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2015年10月31日 (土)

後発医薬品の価格算定ルールの見直し

診療報酬改定基本方針(6)

橋爪 章

視点「効率化・適正化を通じて制度の持続可能性を高める視点」についての基本認識は次の通りです。
「今後、医療費が増大していくことが見込まれる中で、国民皆保険を維持するためには、制度の持続可能性を高める不断の取り組みが必要である。医療関係者が共同して、医療サービスの維持・向上と同時に、医療費の効率化・適正化を図る。」
この基本認識の下、考えられる具体的方向性の例として次の事項が示されています。
・後発医薬品の使用促進・価格適正化、長期収載品の評価の仕組みの検討
◯新たな後発医薬品に係る目標を達成するための取組の推進
◯後発医薬品の価格算定ルールの見直し
◯長期収載品に係る前回改定の影響を踏まえた検討
・退院支援等の取組による早期の在宅復帰の推進
◯患者が安心・納得して退院し、住み慣れた地域で生活を継続できるための取組の推進
・残薬や多剤・重複投薬を減らすための取組の推進など、医薬品の適正使用を推進するための方策
◯医師・薬剤師の協力による取組の推進
・いわゆる門前薬局の評価の見直し
◯かかりつけ機能が発揮できていないいわゆる門前薬局の評価の見直し
・重症化予防の取組の推進
◯疾患の進展の阻止、合併症の予防や早期治療の推進
・医薬品、医療機器、検査等の市場実勢価格を踏まえた適正な評価

(保健医療経営大学前学長ブログ転載)

▽かささぎメモ

日本調剤のちからを思い知ったからには、これをはりつけねば。

端がきれるのを覚悟の上,

後発品の薬価、16年度改定で更なる引き下げ、詳細は薬価調査待ち―中医協・薬価専門部会

2016年度の次期薬価改定で、後発医薬品の価格引き下げにつながるよう
なルール(薬価算定基準)見直しを行ってはどうか―。
こういった方向が、28日に開かれた中央社会保険医療協議会の薬価専門
部会でおおむね固まりました。

10月28日に開催された、「第109回 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会」

10月28日に開催された、「第109回 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会」

新規収載の後発品、現在の「先発品の6割」を引き下げるべきか

 後発品の薬価は、現在、次のようなルールに基づいて設定されます。

(1)新規に収載する後発品の薬価は、先発品の6割とする

(2)新規に収載される後発品が内用薬で、銘柄数が10以上の場合には、
先発品の5割とする

(3)新規に収載されるバイオ後続品(バイオシミラー)の薬価は、先発品
の7割とする

(4)既収載の後発品については、最高価格からの乖離に着目して3つの
価格帯に分け、それぞれの区分で価格を統一する

 薬価専門部会では、このルールを次期改定に向けてどう見直していくか
を議論していきます。

 まず(1)については、従前「先発品の7割」とされていましたが、前回改定
では「薬価と実勢価格との乖離が大きい(19.2%の乖離)」ことから、6割に
引き下げられました。

つづきはこちらで→http://www.medwatch.jp/?p=5948&paged=3

ではきょうもがんばるぞ。しごとにいってまいります。たなおろし!

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