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2015年7月24日 (金)

水月お坊さまからのお便り

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-25.html

2010年10月30日 (土)

[大本山善導寺特別展へのごあんない]へのコメントから

かささぎさま

おひさしぶりです。だったかな?

>まだ水月さんは出てみえません。

ちょっと意味がわかりかねますが、何か呼ばれているような気がしてコメントを入れています。

ここ二、三週間ほど、毎朝、facebookに文章を投稿しています。法話の核にするためです。あなたが興味をもたれるような内容ではないと思いますが、よければ覗いてみてください。

さて、ここは善導寺のページですから、それについて書きますと、
平成22年(2010)10月13日に高野堂「行空上人の墓」へ行った帰りに、善導寺へ寄りました。聖光房弁長(弁阿)上人の廟所があるからです。
弁長上人の系統は鎮西派と呼ばれ、法然上人の正統を継ぐと言われてきました。
けれども、法然聖人(ここで聖人と表記していることは最後に述べます)には他にも多くのすぐれた門弟がいました。
そのなかの一人が親鸞聖人です。
弁長上人と親鸞聖人は法然聖人のもとで三年ほど一緒でした。
そのお二人の教学を比べてみますと、大いに異なります。同じ法然聖人から教えを受けながら、違うのです。おもしろいものです。
私は親鸞聖人が専門ですから、あまり弁長上人のことは存じません。
また私の研究対象である行空の学説について、弁長上人が残して下さっている断片があり(いまその論文を書いている最中です)、それらについてうかがおうと思って善導寺を訪ねたのでした。
そして職員の人にいろいろ質問していると、阿川文正氏の『聖光上人伝と「末代念仏授手印」』(浄土宗大本山善導寺、2002年)という本があることを知り、購入したいと申し出ましたが、すでにもう手に入らないとのことでした。そこで諦めかけていたところ、その職員の人が「もしかすると、御法主さまの手元に何冊か残っているかもしれないから、尋ねてきてみましょう」と言って下さって、奥の部屋の方へ行かれました。そしてしばらくして帰ってこられ、「御法主さまは勉強したいという人がいるなら、これをさしあげなさいと言われた」と一冊持って来て下さいました。「おいくらでしょか」と尋ねると、「いやいや、結構です。御法主さまがさしあげなさいとおっしゃいましたから」と、無償で頂戴しました。
薄い本ですが、6000円か7000円ほどする本です。
「ありがとうございます。御法主さまによろしくお伝えください」とその場を後にしたのでした。
その御法主さまのお名前を聞きそびれましたが、阿川文正氏だったのかもしれません。
ともあれ、善導寺ではこういう御恩をいただきました。
私にとって思い出深いお寺です。
なお、前に触れた法然に対する尊称ですが、鎮西派では「上人」と書き、一般化されていますが、親鸞聖人は法然を呼ぶとき必ず「聖人」と書かれています。そこで最近になってからですが、浄土真宗では「法然聖人」と書くことが多くなってきています。それを提唱したのは私の恩師・梯實圓(かけはし・じつえん)先生でした。

とりとめのないことを書きました。お許しください。

水月様、おひさしぶりです。

くわしくかいてくださって、ありがとうございました。
では、ほとんど二週間ほど先に、おなじ年のおなじ月にここへいかれていたのですねえ。

ふぇいすぶっく、そういえば、しらべうたまるさんも、わが愚息もやってるそうな。
ああ!だけど、かささぎはまだいちどもひらいたことがありませんのじゃ。
としよりじゃけん、ひらきかたもわっかりませーん。ごめんねごめんね。

ほんができたら、どーかみせてくださいませ。

さいきんひらいてよんだ、あんらくぼうじゅんさいの生涯についてのブログ記事↓
ねむたいです

はりつけるのをわすれてた↓

http://anrakubo.blogspot.jp/2007/10/blog-post.html

なんであんらくぼうじゅんさいを、とおもうでしょうが、かささぎのなかで、人気高し。
とても青い。うつくしい。どんな声だったのだろう。どんな顔だったのだろう。

みにいきたいよ。笑。

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