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2015年2月24日 (火)

平成28年度診療報酬改定(3) 資料3 評価の変遷

平成28年度診療報酬改定(3)

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中医協資料の「3.在宅医療に対する診療報酬上の評価」では、在宅医療に対する診療報酬上の主な評価の変遷が次のように整理されています。
平成18年
・在宅時医学総合管理料(在総管)の創設
・在宅療養支援診療所(在支診)の創設
・入院から在宅療養への円滑な移行に係る評価
・在宅、特別養護老人ホーム等におけるターミナルケアに係る評価
平成20年
・居住場所により訪問診療料を分類
→訪問診療料1(自宅)、訪問診療料2(居住系施設)
・特定施設入居時等医学総合管理料(特医総管)の創設
・在宅療養支援病院(在支病)の創設
・カンファレンス等の情報共有に関する評価
平成22年
・居住場所ではなく、同一建物の訪問人数により訪問診療料を再分類
→訪問診療料1(同一建物以外)、訪問診療料2(同一建物)
・在支病の届出を、許可病床数が200床未満の病院に拡大
・往診料の引上げ
・乳幼児加算の創設
・在宅ターミナルケア加算の要件緩和
・在宅移行早期加算の創設
平成24年
・特定施設入居者に対する評価の引上げ
→訪問診療料1(同一建物以外)、訪問診療料2(特定施設等)、訪問診療料2(上記以外の同
一建物)
・在総管、特医総管に対する評価の引上げ(機能強化型在支診・在支病の創設に伴う
もの)
・強化型、連携強化型の在支診・在支病を創設
・緊急時、夜間の往診料の引上げ
・在宅ターミナルケア加算の評価体系の見直し
・在宅緩和ケアに係る評価
・緊急時の在宅患者の受入に対する評価の引上げ
平成26年
①在宅療養後方支援病院の評価
・在宅患者緊急入院診療加算
・在宅患者共同診療料
②在宅医療の質の強化
・機能強化型在支診・病の実績要件の強化
・同一建物への複数訪問の評価見直し
・薬剤や衛生材料等の供給体制の整備
・在宅歯科医療の推進
・在宅薬剤管理指導業務の推進
③在宅医療を担う医療機関の量的確保
・実績のある在支診・病の評価
・在支診・病以外の在宅時医学総合管理料等の評価
④在宅医療の適正化
・保険医療機関等が経済的誘引による患者紹介を受けることを禁止する。
・訪問診療料の要件を厳格化するとともに、同一建物における評価を引き下げる。
・保険医療機関等が、事業者等に対して、金品を提供し、患者を誘引することを禁止
(療養担当規則の一部改正)
また、在宅医療における診療報酬上の評価構造(イメージ)として、次の総括がなされています。
○在宅医療に対する診療報酬上の評価は、①訪問して診療を行ったことに対する評価、②総合的な医学的管理に対する評価、③人工呼吸器その他の特別な指導管理等に対する評価の、大きく3種類の評価の組み合わせで行われている。
○上記3種類の評価のうち、総合的な医学的管理に対する評価の占める割合が大きく、患者の疾患・状態に関わらず概ね一律な評価体系となっている。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▽かささぎ日誌

工場では毎朝広場でラジオ体操があります。
それがおわると、あつまって、全体朝礼。
なつかしくてなつかしくて、厨房に、いや、中坊にもどる。

先日の社員旅行、120名ほどの参加で六割の参加率とのことだった。
はなしのさいごに、来年は55周年ということもあり・・・と聞き取れたから、へえーと驚いてしまった。広川工業団地ができるずっと前から、会社はあったようです。
かささぎは正社員ではないので、自分の仕事のこと以外は、全くなにもしらないのだった。

ときにたちどまって、歴史をふりかえる。
機根ということばも、まなんだことだし。

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