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2014年11月 4日 (火)

都道府県別人工妊娠中絶実施率・人工妊娠中絶の減少

都道府県別人工妊娠中絶実施率

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平成25年度の人工妊娠中絶実施数は18万6253件でした。
年齢別には次の通りです。

13歳未満    22
13歳      45
14歳     251
15歳    1005
16歳    2648
17歳    3817
18歳    4807
19歳    6764
20~24歳 40268
25~29歳 37999
30~34歳 36757
35~39歳 34115
40~44歳 16477
45~49歳  1237
50歳以上    22
不詳      19

女子人口千対人工妊娠中絶実施率は7.0まで低下していますが、都道府県別には差があります。
九州各県は高率です。

10以上  鳥取(10.1)
9~9.9 
鹿児島(9.9)、佐賀(9.8)、熊本(9.8)、福岡(9.7)、高知、福島
8~8.9 岩手、
大分(8.9)、長崎(8.8)、宮城、北海道、宮崎(8.3)、東京、沖縄(8.2)、香川、広島、愛媛
7~7.9 秋田、青森、栃木、岡山、長野、山口、和歌山、島根、大阪、石川、静岡、徳島、新潟、三重
6~6.9 山形、群馬、京都、福井
5~5.9 富山、愛知、岐阜、茨城、神奈川、兵庫、滋賀
4~4.9 千葉、山梨、埼玉
4未満   奈良(3.9)

人工妊娠中絶の減少

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昨年度の「衛生行政報告例」が公表されました。
保健衛生関係の行政報告が集計されたものですので人工妊娠中絶の統計もここから得られます。
私が生まれた当時(60年前)は全妊娠の2.5件に1件が人工妊娠中絶でしたが、近年は5件に1件未満です。
衛生行政報告例では年齢階級ごとに女子人口千対人工妊娠中絶実施率が計算されていますが、近年はどの年齢階級においても実施率が低下してきており、平成25年度は過去最低となっています。
「総数」は、分母に15~49歳の女子人口を用い、分子に50歳以上の数値を除いた人工妊娠中絶件数を用いて女子人口千あたりの率が計算されていますが、14.9(平成元年度)→11.8(13年度)→7.0(25年度)と、干支の二回りで半減しています。
30歳台以降は干支の二回りで3分の1になっています。
「20歳未満」は、分母に15~19歳の女子人口を用い、分子に15歳未満を含めた人工妊娠中絶件数を用いて計算したものですが、平成13年度を境に増加傾向が減少傾向に転じ、干支の一回りで半減しています。
20歳台前半も平成13年度以降は減少傾向です。
各年齢階級ごとの推移は次の通りです。

年齢階級 平成元年度 13年度 25年度
20歳未満   6.1 13.0  6.6
20~24歳  19.5 20.6 13.3
25~29歳  20.4 15.2 11.3
30~34歳  26.4 13.7  9.8
35~39歳  23.5 13.0  7.6
40~44歳  10.8  6.0  3.4
45~49歳   0.9  0.5  0.3

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▽かささぎ日誌

アクセス、すごいとおもったのは、幻の命です。

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コメント

平成25年度の人工妊娠中絶実施数,
13歳未満    22

初潮がはやいならはやく妊娠するとはいえ、未満となっているその年齢のおくゆきがしりたいようなきもする。こわいものみたさだ。
そこで用語をうちこみ、クリック。でてきたのは以下。
中国国家人口计划生育委员会的一组数据显示,中国每年人工流产女性1300万人,位居世界第一,这还不包括1000万药物流产和在私人诊所做的人流。有调查显示:25岁以下流产女性占人流的50%,而2012年最小的流产女性年龄仅为9岁。在中国,人流是合法和随意的,而且对单身女子来说,怀孕后作流产几乎是唯一出路。

中国国家人口計画生育委員会のデータによると、中国で人工中絶手術を受ける女性は年間1300人で世界第1位。これには薬物による流産1000万人と、私設診療所での中絶手術は含まれていないという。調査によると、人工妊娠中絶手術を受ける女性の50%は25歳以下で、2012年の最年少はわずか9歳だった。中国では人工妊娠中絶手術は合法で、許可なしで受けられる。しかも、独身女性にとっては、妊娠すれば中絶以外の手段がない。

おやおや。中国の記事だわ。

日本の記事では、かささぎのなまえにはりつけた↓のが一番にヒットします。
質問者の、法律になっとくできんから質問した、という声も。

かささぎの旗の読者は若い人たちがおおいみたいなので、
これ、いま、発見、あわせてよんでおきたい。
避妊と性病予防のために。
はずかしがっているばあいではない。身をまもるのはじぶんじしんだってこと、わすれないようにね。

13歳未満ということは小学生です。
放課後ハイファイブの彼女たちよりさらに3つ以上年下ということになります。
小学生が妊娠すると、ほとんどは人工妊娠中絶という帰結となります。
40年くらい前だったか、八女の小学生が「出産」したというニュースが全国を駆け巡ったことがあります。あの赤ちゃんは、すくすく成長していたら、今頃は40台、お母さんは50台ですね。どうか幸せでありますように。
八女がらみで、こんなのを見つけました。
   ↓

小学生の出産を主題とした作品に「コドモのコドモ」というのがあるそうです。作品自体の評価は高いようです。映画化もされています。

おお、乙四郎先生、コメントありがとうございます!

わたしは学長ブログ転載できて本当によかった。
そして世界の終わりの幻の命にであえてよかった。
これが最大の日本の問題、とおもうから。

じかんがゆっくりとれなくて、しかもここすうじつ携帯紛失。さがしてもなく、ところが、けさ、母があんたの携帯、農協でわすれてきたらしいよ、電話があったよ。といまごろいうんです。母子してぼけだ。

滞在時間 5分50秒 閲覧ページ数 4ページ 参照元 2015年度 都道府県別15歳~19歳の人工妊娠中絶実施率

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