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2014年12月11日 (木)

生活の党/社民党の医療政策(政権公約) & 時間学45

社民党の医療政策(政権公約)

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社民党の「衆議院選挙公約2014」より医療に関する記載部分を抽出して紹介します。
約束1 アベノミクスによる生活破壊を許さず、拡大した格差を是正します(抄)
(2)GDPの6割は個人消費、家計に対する支援を最重点に
○「いのち」(介護、医療、子育て、福祉、教育)と「みどり」(農林水産業、環境や自然エネルギー)分野へ重点的に投資し、働きがいのある人間らしい仕事を創出します。
(4)安心の社会保障の充実を
〔医療〕
○地域の医療を守ります。総合医の養成に取り組みます。公立病院の統廃合や民営化、社会保険病院、厚生年金病院等の廃止に歯止めをかけます。
〇国民皆保険制度の中心を支える市町村の国民健康保険制度に公費を投入し立て直しを図ります。
〇後期高齢者医療制度を根本的に見直します。70歳~74歳の医療窓口負担1割を継続します。
〔介護〕
○特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養型医療施設を増設し、安心の老後を実現します。
〇介護と医療の連携強化、小規模多機能施設やグループホームへの支援を強化し、在宅生活を支えます。要支援者が必要とするサービスを確実に提供できる体制をつくります。認知症の人や家族を支援する体制をつくります。
〇介護現場の人手不足は深刻です。介護職員の賃金の引き上げ、待遇改善に取り組みます。人材の確保・養成に力を入れます。

約束4 TPP参加に反対し、農林水産業と地域社会を守ります(抄)
(3)地域のことは地域で決める、分権・自治の推進
○大企業優先のアベノミクスによる「地方創生」は、格差拡大と中山間地、小規模町村の切り捨てを加速させかねません。地域における安定雇用の創出とそれを支える自立的な地域循環型産業の構築、子育て支援や医療の充実など地域で安心して暮らすための生活インフラ拡充などを進め、地域から元気・安心・やさしさを再構築します。

生活の党の医療政策(政権公約)

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生活の党の「政策パンフレット」より医療に関する記載部分を抽出して紹介します。
❷地域が主役の社会を実現(抄)
・予算の組替え、特別会計の抜本改革によって無駄を省き財源を捻出し、年金・医療・
介護など国民生活を豊かにするために活用します。
❸格差をなくして国民が助け合う仕組みにする(抄)
・医師の適正配置、診療科の偏在是正を推進するために地域医療基本法を成立させます。
・介護休業制度の拡充とともに、地域の知恵を活かした在宅介護に係る現金給付など介護手当をセットで導入します。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▽かささぎ日誌

支持政党なし、という名の政党が北海道にできたらしい。

亜の会のわたしのさばきみたいだよなあ。

かつて、「ひよる」は軽蔑の目でみられたものだが、。

What’s 時間学? (その45)、   『モモ』における「時間」を考える

文章・松永伸夫

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What’s 時間学 ? (その45)では、
「時間学研究会」の定例活動報告を、時間学研究会(第20回)記録から
お届けします。

1児童文学書『モモ』

ドイツの児童文学作家 ミヒャエル・エンデには、たくさんのすばらしい作
品があります。特に多くの人から(子供たちだけでなく、大人からも)読
まれているのが『モモ』です。

物語りの舞台の、とある町には古代遺跡の円形劇場跡広場があります。そ
の町にふっと現れた少女モモ(家族はいません。円形劇場跡の一室が住ま
いです)と町の人たちが手を取り合って、時間を盗む灰色の男達と、盗ま
れた時間を取り戻すためにたたかうというストーリーです。

この発表では、映画『モモ』のストーリーにそって説明があり、その中で
場面「時間が作られる場所」について詳細説明があった。事後の質疑応答
では、現代の合理主義社会の行き着くところはどうなるのか、という結果
を先取りしているのではないか、など多くの角度から意見を楽しく聞くこ
とができました。

