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2015年2月21日 (土)

あちゃら漬けと蕗の弁当

あちゃら漬けと蕗の弁当

おしながき;
白身魚フライ(冷凍)
ふきの煮物(八女産)
ウインナーをストーブのうえでやいたもの(コンビニ産)
ちくわのきゅうりづめ(ちくわコンビニ産)
きゃべつときゅうりの大き目千切りドレッシングかけ(ダイレックスとマルキョー産、ドレッシングは串間産)
キュウイは立花道の駅産。

あやたかのペットボトル茶なかみは八女の白折茶。

うちでは昔からあちゃらづけとよんでいた。

いま、『季寄せ』あちゃら漬で検索したら、えめさんのブログがヒットして、やまもとけんきちの歳時記に記載があることを書いている人がいて、名前をみたら、なーんだ、おらっちじゃねーか。数年前のことを完全にわすれている・・・こええ!

ということで、あらためて季寄せで季節をしらべてみる。

意外なことに新年だった。大根で冬とおもいこんでたんだよ。

句は、

蠅帳に色なすものや阿茶羅漬    素石

蠅帳、はいらずのことです。網張の小さな戸棚。
ん?ってことは夏と冬が同居している句だわ。

母がときに切干大根をつくって全部手作りしたこともありますが、ふだんは花切大根を買ってきて作ります。
こないだ、くまもとの吾平観音さんにいったとき、おみやげものやさんで花切大根の大袋を750円くらいでうっていたので作ってみました。それですと、中鉢に二回分できます。

しょうゆと、酒と、酢と砂糖、あとは刻み昆布(これは同封されています)、鷹の爪。

歯ごたえがいいので、すきです。

あそうだ、市販のハリハリ漬とおなじものとおもうよ。

さいごに、気になる俳人の素石。
しらべたら、

新年の翁舞ひ出よ四百年 素石

という短冊がでてきました。http://e-tanzaku.com/catalog/detail.php?aid=4947

一月にテレビでみた歌舞伎のことぶきしきさんばそうでも、おきなをまっていましたが、岩戸山古墳の神社でも、2001年の元旦に新ミレニアムを予祝する翁の舞が奉納されたのを、わたしは忘れていません。そのやしろは、例の戦国百首が奉納されたところです。ちいさないなかの、貧弱ともいえるおやしろで。

この句、よみとけないなあ。なぜ400年だろうか。

島道素石

                        俳人。明治6年(1873)大阪生。名は勘四郎。薬種卸商を営む。正岡子規に師事、日本派に属す。青木月斗らと大阪俳壇で活躍した。俳誌「鶏」を主宰。昭和10年(1935)存、歿年不詳。

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