無料ブログはココログ

« 平成28年度診療報酬改定(13)外来医療の課題~中医協 | トップページ | コメントまとめ② 水月さんからのお便り »

2015年4月12日 (日)

コメントまとめ①  おくらと懐良親王と与謝野晶子と高野山

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-2f70.html#comment-110765769

コメント

 

滞在時間 16分11秒 閲覧ページ数 4ページ 参照元 加算 報酬 平成27年 認知対応通所介護

おくらの年取ってからの子、古日とはゆかしき名なりき。
懐良親王のうたの歌い出し、
日にそへて
これですけども、竹取物語に使用例あり。
そのものがたりの謎をめぐる中沢新一の説をよみました。
http://www.kumagaya-bunkazai.jp/museum/dokusyo/koramu/enseki/enseki.htm

不思議ですね。

今日、飯田橋付近を歩いていたら、与謝野鉄幹、晶子夫妻の住居跡っていうの見つけました。あとで写真アップしますね。

さくらさん、
ここにhttp://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-5d1a.html与謝野晶子をとりあげています。
連句的。
この際だから、最近読んだ古本からもひいておきます。

紀州高野山に与謝野晶子の有名な、やは肌のうたが歌碑としてたっているが、それについて、晶子の弟子だった歌人の中原綾子氏が、高野山と言う場にこの歌はふさわしくない、ましてや晩年の晶子も厭っていた歌だ。
高野山におくのであれば、たとえば、

友帰り金剛峰寺の西門の入日にわれをよそへずもがな   晶子

と、このうたのご推奨は佐藤春夫先生、もしこれではさびしすぎるのであれば、昭和六年晶子先生が54歳のころ寛先生と高野山に赴かれて詠まれた歌から、いくつか挙げておきたい、(とはなしを締め括られています)。それらのうたは、

山の水樋(ひ)をつたふごと人の身の中を流るる佛性にして    
月明に佛法僧の鳴くと云ふ御山にありてわすれず火宅
石室の大師の覚めて出でたまふ時近からし清きあかつき
六波羅の栄華亡ぶるいやはてに高野の巻を書く物がたり
瀧口の法師も恋の中将も時経て見ればおなじうたかた
三宝の奴のはしに足らぬ身が高麗縁(かうらいべり)の御たたみを借る

木附大子エッセイ中、歌が何首かひかれていますが、さいごのふたつは大子おばあちゃんのおうたか、とおもいました。
では、これはどうでしょう。

いたむ身に耐えて最後の草木染め赤い牡丹のしみじみ赤し

 

赤き色に染めたる布の五倍子の一はけの茶色にじます

わたしはよくわかりません。はじめ、石橋和子詠と思って読みました。しかし、最後の草木染め、とあるので、ご本人なのか、妹であられる木附大子詠かもしれず、。

▽五倍子について
ヌルデ(白膠木、学名: Rhus javanica または Rhus javanica var. chinensis)は、ウルシ科ヌルデ属の落葉高木。ウルシほどではないが、まれにかぶれる人もいる。別名フシノキ、カチノキ(カツノキ)。

ヌルデの名は、かつて幹を傷つけて白い汁を採り塗料として使ったことに由来するとされる。フシノキは、後述する生薬の付子がとれる木の意である。カチノキ(勝の木)は、聖徳太子が蘇我馬子と物部守屋の戦いに際し、ヌルデの木で仏像を作り、馬子の戦勝を祈願したとの伝承から。

« 平成28年度診療報酬改定(13)外来医療の課題~中医協 | トップページ | コメントまとめ② 水月さんからのお便り »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: コメントまとめ①  おくらと懐良親王と与謝野晶子と高野山:

« 平成28年度診療報酬改定(13)外来医療の課題~中医協 | トップページ | コメントまとめ② 水月さんからのお便り »

最近のトラックバック

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31