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2015年1月 8日 (木)

地域医療構想 ~ 会議とプロセス~協議の場

地域医療構想策定プロセス

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「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」では、地域医療構想を作成するプロセスについての議論が展開されています。
住民、患者、医療保険者などのさまざまな立場を対象に意見聴取が行われる必要があります
パブリックコメントを尊重すべきという意見もでています。
地域医療構想(案)がまとまったらパブリックコメントを求め、コメントに対処した修正を行うべき、ということです。
地域医療構想策定は病床機能の報告をとりまとめることがスタートラインであるようにいわれていますが、地域にどんな患者がどれくらいいるか、患者がどこで治療を受けているか、患者が流入しているか、などのデータを示すことから始めるべきという意見も出ています。
地域医療構想は、病床を持っているところに大きな影響があるので、病床を持っている有床診療所、病院から幅広く委員を出してもらって、しっかりと議論しないとんでもないことになる可能性がある、という意見も出ています。

地域医療構想調整会議

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11月21日に開催された「第4回地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」議事録が公開されました。
2時間の会議の発言録ですので、じっくり読むのにも2時間を要する長さですが、「協議の場」については次のような方向性が示されています。
「協議の場」とは、都道府県が設置主体となって設けられるもので、医療関係者や医療保険者等が、将来の病床数の必要量を達成するための方策その他の地域医療構想の達成を推進するために必要な協議を行う合議体です。
地域医療構想の達成については、医療療機関の自主的な取組と医療機関相互の協議により進められることを前提とすべきである、という考え方に基づいています。
「協議の場」は、協議が必要な事態が生じるごとに随時開催されるものですが、病床機能報告の総括や基金の計画に関する協議は、毎年、定期的な開催となります。
「協議の場」の参加者の範囲・選定については、医療法上は、「診療に関する学識経験者の団体その他の医療関係者、医療保険者その他の関係者」とされています。
このため、医師会、歯科医師会、病院団体、医療保険者を基本とした上で、議事等に応じて、参加を求める病院・有床診療所を柔軟に選定できるようにします。
通常の開催はある程度メンバーを絞り、個別の案件を議論する際には、開設・増床等の認可申請の内容や過剰な医療機能への転換といった場合は、その当事者及び利害関係者等に限って参加するといったバリエーションが想定されます。
会議は、患者情報や医療機関の経営に関する情報を扱うなど特段の事情がある場合を除き、公開とし、協議の内容や結果については、原則として周知・広報、つまり公表することで透明性の確保が担保されます。
合意は、議事録の作成に加え、参加した病院・有床診療所による合意書等の形で取りまとめられます。
「協議の場」の決定や合意は重いものであり、医療法上、関係者は、「協議の場」における協議が調った事項の実施に協力する努力義務が課されています。
「協議の場」は、「地域医療構想調整会議」という名称で運営されます。
なお、「協議の場」に、市町村、薬剤師会、看護協会も加えるべきとの意見もあります。
このほか、4つの病床機能が全てオーバーという構想区域については病床転換も機能転換もできない、という点が現実的問題として指摘されています。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▽かささぎ日誌

ニューヨークのぽぽなさんから美しい賀状をいただきました。

 Happy Holidays(と玉すだれの下に印刷されているカードに)

島ひかりつつ新しき年に入る   ぽぽな

「またご一緒できますことを楽しみにしております。
本阿弥書店「俳壇」にて、隔月連載が始まりました。
初回は1月号です。よろしかったらのぞいてみていただけたら
幸です。」

ぽぽなさんありがとう!!
去年の切手も素敵でしたが、ことしのはリースの輪っか形。
総合誌での連載かー。たのしみですね。
ふだん買わないのですが、かわずばなるまい。
そうやって読者を獲得するんだなあ。あっぱれあっぱれ。

ぽぽなさんとの御縁は学長風呂具のえにしです。
竹橋乙四郎の目がみつけてきた才能。

去年はもうひとり、学園祭連句にあたらしい人を連れてきてくださった。
田中昭子さん。
このかたも、清廉で明快な気風の持ち主でした。
ありがとうございました、お礼状拝読しました。

九州の現代俳句のジューチン、谷口慎也(先生)は。
じつはまだお礼状すらかいていないんだ。
しんじられないでしょう。

えんすいのこないだの号に、たまたま、好摩さんのかいておられた、「て止め俳句」についての感慨がちょうど印象に残ったので、それをひこうと思っていたのだけど。

なぜなら連句の第三についての考察がかぶさるから。
森澄雄の句について、だったかな。おなじ作品を複数の人がよむ、それがおもしろい。
みんなちがって、みんないいから。ほんとうにねえ。

連句は対話なんだよねえ。でもさ。

じつは俳句もそうなんだよね。

じゃいってきまっす。

一月の最終土日、社員旅行。おおいた、って。

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