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2014年12月16日 (火)

平成27年度介護報酬改定(20) 予防給付

平成27年度介護報酬改定(20)

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介護給付費分科会で示された「予防給付の報酬・基準について(案)」についてです。
論点と対応案は次の通りです。
<論点>
包括評価である介護予防通所介護及び介護予防通所リハビリテーションの基本報酬について、通所介護及び通所リハビリテーションにおける基本報酬の評価と整合性が図れるように適正化してはどうか。
(対応案)
・介護予防通所介護及び介護予防通所リハビリテーションは、介護予防を目的としたものであり、通所介護とは異なり、いわゆる「レスパイト機能」を有していないことから、長時間の利用は想定されない。
・このため、介護予防サービスのあり方と提供実態を踏まえた上で、通常規模型通所介護及び通常規模型通所リハビリテーションの基本報酬の評価と整合性が図れるように適正化する。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▽ことば抄

レスパイト機能とは

一時的中断、休息、息抜きを意味する英語(respite)。

そこから派生して、「レスパイトケア」や「レスパイトサービス」という言葉が生まれた。
レスパイトケアとは、乳幼児や障害者、高齢者など要介護者を在宅でケアしている家族の精神的疲労を軽減するため、一時的にケアの代替を行うサービスのことをいう。元々は欧米で生まれた考え方であり、地域支援サービスの一つして広まった。日本では、1976年にショートステイとして導入された。

2000年に施行された介護保険法では、短期入所生活介護や短期入所療養介護という形でショートステイの給付が規定されている。これは、要介護者が介護状態に合った施設に期間限定で短期間入所し、日常生活のケアや機能訓練が受けられるものである。法整備がなされたことで、レスパイトケアは更に全国的に広まり、独自に制度化を行う自治体や民間サービス団体も出てきている。その一方、施設では利用者の日常生活リズムが乱されたり、緊急時の早急な対応が不十分であるといったように、多くの課題も残されている。

また最近では、神経難病患者や高齢のがん患者などを対象に、医療保険で入院を受け入れる「レスパイト入院」の制度を持つ病院もある。この制度の下では、介護保険で断られる可能性の高い、胃ろう気管切開人工呼吸器の患者でも入院が可能となる。

看護roo サイト

http://kango.919.co.jp/word/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%88/

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