『モモ』における「時間」を考える

時間学研究会 第20回記録より

(1)日時 : 2014年10月23日(木)17:55~20:20 (2)場所
   :学部長室 (3)参加者 4名

(4)発表者とテーマ
  松永伸夫会員
  テーマ: 児童文学書『モモ』における「時間」を考える(その1)
         ─ 「モモ」DVDの字幕スーパーをたどりながら ─
 
(5)発表の詳細

 1) 配布資料:発表テーマと同名のハンドアウト (全5ページ)
 2) 内容 
  発表者は、児童文学書『モモ』に初めて接した時の思い出から発表を
 はじめ、原作『モモ』の目次と、映画「モモ」(DVD)の各場面テーマ
   とを対比させながら、映画「モモ」のストーリーを説明した。
 3)
 資料の詳細項目、説明等は次のようであった。
 1.はじめに (私と『モモ』 との初めての出会い)
 2.あらすじと著者の紹介
 3.『モモ』の目次(エンデ全集3 モモ 大島かおり訳 岩波書店
    より)
     第一部 モモとその友だち
      1章  大きな都会と小さな少女
      2章  めずらしい性質とめずらしくもないけんか
      3章  暴風雨ごっこと、ほんものの夕立
      4章  無口なおじいさんとおしゃべりな若もの
      5章  おおぜいのための物語と、ひとりだけのための物語
    第二部 灰色の男たち
      6章  インチキで人をまるめこむ計算
      7章  友だちの訪問と敵の訪問
      8章  ふくれあがった夢と、すこしのためらい
      9章  ひらかれなかったよい集会と、ひらかれたわるい集会
     10章  はげしい追跡と、のんびりした逃亡
     11章  わるものが危機の打開に頭をしぼるとき・・・・・・
     12章  モノ、時間の国
    第三部 <時間の花>
     13章  むこうでは一日、ここでは一年
     14章  食べるものはたっぷり、話はちょっぴり
     15章  再会、そしてほんとうの別れ
     16章  ゆたかさの中の苦しみ
     17章  大きな不安と、もっと大きな勇気
     18章  まえばかり見て、うしろをふりかえらないと・・・・・・
     19章  包囲のなかでの決意
     20章  追手を追う
     21章  おわり、そして新しいはじまり

  3-1 DVD「モモ」の各場面
   1.夜汽車 2.やってきたモモ 3.ニノの店で 4.モモと町の
   人びと 5.長い道 6.航海ごっこ 7.灰色の男 8.ビビ・ガ
   ール 9.子どもたちのデモ 10.真夜中の裁判 11.ついてお
   いで 12.どこにもない家 13.灰色の男たちのワナ 14.時
   間が作られる場所 15.スターのジジ 16.変ってしまった町 
   17.マイスター・ホラのもとへ 18.モモの戦い 19.うちへ
   飛んでお帰り 20.エンドクレジット

 4.DVD「モモ」に見る「時間」の紹介
  4-1 (「14.時間が作られる場所」の、全字幕スーパーより)
  4-2 その他の場面に表れる「時間」 
    4-2-1(「7.灰色の男」全字幕スーパーより抽出)
 5.参考資料など
 6.おわりに

 (6)質疑応答他
 ・『モモ』は小学校高学年、中学生向けのメルヘン的内容の児童文学
   書である
 ・ 時間論の対象として突き詰めていくと、物足りない
 ・ 哲学者の中にも『モモ』を研究している人がいる
 ・  映画が「夜汽車」から始まっているが、時間は夜から始まる
 ・ 『モモ』は、合理主義社会の行き着くところはどうなるのか、と結
   果を先取りしている。
 ・ 生活時間を合理的に活用しようと勧める「灰色の男」たちの動きは、
   今の時代にマッチしていていいのではないか?
 ・ 『モモ』には、いろんなメッセージが含まれている。
 ・ 他

(7)その他
1) 次回以降の発表担当者は次のようである。
   11月:橋爪学長  12月:(勉強会にかえて)忘年会

(投稿者:松永伸夫)

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