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2014年11月21日 (金)

枯野の冷蔵庫  月をつける

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月淡しサンゴの海を映しおり

玉砂利の句も、国歌斉唱の句も、いいですねえ。
いい具合についてる。
さすがです。

さてさて、月の句ですが。

1.月高し家中の灯り消してみる
2.月高しデンデラ野行きの夜行バス

えめさんの国歌せいしょう、あれさ。前句のもつ厳格さにつけてるところが、偉いなあと思った。公的なものは聖なるもの、我慢を強いられるゆえ、美しい。しんどいが。
ぼんのさんご、優しいですね

さて、さっきは途中で時間切れ。
月の句、珊瑚の海は優しいが、こころは沖縄でいっぱいになります。
ここが連句の付けの難しいところだとおもう。
珊瑚をとれば、三句がらみになりそうで、粘ります。
根を切るという言葉は、こういうときに使うのでしょう。
打越の第三も場の句、珊瑚も場の句です。
せいちゃんが出した電気を消すだと人情句、根が来れて、前句から先に進めます。

変化が第一、これがよい例となったような。
さあ、おっぱしだ。

冷蔵庫枯野に在れば口開けて  谷口慎也
 町騒つれてくる油売り       姫野恭子
玉砂利の踏まれて時を刻むらん 東妙寺らん
  国旗掲揚国歌斉唱        青翠えめ
月高し家中の灯り消してみる      山下整子

冷蔵庫枯野に在れば口開けて  谷口慎也
 町騒つれてくる油売り       姫野恭子
玉砂利の踏まれて時を刻むらん  東妙寺らん
  国旗掲揚国歌斉唱        青翠えめ
月淡しサンゴの海を映しおり   八山呆夢

沖縄の軍事基地の問題とさんごとは、何の関係もないはずなのに、うんと関係あります。
全世界の二割だったかなあ。さんごという生き物の全種類のうち、沖縄にあるから。
それをおもうと、さんごにつみはないのに、なくなく見送りました。
やさしくて、幻想的で、あたたかいぼんの月の句。

なお、せいこさんのデンデラ野、さがしたら、遠野物語、うばすてなんだね。

きれいな橋の写真があったので、はろうとなんどかやってみましたが、大きすぎてできなかった。

おもてのさいごの句、どうかおねがいします。

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月満ちてミネストローネかき混ぜる

ぶつかるものは三方に散る

峰すとろーね、しんせんだ!
美味しいスープですよね。
ぶつかるものは三方に散る
これ、はし句むきだ。
波乱ふくむ

玉砂利から国家斉唱

個人的に気持ち悪い。
細石につなかるこの感情が払拭できない。
死ぬまでこの感覚は僕についてまわる。


秋の季語なかった、、

そらんさん、

さざれいし、が、いわお、となるまで。
ときを刻むのは、石か、踏む人の足か。

はしの句、秋ですから再考を


月満ちてだと、おめでたの風情あり
国歌は旗日だろうから、いい付けだ


群れる蜻蛉は三方に散る

気付いてないかもしれないが。
国家斉唱国旗掲揚。
イタリアンそして三国同盟。
気持ちはね。

重ね重ねありがとう。
こんどの付けで改めて気づく、君が代は確かに大奥の世継ぎを祈念する歌だと。
自然現象では石は小さくなる、だが懐胎という生理では真逆になる。
乙骨太郎乙、みごとなり。

そらんさんも、六十年代ロック少年だなあ。
なぜ八方じゃないんだか、とは思ったよ。

残業せず帰るはずが、木枠が来なかったからする羽目に。
一時間半かなあ。

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