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2016年1月30日 (土)

中医協総会~380頁の紙飛行機を俯瞰

平成28年度診療報酬改定(59)

    橋爪章

27日の中医協総会に「個別改定項目について」という380ページに及ぶ資料が提出されました。
項目の目次は次の通りです。
~~~~~~~~~~

Ⅰ 地域包括ケアシステムの推進と医療機能の分化・強化、連携に関する視点
Ⅰ-1 医療機能に応じた入院医療の評価について
7対1入院基本料等の施設基準の見直し
重症患者を受け入れている10対1病棟に対する評価の充実
病棟群単位による届出
在宅復帰率の要件見直し
有床診療所における在宅復帰機能強化加算の新設
特定集中治療室等における重症度、医療・看護必要度の見直し
短期滞在手術等基本料3の見直し
総合入院体制加算の実績要件等の見直し
地域包括ケア病棟入院料の見直し
療養病棟入院基本料2における医療区分の高い患者の割合に応じた評価
療養病棟の医療区分のきめ細かな評価
療養病棟の在宅復帰機能強化加算の見直し
障害者施設等入院基本料における脳卒中患者の評価
入院中の他医療機関受診時における減算規定の緩和
地域加算の見直し
医療資源の少ない地域に配慮した評価及び対象医療圏の見直し
一類感染症患者入院医療管理料の見直し
結核病棟入院基本料における入院初期加算の見直し
Ⅰ-2 チーム医療の推進、勤務環境の改善、業務効率化の取組等を通じた医療従事者の負担軽減・人材確保について
医師事務作業補助体制の評価
看護職員の月平均夜勤時間数に係る要件等の見直しと評価
夜間看護体制の充実に関する評価
看護職員と看護補助者の業務分担の推進
常勤配置の取扱いの明確化
脳卒中ケアユニット入院医療管理料の医師配置要件の見直し
画像診断管理加算の夜間等における負担軽減
手術・処置の時間外等加算1の施設基準の見直し
周術期口腔機能管理等の医科歯科連携の推進
歯科医師と連携した栄養サポートチームに対する評価
Ⅰ-3 地域包括ケアシステム推進のための取組の強化について
Ⅰ-3-1 かかりつけ医、かかりつけ歯科医、かかりつけ薬剤師・薬局の機能の評価について
認知症に対する主治医機能の評価
地域包括診療料等の施設基準の緩和
小児かかりつけ医の評価
かかりつけ歯科医機能の評価
かかりつけ薬剤師・薬局の評価
Ⅰ-3-2 医師、歯科医師、薬剤師、看護師等による他職種連携の取組の強化等について
特定集中治療室等における薬剤師配置に対する評価
栄養食事指導の対象及び指導内容の拡充
周術期口腔機能管理等の医科歯科連携の推進
歯科医師と連携した栄養サポートチームに対する評価
Ⅰ-3-3 患者が安心・納得して退院し、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるための取組の推進について
退院支援に関する評価の充実
医療機関間の連携と退院支援に向けた評価の充実
退院直後の在宅療養支援に関する評価
Ⅰ-4 質の高い在宅医療・訪問看護の確保について
在宅医療における重症度・居住場所に応じた評価
小児在宅医療に係る評価の推進
在宅医療専門の医療機関に関する評価
休日の往診に対する評価の充実
在宅医療における看取り実績に関する評価の充実
在宅自己注射指導管理料の見直し
在宅指導管理料等の適正な評価
機能強化型訪問看護ステーションの要件見直し
病院・診療所からの訪問看護の評価
衛生材料等の提供についての評価
特定保険医療材料等の算定の明確化
複数の実施主体による訪問看護の組合せの整理
同一日2か所目の訪問看護ステーションによる緊急訪問の評価
在宅歯科医療の推進等
在宅薬剤管理指導業務の推進
Ⅰ-5 医療保険制度改革法も踏まえた外来医療の機能分化について
紹介状なしの大病院受診時の定額負担の導入

Ⅱ 患者にとって安心・安全で納得できる効果的・効率的で質が高い医療を実現する視点
Ⅱ-1 かかりつけ医の評価、かかりつけ歯科医の評価、かかりつけ薬剤師・薬局の評価について
かかりつけ医の評価、かかりつけ歯科医の評価、かかりつけ薬剤師・薬局の評価
Ⅱ-2 情報通信技術(ICT)を活用した医療連携や医療に関するデータの収集・利活用の推進について
診療情報提供書等の電子的な送受に関する評価
データ提出を要件とする病棟の拡大
心臓ペースメーカー等の遠隔モニタリングの評価
Ⅱ-3 質の高いリハビリテーションの評価等、患者の早期の機能回復の推進について
