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2016年5月16日 (月)



看護師需給(4)
2016/5/9(月) 午前 0:07
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就業看護師数は毎年3~4万人の増加を続けています。

就業看護師のうち65歳以上の高齢看護師は18461人(平成26年末現在)です。

高齢看護師や結婚看護師等の引退数を勘案すると国家試験合格による新規参入者数が55585人というのはちょうど良い需給バランスかもしれません。

しかし、今春の診療報酬改定で7対1入院基本料の維持を諦める病院が多数あれば、需給バランスが崩れて供給過剰となります。

医療現場の看護師需要が現状維持に留まれば、3~4万人の供給過剰ということになり、ただちに国家試験合格者の求職難となってしまいます。

看護系大学の新設が続いていますので看護系大学の卒業者数増は今後も続きますが、そうなると、数年後には数十万人規模での供給過剰ともなりかねません。

まだまだ在宅看護において看護師を必要とする業務がたくさんありますが、急ピッチで在宅医療の供給体制を整えてゆく必要がありそうです。

 
橋爪章先生のブログ転載

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