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2015年5月 1日 (金)

平成26年度厚生統計要覧(11)不妊手術・人工妊娠中絶件数と2011年のコメント集

平成26年度厚生統計要覧(11)

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「第2-16表 不妊手術件数,年次×年齢階級別」によると、平成25年度の不妊手術件数は3782件でした。
20~24歳が93件、25~29歳が611件、30~34歳が1365件、35~39歳が1334件、40~44歳が345件、45~49歳が30件、50歳以上が3件ですが、最も多い30歳代であっても人口比では微々たるものです。
不妊手術は望まない妊娠を避けるための手段のひとつですが、望まない妊娠となった場合、人工妊娠中絶という手段が選択される場合があります。
「第2-17表 人工妊娠中絶件数・実施率,年次×年齢階級別」によれば、平成25年度の人工妊娠中絶件数は18万6253件で、妊婦6人に1人は出産ではなく中絶を選択しています。
毎年、女子人口の0.7%が人工妊娠中絶をしているということになりますが、人工妊娠中絶件数は年ごとに減少しています。
平成17年度には28万9127件でしたので8年で3分の2になっています。
年齢別には次の通りですが、若齢ではさほど減少していません。
学年200人規模の中学校の2年生は、毎年、学年に1人が人工妊娠中絶を行っている計算です。

年齢階級  平成17年度 平成25年度(女子人口比)
総  数  289127 186253(0.7%)
15歳未満    308    318
15歳     1056   1005(0.2%)
16歳     3277   2648(0.5%)
17歳     5607   3817(0.7%)
18歳     8236   4807(0.8%)
19歳    11635   6764(1.1%)
20歳未満  30119  19359(0.7%)
20~24歳 72217  40268(1.3%)
25~29歳 59911  37999(1.1%)
30~34歳 59748  36757(1.0%)
35~39歳 46038  34115(0.8%)
40~44歳 19319  16477(0.3%)
45~49歳  1663   1237
50歳以上     28     22

▼付録

原発事故のあった年のコメント集(きのうぐうぜん発見。おもしろいよ!)

はっきりしていることは、全国的に女が断然長生きってことですが、医療費のかかり具合が九州南部と北海道なのはどうして?
わが生家の佐賀東部も3位です。

>筑後の女は男の二倍は働いている。

よう、言ってくれなすった。
これも全国的じゃないと?
高齢者の間でもこの話でもちきり、女はいくつになっても家事をやる、そのそばで定年退職したじいちゃんが何もしないで頑固で文句ばかり・・・・。

みんなこんな話してるよ。
女が長生きなのは医学的に証明されているのかしらないけど一生家事をやるからだと思う。

>やはり女が長生きだった。
>いつからだろうね。神代の昔から?

(答)
人類の歴史においては最近のことです。
大昔は女性のほうが平均寿命が短かった。
今も開発途上国の一部では女性のほうが短い。
女性は出産時に死亡するリスクがあるため。

ただ、そのリスクがあるために女性のほうが生物学的に頑丈に創造されているようで、幼少期から男性のほうが5%ほど余計に死に易くなっています。
これも、そのバランスを調整するための神の摂理か、男は女よりも5%くらい余計に生まれています。
婚姻期あたりで男女バランスが丁度よくなります。
(近年、大人口を抱える中国で男の出生割合が異常に高くなっているので、地球全体で正確な統計をとれば男の出生割合はもっと高くなります。婚姻期の男性が溢れています。)

(追記)
男の数が過剰になってくると、なぜか戦争でたくさんの男が結婚前に殺される。
一夫多妻の国は理論的に男が過剰。やはり争いが絶えず、結婚前の男たちがたくさん死んでいる。
戦争で人口調節するのも神の摂理か。
中国で結婚できない男が急増中とか。
神が動くか。

>中国で結婚できない男が急増中とか。
>神が動くか。

ぞーっ!
天皇家→王家も看過できません。
どっちだっちゃよかではすまされません。
マスコミを使った小さな洗脳からいつのまにか日本文化が破壊され日本が日本でなくなる。
東京では大きなデモが起きていますがテレビはまったく伝えません。
「テレビはうそだ」デモです。
小さい子供を持つ若い主婦層は原発問題に端を発し、本当のことを伝えないテレビに怒り危機感を持っています。
その若い主婦層と若者が立ち上がったデモや不買い運動をテレビがまったく伝えない都会の出来事。

中国の男女比
19歳以下 118:100
未婚者の男女比
27歳 199:100
33歳 293:100

33歳 293:100

これ、すごいね。
この辺の田舎でもね、独身男性、それもけっこういい歳になった独身男性がとても多いように思う。40,50歳がざらざら。
日本の結婚事情。女性が結婚を望まなくなったとも。
これで独身男性の増加に加速がついたのかもと思うが。

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コメント

このなか(↓)の、ダイヤモンドさんのおはなしのなかに、一か所とても気になる箇所がありまして、そこのところ、切り抜きますと。(以下引用文)

実は私、もともと今回の本に
「伝統的社会における女性の役割」
という章を入れようと思っていたんですね。
でも実際に大学で教えてみたところ、
女子学生たちの反応が、非常に悪かったんです。
憤慨したり、ものすごくがっかりしたり、
信じたくない学生もたくさんいるようでした。
というのはやっぱりアメリカの価値観からすると、
伝統的社会での女性たちへの扱いというのは、
かなり、ひどいものですから。

それを見ているうちに、
「伝統的社会における女性の役割」というのは
学術的にとても大切なテーマだとは思うけれども、
「まあ、入れなくてもいいかな」
と思って外したりしました。

たとえば、フィンランドやポルトガルでは、
少しずつ状況を変えていくことで、
多くの病気の原因となっていた
人々の過剰な塩分摂取量を
大きく減らすことに成功したんです。

なにかというと、
人々の塩分摂取量を減らすためには
加工食品の塩分を減らす必要があるのですが、
そうした加工食品の塩分を
一気に制限して減らしたりすると、
塩気の多い食品に慣れている人々は
あまりに味が薄いと感じて、
とても食べられなくなってしまいます。

ですから、最初は加工食品に入れる塩分量を、
普通の消費者には塩気が減ったことがわからないくらいの
10パーセント減からはじめて、
3年経ったらまた、もう10パーセント減らす。
また3年経ったら、もう10パーセント。
そんなふうにして、塩分の量を
3年ごとに10パーセントずつ減らしていき、
30年後には、65パーセントの塩分を
減らせるようにしたんです。

そして、このやりかたですこしずつ
人々の塩分摂取量を減らしていったフィンランドでは、
心筋梗塞の発生率が70パーセント下がり、
脳梗塞の発生率も下がったという結果も出たんです。

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