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2015年10月29日 (木)

アウトカムに着目した評価

診療報酬改定基本方針(3)

橋爪 

視点1 医療機能の分化・強化、連携と地域包括ケアシステムを推進する視点

【重点課題】について、「医療を受ける患者にとってみれば、急性期、回復期、慢性期などの状態に応じて質の高い医療が適切に受けられるとともに、必要に応じて介護サービスにつなぐなど、切れ目ない提供体制が確保されることが重要ではないか。」との基本認識の下、考えられる具体的方向性の例として次の事項が示されています。
・医療機能に応じた入院医療の評価
◯医療機能の分化・強化、連携の促進
◯患者の状態に応じた評価
・チーム医療の推進、勤務環境の改善、業務効率化の取り組み等を通じた医療従事者の負担軽減・人材確保
◯多職種の活用(地域医療介護総合確保基金を活用した医療従事者の確保・養成等と並行した取組)
・地域包括ケアシステム推進のための取組の強化
◯診療所等の主治医機能(かかりつけ医機能)の確保
◯退院支援、医療介護連携、医・歯・薬連携、栄養指導等の多職種連携による取組の強化 ・質の高い在宅医療・訪問看護の確保
◯患者の状態、医療の内容、住まいの状況等を考慮した評価
・医療保険制度改革法も踏まえた外来医療の機能分化
◯大病院の専門的な外来機能の確保と勤務医の負担軽減
◯診療所等の主治医機能(かかりつけ医機能)の確保(再掲)

診療報酬改定基本方針(4)

視点2「患者にとって安心・安全で納得できる効率的で質が高い医療を実現する視点」についての基本認識は次の通りです。
「患者にとって、医療の安心・安全が確保されていることは当然のことであるが、今後の医療技術の進展や疾病構造の変化等を踏まえれば、適切な情報に基づき、患者自身が納得して主体的に医療を選択できるようにすることや、病気を治すだけでなく、「生活の質」を高める「治し、支える医療」を実現することが重要ではないか。」
この基本認識の下、考えられる具体的方向性の例として次の事項が示されています。
・かかりつけ医の評価、かかりつけ歯科医の評価、かかりつけ薬剤師・薬局の評価
◯患者の心理や社会的側面などを踏まえた診療の推進
◯薬物療法の有効性・安全性確保のための服薬情報の一元的な把握とそれに基づく薬学的管理・指導の推進
・情報通信技術(ICT)を活用した医療連携や医療に関するデータの収集の推進
◯ICTを活用した医療連携による医療サービスの向上
◯データの収集・活用に基づく実態やエビデンスに基づく評価に向けた取組
・質の高いリハビリテーションの評価等、疾病からの早期回復の推進
◯アウトカムに着目した評価

▽かささぎメモ

用語抄

(ナースぺディアより)

アウトカム
Outcome。アウトカムとは、結果、成果という意味。検査値の改善度や合併症の発生率、回復率や亡率など、治療や予防による臨床上の成果を指す。

転じて、クリティカルパス(クリニカルパス)のなかで設定される目標もアウトカムと呼ぶ。治療・看護の各プロセスのなかで患者が達成すべき指標である。例えば、検査の説明が理解できた、食事や内服薬の説明が理解できた、患者QOL(Quality Of Life)が改善されたといったことがアウトカムとして挙げられる。
アウトカムのうち、最終的に評価されるものをエンドポイント(End point)といい、アウトカムが達成されないことをバリアンスという。

きのうの先生もだったけど、英語が目につくなあ。
なんでもかんでも、アメリカ経由なんだね。

ところで。

音楽の記事にいただいたコメントで俳優中村文平を知る。
なかじまみゆきの『一期一会』のなかで中年期の男性を演じている。
(瞳がうつくしいひと。とおもった。)
五木寛之や山下整子(歌人)とおなじ高校をでて、福岡大学にすすみ、俳優になった、とでています。
なぜしらなかったのだろう。
八女におすまいだそうですよ。
おしえてくださって、ありがとうございました。
動画みてみる。

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コメント

またお邪魔しています。
中村文平さんは、福島高校の文芸部の先輩で、そのようなご縁で、お店をシェアしています。
お店の二階が芝居小屋になっています。
若い人の指導をしながら定期的に公演しています。
今、田中吉政公のお芝居の練習中です。
小説も書いているので調べていました。
これは、前にやった時の様子です。
http://toukoubou.blog123.fc2.com/blog-entry-1578.html

中村さんは、広川町吉常の出身です。ひいじいちゃんが水車大工の棟梁だったそうで、先祖のことをもっと聞いとけばよかったと言って有りました。

そうでしたか。

よしつね、の、信号のある交差点のちょっと前で、いつも宇宙人ジョーンズがでてくる(らじお)のですが、赤のとき、きょろきょろしてたくさん写真をとりました。
なかでもあれがいいです。
はかりうりできます、という焼酎ののぼり旗。
なんだか昭和のかおりがしてきます。
そして信号近くには郵便局があり、かみひろかわゆうびんきょく、なのです。ええっとおどろく。
かみひろかわというのは、もっとずっと奥の、さかせだに、とかいうおそろしげな地名の谷を転げ落ちたら川というよな僻地かとおもいきや、平地!

まいあさ、つうきんしながら、観察してきました。

そうですか。あなたさまもふっこうぶんげいぶでしたか。
それではぜひともやましたせいこ(旧姓中島)さんをいれて、おはなし会をせねば。
わたしは数か月新聞部にいて、あとは帰宅部でしたが、その空気はしっております。
みなさんのおはなしをきいていたいものです。

わたしは文芸部ではありません。強いて言えば、文芸部に寄生していた寄生虫的存在とでも申しましょうか。笑
懐かしいなぁ。
あの頃、自分が短歌に関わることになろうとは思いもしなかった。

福島高校文芸部出身ですが、文平さんのことは全く記憶にありません。
せいちゃん、しっとーと?

文芸部のみんなは、それぞれ文学に携わりたいと、何かしら頑張っていました。ちゃんと続けてあって、若い人の指導もなされていて、素晴らしい方ですね。お会いしたら記憶が戻るでしょうか?

いつかお会いできたらと思います。

ありゃりゃ、せいこさんはそいえば生徒会執行部であの部屋に出没してたんだね

で、ぼんが文芸部だったん、あと、ブンとね
会ったら、記憶、蘇るかな

せいこさんって、整子さんと書きますか?
キューピーって呼ばれていたとか……。

確かにあの頃、キューピーと呼ばれてましたね、一部の先輩がたから。笑

懐かしいなぁ。
なんか泣けるくらいに懐かしい。


古池先輩は、お元気でしょうか。

ふるいけやかはずとびこむみづのおと


きのう、モチノキだしてきて、なまえさがそうとひろげたけど、ねむってしまった。笑
あさ、みつけました。
め、きれい。
とうみょうじらんとはりあうくらいだ。
ほしぞらのほしをたくさんうつしてきため。
ゆうきゅうのだいちにはえたつららにうつる星いりひとみ。(けっ、われながらよくいう)

みちのくの星入り氷柱われに呉れよ   鷹羽狩行

梅雨の夜の金の折鶴父に呉れよ    中村草田男


かささぎはこうこうじだい、どこかでどのばめんかで、あの眼、みたんだろう。めだけ、きおくにとりこんだんだろう。
見つける過程で、あるばむのひらいたとなりのぺーじに、むすこの担任だったおがわやすひろ先生をはっけんしました。
また、さいきんわが村に帰って見えた(父死去で)いちぞくのひともぱっとひらいたときに46年卒に発見。

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