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2015年7月 3日 (金)

伸びが続くリハビリ、頭打ちの在宅医療

平成26年社会医療診療行為別調査(2)

医科診療の入院外については、前々回改定直後の平成24年調査では1件当たり点数の対前年増減率は全体で1.8%でしたが、診療行為別には伸びの順に次の通りでした。
入院と異なり、リハビリテーションと在宅医療はマイナスの伸びとなっています。
注射(7.8%)
手術(7.7%)
放射線治療(6.6%)
処置(5.3%)
医学管理等(4.5%)
病理診断(4.1%)
検査(3.4%)
画像診断(2.3%)
投薬(1.0%)
麻酔(1.0%)
初・再診(0.2%)
リハビリテーション(-0.5%)
在宅医療(-8.3%)
精神科専門療法(-14.6%)

翌年の平成25年調査では、全体で0.9%の伸びで、診療行為別には次の通りでした(平成24年度調査の伸びの順)。
注射(7.0%)
手術(2.6%)
放射線治療(-1.0%)
処置(1.7%)
医学管理等(-2.4%)
病理診断(2.3%)
検査(3.3%)
画像診断(1.6%)
投薬(-4.5%)
麻酔(4.8%)
初・再診(-2.0%)
リハビリテーション(14.6%)
在宅医療(10.4%)
精神科専門療法(1.6%)

改定後まもない24年調査ではマイナスの伸びだったリハビリテーションと在宅医療が大きく伸びています。
高い診療報酬が設定された診療行為への対応に時間を要したということでしょうか。
一般論として、手術のように既に普及している診療行為の診療報酬が高くなった場合は改定直後の伸びが大きく翌年は頭打ちとなりますが、政策誘導としてこれから普及させたい診療行為に高い診療報酬が新設された場合には改定直後よりも翌年の伸びが大きくなります。
今回の26年度調査では、全体で-0.1%の伸びで、診療行為別には伸びの順に次の通りでした。
リハビリテーション(7.8%)
注射(4.4%)
初・再診(1.9%)
精神科専門療法(1.2%)
検査(0.6%)
処置(0.3%)
画像診断(0.1%)
病理診断(-0.0%)
医学管理等(-0.3%)
麻酔(-0.7%)
手術(-0.9%)
在宅医療(-2.0%)
放射線治療(-3.1%)
投薬(-4.4%)

リハビリテーションは大きな伸びが続いていますが、在宅医療は大きなマイナスとなっています。
在宅医療の診療報酬上の評価は改定のたびに重点事項として高く設定されていますが、狙い通りには伸びていないようです。
翌年(今年6月)には伸びているかもしれませんが、来年にならなければわかりません。
28年改定では、在宅医療推進のための診療報酬上の工夫が必要となりそうです。
(橋爪章ブログ転載)
▽かささぎ日誌
朝一で学長ブログへいくのが習慣になっていたので、無意識におなじ場所へいく。
すると、あれれ。
とまったままだ。
そうか、学長をひかれたのだった。
松永さまのコメントをよみ、
急にさびしくなる。
とはいえど!
地球はまわるので、それも、いつもおなじ方向に回るので、前方をみてあるくしかないよ。

なにより、ブログ文体はまったくかわらない。
自宅医療。(在宅医療というと居宅医療とごっちゃになるから)
。こないだも引用した、ジャンヌダルクさんのメールを再録。
最後は本当に往診してもらって時々点滴をしてもらって見送るのでいいと思います。
というのは、誰か一人介護人がいる場合で
お嫁さんもみんな働きに行って、誰も
家にいないところに介護士やナース等が入って来るのは、
家を空けておかなくてはならなくて
物騒でなりませんから、基本的に無理だと思いますが、政府はそれをさせようとする。
 
女性には、働けと言い、子供を産めと言い、家庭介護をしろということだから、無理ですよね。」(ジャンヌ)
「じゃんぬだるくさま
返信、くわしく、ていねいに、ありがとうございました。
おかあさまの介護をおとうさまがなさっておられるのですね。
理想的なかたちだとおもいます。
夫婦はそのためにも、としをとったら仲良くしなきゃなりませんね。
うちの母は目下、大黒柱なので、よぼよぼでありつつも、
這うようにして家の横のはたけにちょぼちょぼ
野菜をつくっています。
連休に転倒したけど、打撲で済んだのは、筋力がついてるのでは。
じぶんのことはじぶんでなんとかやれるので、助かっています。
ともだちの母たちは、介護施設に入っていたり、入退院を繰り返していたり。
げんきな おっかさんは、農業をしていらっしゃるおしゅうとめさんだけ。
おやのこともですが、離婚した、というのが最近多い。

むかしは、どんなことがあっても辛抱しなさい。といっていたおとなが、
いやならさっさとわかれちゃいなさい。なんていうようになったからなあ。
うちはいまのところ、ふうふのまんまですが、時代性におびえます。
どんなことがあっても、ごしゅじんをたいせつになさってくださいね。
むすめさんといかれるのでしょう。たのしみですね。
かしこい、うつくしいむすめさん。    
いけませんが、かげながら、応援していま すので。
ありがとうございました。   ひめの
 
「かささぎさん、
 
お母様、おおきなお怪我もなくよかったですね。
娘は丁度、就職試験が重なり行けないのです。
 
結婚は確かにいろんなことを巡って、離婚したほうがましだと
思うことは有っても、1日たって忘れ、忘れて許すことを覚え・・・
気が付いたら子供も育ってまた二人の生活になったときには、
お互いに具合悪くなり、お互いに助け合いながらいといながら生きていかないと
行けなくなり、入院保護者欄にもサインがいってはじめて、夫婦を続けていて
よかったと思うもの。保護者のところにサインがないのはみじめやぞ~って(笑)
わたしは、若い人にはいつもそう言ってます。」 香川
 

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