療報酬改定(147)

 

   橋爪 章   

DPCの診療報酬の算定」に関する疑義です。
◯ 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、4月1日以前から入院している
患者については、4月1日から5月
31日までの2か月間は医科点数表により算定し、
6月1日より包括評価の算定となるのか。
→ そのとおり。なお、入院期間の起算日は入院日とする。
◯ 外泊した日数は包括評価に係る入院期間に算入するのか。
→ そのとおり。
◯ 入院日Ⅲを超えた日以降に、医科点数表に基づき算定する場合、入院基本料は
どの入院料を算定すればよいのか。
→ 医療機関が当該病棟について届出を行っている入院基本料を算定する。
◯ DPC算定の対象となる病床から「地域包括ケア入院医療管理料」を算定する
病室に転室した場合は、どのように算定するのか。
→ 転室前に算定していた診断群分類区分によって、当該診断群分類区分における
入院日Ⅲまでの期間は診断群分類点数表により算定すること。
(この期間は地域包括ケア入院医療管理料は算定できない。)
また、入院日Ⅲを超えた日以降は、地域包括ケア入院医療管理料を算定すること。
◯ 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、改定前の4月1日以前から
入院している患者が4月以降に退院(入院A
)し、その後同一傷病により7日以内に
再入院した場合(入院B)、入院A
および入院Bはどのように算定するのか。
→ 入院Aについては医科点数表により算定する。また、入院Bについては、
診断群分類点数表によって算定することとし、起算日は当該再入院した日とする。
(転載)
資料、ひろってきました。
直接関連はないかもしれませんが。
ひさびさの会議風景写真。(あおいはこはなんじゃろう?)
10月14日に開催された、「平成27年度 第5回 診療報酬調査専門組織 DPC評価分科会」
2015年10月15日|2016診療報酬改定ウォッチ

DPCの入院期間IIIを延長するが、包括
点数は事実上の引き下げ―
DPC評価分科会

DPCの入院期間IIIについて、請求の煩雑さを是正するため、診断群分類ごとに▽30日
▽60日▽90日▽120日―という具合に設定してはどうか―。
こういった方向が、14日に開かれた診療報酬調査専門組織のDPC評価分科会で
固まりました。

 近く、中央社会保険医療協議会の診療報酬基本問題小委員会で審議されます。

 あわせて、入院初日に大部分の診療報酬を設定する「点数設定方式D」を
継続・拡大していく方向もDPC分科会で固まっています。

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