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2015年9月26日 (土)

命のリレー、24時間ウォーク

リレー・フォー・ライフ・ジャパン 2015 福岡

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私は、毎年9月の第2土日は予定表に、「RFL参加」と記入します。
このリレー・フォー・ライフ(RFL)「命のリレー、24時間ウォーク」は、青空
の下に集った様々な人たち(個人、企業、団体)が、がん患者本人
(サバイバー)と家族を励まそうという企画です。参加者は仮眠を
取りながら、一周460メートルの周回コースをそれぞれの体調に
合わせて、思い思いに歩き続けます。1985年にアメリカで始
まり、日本では2006年につくば市で初めて開催されました

福岡大会は今年7周年を迎えましたが、主催3団体の中には
「福岡県すこやか健康事業団」の名前もあります。

今年も、9/12,13に会場の「海の中道海浜公園」には再会を喜ぶ
サバイバーや関係者の人たちがたくさん集まってきました。
保健医療経営大学の学生N君、O君そして私は「福岡県すこやか
健康事業団」のメンバーとしての参加でした。私は、毎年サバイ
バーの皆さんとの交流テントで24時間を過ごしてきましたが、今年は初
日だけの参加でした(翌日に星野村でのボランティア作業予定があった
のです)。
サバイバーたちは、テントの中で車座になって、それぞれの癌に立ち
向かう日々の思いや体験を、持ち寄ったお菓子などをつまみなが
ら昼夜語り合います。その間、体調に合わせて歩きます。RFLの
開催たすきは、個人がまたグループがリレー方式で「海の中道
海浜公園」池の中央に架かる橋を渡って半周を24時間歩き続けま
す。初日夕刻には急な雨でルミナリエへの点灯が心配されました
が、雨後には無事灯され、淡くやさしい灯かりが今年も参加者達
の心を癒し、先に天に召されたサバイバーたちを偲ぶことができ
ました。

毎年、サバイバーの人たちを特に初めての参加の人たちをやさしく
フォローしておられる、大分の男性Nさんが今年も午後から参加された
ので、私は、N君に紹介しました。予後がとても厳しいといわれる甲
状腺未分化癌を早期発見し、手術と抗がん剤治療で克服し、発病
後9年目の今も元気に仕事に精出しておられることを知り、N君は
驚きを隠しきれないといった様子でした。笑顔がいつも絶えない
Nさんです。気力とこの笑顔も現代医学での治療を後押ししている
のかも知れません。                  (投稿者:松永伸夫)

(保健医療経営大学オフィシャルサイトより転載) 

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