回復期リハビリテーション病棟におけるアウトカムの評価

回復期リハビリテーション病棟入院料体制強化加算の施設基準の見直し
ADL維持向上等体制加算の施設基準の見直し等
初期加算、早期加算の算定要件等の見直し
廃用症候群リハビリテーション料の新設
要介護被保険者の維持期リハビリテーションの介護保険への移行等
心大血管疾患リハビリテーション料の施設基準の見直し
生活機能に関するリハビリテーションの実施場所の拡充
運動器リハビリテーション料の評価の充実
リハビリテーション専門職の専従規定の見直し
リンパ浮腫の複合的治療等
摂食機能療法の対象の明確化等
明細書無料発行の推進
Ⅲ 重点的な対応が求められる医療分野を充実する視点
Ⅲ-1 緩和ケアを含む質の高いがん医療の評価について
地域がん診療病院・小児がん拠点病院の評価
がん治療中の外来患者の在宅医療への連携の充実
緩和ケア病棟における在宅療養支援の充実
がん性疼痛緩和指導管理料の見直し
外来化学療法加算の評価の見直し
Ⅲ-2 「認知症施策推進総合戦略」を踏まえた認知症患者への適切な医療の評価について
身体疾患を有する認知症患者のケアに関する評価
診療所型認知症疾患医療センターの評価
Ⅲ-3 地域移行・地域生活支援の充実を含めた質の高い精神医療の評価について
地域移行を重点的に進める精神病棟の評価
重症精神疾患患者に対する集中的な支援の推進
長期にわたる頻回の精神科デイ・ケア等の適正化
身体合併症を有する精神疾患患者の受入れ体制の確保
いわゆる「総合病院」の精神病棟における手厚い医師配置の評価
精神科リエゾンチームによる適切な医療の提供
自殺企図後の患者に対する継続的な指導の評価
向精神薬の適切な処方の推進
専門的な児童・思春期精神科外来医療の評価
薬物依存症に対する集団療法の評価
医師及び看護師による認知療法・認知行動療法の実施
精神病床における二類感染症管理の評価
Ⅲ-4 難病法の施行を踏まえた難病患者への適切な医療の評価について
難病法の施行に伴う指定難病の診療の評価
小児慢性特定疾病の患者に対する医学的管理の評価
指定難病の診断に必要な遺伝学的検査の評価
Ⅲ-5 小児医療、周産期医療の充実、高齢者の増加を踏まえた救急医療の充実について
小児入院医療管理料算定患者の在宅医療への円滑な移行
重症新生児等を受け入れている小児入院医療機関に対する評価の充実
医療型短期入所サービス中の処置等の評価
小児慢性特定疾病に罹患する患者に対する小児入院医療管理料の対象年齢の延長
特に重症な患者に対する新生児特定集中治療室等の算定日数の延長
精神疾患合併妊娠の管理の評価
救急患者の受入れ体制の充実
救急医療管理加算1の対象患者の拡大
生体検査、処置及び放射線治療等に係る小児加算の見直し
Ⅲ-6 口腔疾患の重症化予防・口腔機能低下への対応、生活の質に配慮した医療の推進について
口腔疾患の重症化予防・口腔機能低下への対応、生活の質に配慮した歯科医療の充実
Ⅲ-7 かかりつけ薬剤師・薬局による薬学管理や在宅医療等への貢献度による評価・適正化について
患者の服薬状況の一元的・継続的な管理の評価
薬局における対人業務の評価の充実
Ⅲ-8 医薬品、医療機器、検査等におけるイノベーションや医療技術の適切な評価について
質の高い臨床検査の適正な評価
放射線撮影等の適正な評価
放射線治療に係る特定保険医療材料の算定
保険医療機関間の連携による病理診断の要件見直し
胃瘻造設術・胃瘻造設時嚥下機能評価加算の減算要件見直し
手術等医療技術の適切な評価
新規医療技術の保険導入等(歯科)
先進医療技術の保険導入(歯科)
医師主導治験における保険外併用療養費の対象拡大
Ⅲ-9 DPCに基づく急性期医療の適切な評価について
DPC/PDPS(急性期入院医療の診断群分類に基づく定額報酬算定制度)の見直し
Ⅳ 効率化・適正化を通じて制度の持続可能性を高める視点
Ⅳ-1 後発医薬品の使用促進・価格適正化、長期収載品の評価の仕組みの検討について
薬局における後発医薬品の使用促進
後発医薬品使用体制加算の指標の見直し
院内処方の外来における後発医薬品使用体制の評価
一般名処方加算の見直し
Ⅳ-2 退院支援等の取組による在宅復帰の推進について
退院支援等の取組による在宅復帰の推進
Ⅳ-3 残薬や重複投薬、不適切な多剤投薬・長期投薬を減らすための取組など医薬品の適正使用の推進について
多剤投薬の患者の減薬を伴う指導の評価
医薬品の適正使用の推進
