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2016年2月25日 (木)

崎山言世氏のコメント紹介~小学唱歌の作詞者たち

コメント

吉丸一昌先生と夢幻問答をしている崎山言世です。

はじめまして。

『音楽』創刊号によると、乙骨三郎さんは、学友会の教員側の雑誌編集委員4人のうちのひとりでした。もともと石倉小三郎という友人が私事で退職したために乙骨さんが代りに東音にやってきたのです。

大正5年に吉丸先生が急逝したあと乙骨さんは後任の学友会理事長となりましたがいろいろ苦労されたようです。

この四つ葉のクローバーは、言葉遣いがいかにも乙骨さんの訳詞のように思われますが、吉丸の名もあるのは吉丸が音韻学的な観点で助言したからかもしれません。

尋常小学唱歌で現在、乙骨さんの歌詞原案直筆が残っているのは雨、池の鯉、兎、虹、鳩、雲雀、ひよこの7曲です。浦島太郎と案山子は別の人が原案を担当した旨のメモが残っています。
汽車もたしかに乙骨さんの担当になっています。

しかしながら厳に申し上げておかねばなりません。
尋常小学唱歌編纂はあくまでも合議であって、作詞者作曲者の名前をもともと特定することが出来ない歌として誕生しています。
これは○○の作詞です、というのは俗説であって、唱歌の編纂過程を知らないひとが勝手にそういっているのです。

乙骨三郎さんの役割は決して小さなものではなく、きちんと顕彰されるべきかたです。

参照;http://blogs.yahoo.co.jp/kotoyo_sakiyama/63436853.html

崎山言世様

生きのいいコメント、ありがとうございます。
まだあなたの記事、一頁しか開いていませんが、もんのすごーく、ばさらか、がっちゃん、面白いです。
唱歌の著作権てな、しろうとが考えてわかるよなものではないとですか。
おつこつ菊枝さんのお手紙にも謎としたままであったと記憶しています。
昼休みおわります、また夜に考えてみます。
えと、高校生なん?
青松高校、博多の、を先日通ったばかり、ここ、昔一度きたなあ、と思いながら。
不登校や引きこもりなど、多彩なこどもをもったのは、ありがたかったのかもしれません。
では

コメントありがとうございます。
「どうでもよくない話」をよみました。
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_f479.html

案山子の原案は乙骨さんでなく武笠さんでもありません。
歌詞原案が謄写で存在するので事実です。
編纂委員12人はみな滅私奉公で唱歌をつくったにちがいありません。
ですから誰一人自分がつくったとは書き残していない。それが誇りなのです。
金田一さんから始まる作詞者探しなどしょせん推理ゲームですよ。
それはそれで楽しいかもしれませんが、事実はまったく違うところにあります。

合議による共同制作という根本を忘れてはいけませんよね。
12人の委員のうち、高野岡野はしっかり顕彰されたんでしょうが、ほかの10人の苦労は報われていません。

九州なら湯原元一先生、吉丸一昌先生にも目を向けてほしいところです。

乙骨さんと乗杉校長は帝大同級生なので東音でうまくいったんでしょうか。
そのあたりに興味があります。

さきやまさんはまるでなんというかさ。
北村薫のかきそうなものをかいておられますよね。
文体はことなれど、北村薫ワールドを彷彿とさせる構成です。いや、拙者は北村さんがだいすきなんで、ついそうおもってしまったのでした。

今晩は二時間半の残業をして、坂の上のうさぴーすたんどでガソリン満タンにしてもらって、灯油も20リットル容器にいれてもらって車まではこんでもらい、九時半にはかえりつきました。で、ニュースを10時までみながら、鍋料理をつくってたべ、十時からちゃんと「フラジャイル」をみましたぞ!!
先週は四分の一しかみれなかった、きょうはぜんぶみれた。たいへんおもしろかったです。画像診断医って、二万枚もの画像を毎日毎日みなきゃいかんのか。。。しらなかった。おそろしいな。いろんなおいしゃさんがいるんだな。

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コメント

かささんのペースにはまってしまいそうです。北村薫といわれて、さっぱり分からず、ウィキで見たら、推理作家。ホントですか。私と吉丸先生は推理をしてるわけじゃない、事実を探し求めているんです。推理は推理作家に任せておけ、と吉丸先生はおっしゃいました。あの鮎川哲也さんの「浜辺の歌」の文章を紹介したら、吉丸先生はそりゃ面白い推理だ、それが推理作家の領分というものだ、だが事実は違う、とおっしゃいました。http://blogs.yahoo.co.jp/kotoyo_sakiyama/63019772.html
ちなみに吉丸先生によると、林古渓の真骨頂は、浜辺の歌じゃない、ああたいたにく、ですよ。あの詩を読むと浜辺の歌は吹きとんじゃいました。

ことよさま。
ごめんごめんな。
きのうもかささぎはさんじかんざんぎょうで、かさはりをしてかえりました。61でっせ。ようがんばるなあ。とじぶんながらかんどうのなみだがとまりません。
ということで、きちんとこたえられんとです。だけん、じぶんの基地にもっていくってわけよ。
ごめんごめんね。
にちようまでまっておくれやす。
そのあいだに、知識をここでこうぎしてください。

ならば、ずにのって、こうぎ、です。高野メモによると、尋常小学唱歌第3学年の『青葉』の原案担当が乙骨三郎さんなんですよ。残念ながら歌詞原案は存在が確認されていませんけど、たぶん乙骨さんがたたき台を書いたんでしょうね。この『青葉』はスゴイ歌です。これを小学3年生が歌うなんて。当時の教師用解説書を読むとぶったまげますよ。いまの小学校の先生は先生だって読めないわ、て嘆くでしょうね。
http://blogs.yahoo.co.jp/kotoyo_sakiyama/63197233.html
これだけ格調高い歌詞に曲をつけて子ども向けの歌にして見せた島崎赤太郎さんら作曲陣もまたすごい。脱帽ですね。乙骨さんもさぞかしうれしかったでしょう。
いっぽう的に、こうぎしちゃいました。このひらがなかいわ術は林古渓さんの目で愉しむ詩とあいつうじるものがありますね。みりょく的です。

でがしょー?
ひらかなはよかねえ。すいとおけん。

あおば。どげなうたかのう。
じぇんじぇんわかりましぇん。
さいとをひらくちからもござんせん。

ただ、きょう、しごとちゅうに、まったく脈絡なく、こげなうたがくちをついてでてきました。うたうね。
・・・わすれた。とほほ・・・ではさらばじゃ。またね~!!

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