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2015年1月 1日 (木)

組織としてのゴールデンボンバー サポート力&機能分化

組織としてのゴールデンボンバー(機能分化)

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ゴールデンボンバーの代表曲「女々しくて」はアップテンポの楽しい曲ですが、楽しい曲ばかりを提供しているわけではありません。
先々月、ゴールデンボンバー「泣ける歌」ランキング(JOYSOUND)が発表されています。
その曲目は次の通りです。
1位 片想いでいい(「ローラの傷だらけ」のカップリング曲)
2位 広がる世界
3位 らふぃおら
4位 泣かないで(喜矢武豊主演映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』の主題歌)
5位 忙しくてよかった
6位 春が来る前に
7位 あしたのショー
8位 さよなら冬美
9位 イヤホン
10位 101回目の呪い

1位から8位まではバラードで、9位と10位の曲はアップテンポの「泣ける」曲です。
鬼龍院翔の作詞には、”明日も生きようね”のエンディングが印象的な「広がる世界」など、人生の機微を表現した哲学的なものが多いのですが、詞が曲調と歌声に融合して、心に沁みます。
「らふぃおら」は被災者の心の支えとなりました。
「春が来る前に」は、大切な人との惜別の歌で、卒業ソングに推す動きもあります。
ゴールデンボンバーという組織は、病院に例えると、表向きは急性期医療を提供する病院として認識されているが、その実、慢性期医療も充実している病院みたいなものです。
演歌歌手が演歌ばかりでなくポップな曲を発表したりと、ファンの心理としては応援する歌手やグループには、特定のジャンルの楽曲だけに固執することを求めてはいません。
社会保障制度改革の流れの中で、病院には機能分化が強く求められています。
社会保障財源の確保のためには医療費の高騰にブレーキをかけねばならず、そのためには医療の効率化を進めなければなりません。
医療の効率化を進める施策の柱が病院の機能分化ですが、政府の論理として病院の機能分化が求められているとはいえ、国民(患者)もまた地域の病院の機能分化を望んでいるのか否かはわかりません。
しかし、昨年の医療法改正で、「国民の責務」として第六条の二に次の項が付け加えられてています。
「国民は、良質かつ適切な医療の効率的な提供に資するよう、医療提供施設相互間の機能の分担及び業務の連携の重要性についての理解を深め、医療提供施設の機能に応じ、医療に関する選択を適切に行い、医療を適切に受けるよう努めなければならない。」
国民は、医療の機能分担と業務連携の重要性を理解し、医療提供機能に応じた選択をしなければ、法令違反(努力義務違反)となってしまいます。

組織としてのゴールデンボンバー(サポート力)

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大晦日です。
一昨年、昨年と、この日には、紅白歌合戦の出演グループの中からゴールデンボンバーに着目して、病院組織との対比を書きました。
ゴールデンボンバーが3年連続で出場しますので、このブログでも3年連続で書くことにします。
(以下、敬称略です。)
今回の紅白歌合戦は、ハナ(端)がHKT48でトリ(取り)が松田聖子ですので福岡県の視聴者にとっては特別です。
例年、出場者(組)数は都道府県数相当ですので、均等であれば各都道府県から1人(組)ずつの出場ということになるところでしょうが、福岡県出身の出場者(組)は、HKT48、松田聖子(久留米市)以外にも、椎名林檎(中高6年間福岡市)、德永英明(柳川市)、氷川きよし(福岡市)、郷ひろみ(三潴町)、ゴールデンボンバーの樽美酒研二(うきは市)と突出しています。
数的に突出しているだけではなく、独自の存在感(特色)を確立している人が多いようです。
福岡県は芸能人の輩出が多いので、特色を打ち出さなければ埋没してしまうからでしょう。
芸能界のみならず、医療界においても福岡県の突出ぶりは目立ちます。
昭和40年代に政府が「1県1医大構想」を唱え、医大の数は全国で80校となっていますが、福岡県の場合は1医大どころか、九州大学医学部、福岡大学医学部、久留米大学医学部、産業医科大学医学部と、1県に4校が集中しています。
大学の看護学部も、全国226校のうち12校が福岡県に集中しています。
大学以外の看護師等養成機関も50校近くあり、毎年4000人以上の看護師・准看護師が生まれている状況です。
おのずと福岡県では(他県と相対的に)医療の供給過剰状態となっていますので、各病院は独自の存在感(特色)を打ち出さなければ埋没してしまうことになります。

特色の創出は、芸能人の場合には当人の強烈な個性から滲み出てくるものですが、現実的には、事務所スタッフを始めとするサポートメンバーによる総合力が左右します。
ゴールデンボンバーが3年連続出場を果たせたのも、楽曲それ自体の秀逸性とメンバーの資質だけではなく、一昨年、昨年と視聴者満足の達成を念頭に置いた企画力が評価されたものでしょう。
ゴールデンボンバーの楽曲それ自体の秀逸性は、2014年の年間カラオケ総合ランキング(JOYSOUND)で「女々しくて」が第6位であることで証明されますが、楽曲がいいからといって紅白歌合戦に出場できるわけではありません。
年間カラオケ総合ランキングのベスト10に入っている楽曲のうち、紅白歌合戦で歌われるのは「女々しくて」と特別企画の「Let It Go~ありのままで~」だけです。
病院も、医療設備の充実と医療従事者それぞれの資質だけではなく、事務局スタッフを始めとするサポートメンバーによる、患者満足の達成を念頭に置いた総合力が経営を左右します。
福岡県のうち、医療供給体制が過剰で一人当たり医療費が最も高い有明医療圏(柳川市、みやま市、大牟田市)でも、サポートメンバーが病院経営を左右します。
ちなみに、ゴールデンボンバーのサポートメンバーのひとり、「中身の人」(実演奏者)であるtatuoは福岡県(柳川市)出身、いきものががりのサポートメンバーのひとり、足立賢明(マニピュレーター)も福岡県(柳川市)出身です。

(保健医療経営大学 楽長ブログ転載)

▽かささぎ日誌

賀新。(謹賀新年の略でがしんしょうたんっぽい)

ことしもついに一枚の賀状も手に染めることなく年があけてしまいやした。

ん。

郷ひろみってみずまだったん。・・ドいなかもんやん。(心の声)
よこでおどっていた、おかっぱあたまのふとめの人、じょうずだったねえ。

そらそうとそらそうと。

鬼龍院翔、レコード大賞で作曲賞受賞おめでとう。

あらがきさんがエアギターでかけつけたなんてね。

ダルビッシュけんちゃん、紅白で丸刈り、さぶっ。
でも、とってもにあっていた。これぞ真のサポート力。

サポートというより足をひっぱることのほうが得意なかささぎですが、
ことしもよよよよろしくおねがいいたしまする。

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