無料ブログはココログ

« 西周・ジョージワシントン・ダグラスマッカーサー(と、西周と西鋭夫は親戚かな? | トップページ | 裸麦と小麦、たぶん。 »

2015年5月18日 (月)

平成26年度厚生統計要覧(22)診療所の看板はどうか

平成26年度厚生統計要覧(22)

Share on Facebook


「第2-34表 一般診療所数・歯科診療所数(重複計上),診療科目別」によると、各診療科目を一般診療所が標榜している割合は次の通りです。

① 62% 内科
② 20% 小児科

 ③ 18% 消化器内科(胃腸内科)
④ 14% 外科
⑤ 12% 整形外科
⑥ 
12% 循環器内科
⑦ 12% 皮膚科
⑧ 11% リハビリテーション科
⑨ 8% 眼科
⑩ 7% 呼吸器内科
⑪ 6% アレルギー科
⑫ 6% 精神科
⑬ 
6% 耳鼻いんこう科
⑭ 4% 放射線科、リウマチ科、心療内科、泌尿器科
⑮ 3% 産婦人科、肛門外科、神経内科
⑯ 2% 糖尿病内科(代謝内科)、麻酔科、婦人科、形成外科、
      脳神経外科、歯科
⑰ 1% 消化器外科(胃腸外科)、腎臓内科、美容外科、

        気管食道外科、乳腺外科
⑱ 1%未満 感染症内科、血液内科、小児外科、産科、心臓血管外科、
         歯科口腔外科、
小児歯科、呼吸器外科、矯正歯科、
                   臨床検査科、救急科、病理診断科

内科は、病院と同じく、過半数の診療所が標榜しています。
過半数の病院が標榜しているリハビリテーション科、整形外科、外科、消化器内科(胃腸内科)、循環器内科は、それぞれ診療所全体の1~2割です。
小児科は病院の36%が標榜していましたが、診療所でも20%が標榜しています。
確率的には、地域内に5つの一般診療所があれば小児科を受診することができます。
ただし病院の小児科の場合は小児科医が診療することが主であるのに対し、診療所の場合は、内科医が小児科も標榜している場合も多いようです。
産婦人科は病院の16%が標榜していましたが、診療所では3%です。
ある程度の数の病院や診療所がある中小都市でなければ産婦人科の受診ができないことがあります。
病院の6%が標榜しているアレルギー科は診療所でも6%が標榜しています。
病院の8%が標榜している心療内科は診療所では4%です。
病院の2%が標榜している美容外科は診療所では1%です。
一般診療所の2%は歯科を標榜していますが、診療所で歯科医師も働いている場合でしょう。
歯科診療所の統計では、歯科診療所の98%が歯科を、57%が小児歯科を、31%が矯正歯科を、30%が歯科口腔外科を標榜しています。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▽かささぎメモ

前回の病院とことなり、診療所では小児科が二番目です。
全43科目、医は意なり、やはり、医は仁術なのですね。

« 西周・ジョージワシントン・ダグラスマッカーサー(と、西周と西鋭夫は親戚かな? | トップページ | 裸麦と小麦、たぶん。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 平成26年度厚生統計要覧(22)診療所の看板はどうか:

« 西周・ジョージワシントン・ダグラスマッカーサー(と、西周と西鋭夫は親戚かな? | トップページ | 裸麦と小麦、たぶん。 »

最近のトラックバック

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31