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2015年1月 6日 (火)

社会保障制度改革推進本部における検討状況

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持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律」に基づき、受益と負担の均衡がとれた持続可能な社会保障制度の確立を図るため、内閣に、関係閣僚により構成される社会保障制度改革推進本部が設置されています。
昨年末、12月24日(水)に第3回「医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」が開催されています。
議事は、
①地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会における検討状況について
②医療・介護情報の分析・検討ワーキンググループにおける検討状況について
でした。
①については、厚生労働省が、2025年の医療需要の推計方法の検討状況について説明しています。
②については、ワーキンググループ主査の松田晋哉産業医科大学医学部教授が、分析の具体的手順について次のように説明しています。
○まず、DPCデータについて、以下の分析を実施。
①1日当たりの医療資源投入量(入院期間の平均ではなく、入院1日ごとに計算。
入院基本料、リハビリテーション料を除く。)を入院経過日数順に並べて、高度急性期と急性期の境界点(C1)、急性期と回復期の境界点(C2)、回復期と居宅施設等医療(通院を含む。以下同じ)の境界点(C3)となる医療資源投入量を分析。
②リハビリテーション料を含んだ医療資源投入量がC3を超えている場合は、回復期に配分する。
ただし、医療資源投入量によらず、回復期リハビリテーションは回復期に、療養病床は慢性期に配分する。
③疾患ごとに、当該疾患の全患者の1日当たりの医療資源投入量を入院経過日数順に並べて、①で算出したC1~C3の基準に該当する患者数(人・日)を計算し、合計。
○次に、NDBのデータについては、以下の分析を実施。
①対象は、非DPC病院または有床診療所に入院した患者とし、結核病床、感染症病床、精神病床の入院分は除外する。
②レセプトには、日計表があり、その日に行われた診療行為が記録されていることから、各患者の1日毎の入院基本料・リハビリテーション料を除いた出来高点数(医療資源投入量)を計算。
DPCデータと同様に、C1、C2、C3の基準に該当する患者数(人・日)を計算し、合計する。
③また、リハビリテーション料を含んだ医療資源投入量がC3を超えている場合は、回復期に配分する。ただし、医療資源投入量によらず、回復期リハビリテーションは回復期に、療養病床は慢性期に配分する。
地域の実情に応じた慢性期と居宅施設等医療の需要推計の考え方については次の案が示されています。
○各地域で療養病床の入院受療率を一定程度、見直し、それに相当する患者を、各地域で居宅施設等医療に移行する患者として推計する。
○療養病床の入院受療率には現状、都道府県差があるが、2025年に向けて、これを見直しする。その際、地域の在宅医療や介護施設等の整備の見込みなどを踏まえて、一定の幅の中で設定する。
A案:全ての二次医療圏が全国最小レベル(県単位)まで入院受療率を低下する。
B案:最も入院受療率の高い二次医療圏を全国中央値レベル(県単位)にまで低下させ、他の医療圏も全国最小との差を等比的に低下する。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▽かささぎ日誌

明けて工場にゆく。
みょうに人員が微増。
事務の女性が変わってた。
一年きり、だったのか。
そのひとにいつも再生のぶんの書類を作ってもらっていた。
膨大で、なおかつちまちまとした事務量だったろう。
ほんとうにおつかれさまでした。
とてもかわいいおんなのこだった、なんていうとセクハラだろうが、そうだった。
よく、おんなは愛嬌、っていうけど、それ、ほんとだ。
わたしはぶすだから、せめてにこにこしていよう、ことしは。
うわ、きもちわるい。

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