Ⅳ-4 患者本位の医薬分業を実現するための調剤報酬の見直しについて
いわゆる門前薬局の評価の見直し
Ⅳ-5 重症化予防の取組の推進について
進行した糖尿病性腎症に対する運動指導の評価
ニコチン依存症管理料の対象患者の拡大
人工透析患者の下肢末梢動脈疾患重症化予防の評価
Ⅳ-6 医薬品、医療機器、検査等の適正な評価について
実勢価格等を踏まえた臨床検査の適正な評価
自施設交付割合に応じたコンタクトレンズ検査料の見直し
人工腎臓の適正な評価
医薬品の適正給付
入院時の経腸栄養用製品の使用に係る給付の見直し

橋爪章のブログです 転載

▽かささぎ日誌

あまりさんのことはあまりしらぬが、毎ナンバー制度導入時、ゲス極乙女の曲をハミングされたことをもって、大ヒットとなったことを高く買いたい。うちら、げすだから。

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コメント

甘利家の先祖は武田信玄の側近の家来とか。
昨日の朝刊コラムに載ってましたね。

道理で悠揚迫らぬものがありますね。
あんなにきれいに敵の罠にハマられて。
ドラマみたい。

いま、あまりさんのホームページみてきた。ひらきたいほうのはひらけなかったが、ひらけたほうからひくと。

座右の銘。

「得意淡然、失意泰然」

すきなうた。

大空と大地の中で (松山千春)
北酒場 (細川たかし) :はえぎわ似てる
思い出の渚 (ザ・ワイルドワンズ)

心に残った書籍。

「憲法改正」 山崎拓 著

あっとおもったのは、おとし。

こうありました。

プロフィール


Name:
甘利 明(Akira Amari)

Date of birth:
昭和24年8月27日(August 27, 1949)

Political party:
自由民主党(Liberal Democratic Party)

Constituency:
神奈川第13区(#13th zone at Kanagawa)

少し上かな。とおもってたが、堂々たる団塊の世代でした。

大卒後まずソニーに就職なさっています。

先祖は?

先祖は武田信玄の末裔です。

信玄の親戚であり、重臣 No2 甘利虎泰 (あまりとらやす) が我が先祖です (厚木市編纂民家の歴史より)。武田信玄は大小数百回の戦で生涯一度しか敗れておりません。その強さの秘密は武田二十四将の騎馬軍団です。一将百五十~二百騎を率いる機動部隊で、中でも甘利隊の武勇は有名で、戦場で「甘利隊前へ!」とかけ声がかかっただけで、敵が退散したとの史実があるくらいです。

尊敬する人物

故 甘利 正 (実父・元衆議院議員)


武田信玄といえば。
かささぎのふるいきおくからよみがえる。
山田太郎のうたごえ。うるとらまんのほうえいまえだったんだね。しんしゅうてんまきょう!
みていました。おいえさいこうのそのひまで。のうたごえ。ここでみれる、ここできける!↓

長期にわたる頻回の精神科デイケア等の適正化

検索でみえていました

👇
去年、引きこもりの集会に一度だけ出ました。
みなさんの体験を拝聴でき、ありがたかった。
なかに、鹿児島から八女に引っ越した人の話が興味深かった。さる医師のみたてで沢山向精神薬をのんでた息子が、だんだんひどくなるので、こちらに名医がいると聴き、引っ越してきたという。息子さんはなんともありませんよ、と言われたそうだ。セカンドオピニオン、ありがたかったとおっしゃった。徐々に薬を断ち、元気になったそうです。

うちの息子は、この翌日から苺摘みにいき、夏は倉庫でお中元運びをし、秋にはライスセンターでご飯炊きをしました。しかし、皮膚病があるので、首になりました。かわいそうでした。
今は工員をしています。毎日残業して、とても元気になりました。旅行にも連れていってもらえた。これは母の七光りね、きっと。
引きこもりの座で、ひとつ違和感を感じたのが、働かない子にも小遣いを渡すべし、という声でした。それではいつ、空腹感を感じるだろう。
工場で体を動かす仕事は、無駄なことをウジウジ思わぬようになるし、体にも精神にもいいです。
面白いことに、皮膚病、治りそうです。
学長が、実習の長男を案じて、何度も公立病院へ行って下さったことを、ふと、懐かしく思い出しました。
三十であります、いやでも、落ち着きます。
本当に、おかげさまでございます。

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