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2014年12月22日 (月)

平成27年度介護報酬改定(25)(26)短期入所生活介護・短期入所療養介護

平成27年度介護報酬改定(26)

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介護給付費分科会で示された「短期入所療養介護の報酬・基準について(案)」についてです。
論点と対応案は次の通りです。
<論点>
リハビリテーションの実施に応じた評価となるよう見直してはどうか。
(対応案)
介護老人保健施設の短期入所療養介護において、算定率の高いリハビリテーション機能強化加算を基本サービス費に包括化する。当該加算の要件のうち、個別リハビリテーション計画の策定については個別リハビリテーション実施加算の要件に位置付ける。
※介護老人保健施設の基本サービス費の見直しに伴い、介護老人保健施設における短期入所療養介護の基本サービス費を見直す。
※介護予防短期入所療養介護についても同様の見直しを行う。

平成27年度介護報酬改定(25)

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介護給付費分科会で示された「短期入所生活介護の報酬・基準について(案)」についてです。
論点と対応案は次の通りです。
論点1
短期入所生活介護において、緊急時の円滑な受け入れが促進されるように、緊急短期入所に係る加算の見直しや、緊急時における居室以外での受け入れを可能としてはどうか。
1-①緊急短期入所に係る加算の見直し
短期入所生活介護において、緊急時の円滑な受け入れが促進されるように、緊急短期入所に係る加算を見直してはどうか。
(対応案)
・空床確保の体制を評価している「緊急短期入所体制確保加算」については、事業所の全利用者について算定することとなっているが、この仕組みは廃止する。
・居宅サービス計画において計画的に行うこととなっていない短期入所生活介護を緊急的に行う場合を評価する「緊急短期入所受入加算」については、要件を緩和し、評価を引き上げる。

1-②短期入所生活介護における緊急時における基準緩和
短期入所生活介護における緊急時の受け入れを促進するため、緊急やむを得ない場合には、居室以外での受け入れを認めてはどうか。
(対応案)
短期入所生活介護の提供は、利用者の状態や家族等の事情により、介護支援専門員が緊急やむを得ないと認めた場合などの一定の条件下においては、専用の居室以外の静養室での受け入れを可能とする。

<論点2>
ADL・IADLの維持・向上を目的として機能訓練を実施している事業所を人員配置の体制面から評価してはどうか。
(対応案)
・利用者の住まいを訪問した上で、個別の機能訓練計画を作成する。
・その上で、専従の機能訓練指導員を配置し、在宅生活継続に資する目的で、ADL・IADLの維持・向上を目的とした個別の機能訓練を実施する場合には、新たに加算で評価する。

<論点3>
重度者の増加に対応するため、手厚い健康管理及び医療との連携を評価してはどうか。
(対応案)
以下の事業所要件を満たし、重度な利用者を受け入れた場合、医療連携強化加算(仮称)として評価する。
【事業所要件】
(1)看護体制加算(Ⅱ)を算定していること。
(2)急変の予測や早期発見等のため、看護職員による定期的な巡視を行っていること。
(3)主治の医師と連絡が取れない等の場合に備えてあらかじめ協力医療機関を定め、緊急やむを得ない場合の対応に係る取り決めを行っていること。
(4)急変時の医療提供の方針について、利用者から合意を得ていること。
【利用者要件】
看護職員による手厚い健康管理を要する状態であること。

<論点4>
長期間の利用者には、その利用実態を鑑み、基本報酬の適正化を行ってはどうか。
(対応案)
短期入所生活介護の基本報酬については、施設入所に比べ入退所が頻繁であり、利用者の状態が安定していないことなどから、特別養護老人ホームの基本報酬より高い設定となっているが、長期間の利用者(自費利用などを挟み実質連続30日を超える利用者)については、基本報酬の評価を適正化する。

<論点5>
基準該当短期入所生活介護の基準緩和や小規模多機能型居宅介護の空床利用等を可能とし、緊急時における短期利用や宿泊ニーズに対応する環境の整備を促進してはどうか。
5-①基準該当短期入所生活介護の整備促進
基準該当短期入所生活介護の基準を緩和し、緊急時における短期利用や宿泊ニーズに対応するための整備を促進してはどうか。
(対応案)
・基準該当短期入所生活介護の提供は、緊急やむを得ない場合などの一定の条件下においては、専用の居室以外の静養室等での実施を可能とする。
・基準該当短期入所生活介護事業所は小規模多機能型居宅介護事業所に併設して実施することも認める。この場合、浴室・トイレ等については共用を認めることとする。

5-②小規模多機能型居宅介護及び複合型サービスの宿泊室の利活用
緊急時における短期利用や宿泊ニーズの環境を整備するため、小規模多機能型居宅介護及び複合型サービスの宿泊室に空床がある場合など一定の条件下においては、短期利用を認めてはどうか。
(対応案)
登録定員に空きがある場合であって、当該日において宿泊室に空きがある場合には、緊急やむを得ない場合などの一定の条件を付した上で、登録者以外の短期利用を可能とする。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▽オルフェの日記より

毎朝、さむいですね。

やさしいほうかんさんのことhttp://plaza.rakuten.co.jp/orfeu2005/diary/201412130000/

(かささぎはADLという略語から、ALSを連想してしまいました。)
きのうよんで感動した文章をはりつけておきます。わたしは人の写真を山のようにとるのに、ためているだけで、それをDVDにする芸もありませぬ。なのにオルフェさんは。えらいです。こころばえのもんだいよ、と、連句の師匠前田圭衛子先生ならおっしゃるだろう。

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コメント

滞在時間 2分15秒 閲覧ページ数 4ページ 参照元 介護予防短期療養介護 平成27年度

滞在時間 0秒 閲覧ページ数 1ページ 参照元 定員超過で減算? 短期入所受け入れ加算静養室14日超え利用

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