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2014年10月22日 (水)

地域医療構想策定ガイドライン(5) データの匿名性のために

地域医療構想策定ガイドライン(5)

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検討会においては、留意事項として、「DPCデータやレセプトデータなどのデータを活用して、できる限り、患者の状態や診療実態を踏まえた前提のもとに推計を行う必要がある」としています。
検討会では、活用できるデータとして「レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)」を挙げています。
NDBの利用目的は「全国医療費適正化計画及び都道府県医療費適正化計画の作成、実施及び評価に資するため」とされています。
NDBには、レセプトデータが約80億5200万件[平成21年4月~平成26年5月診療分]、特定健診・保健指導データが約1億2000万件[平成20年度~平成24年度実施分]が収載されています。
レセプトの記載内容は、傷病名、診療開始日、診療実日数、医療機関コード、初診・再診・時間外等、医学管理(医師の指導料等)、投薬、注射、処置、手術、検査、画像診断、請求点数(1点につき10円) などですが、以下の項目は、同一人を特定する方策を講じた上で、匿名化のため削除されます。
○患者の氏名
○生年月日の「日」
○保険医療機関の所在地及び名称
○カルテ番号等
○国民健康保険一部負担金減額、免除、徴収猶予証明書の証明書番号
○被保険者証(手帳)等の記号・番号

すなわち、NDBを活用する際は、医療機関コードによって医療機関の所在地別に集計することは可能ですが、患者の住所地に関する情報は得られませんので患者の住所地別に集計することはできません。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▽かささぎ日誌

住民票、個人番号があることを初めて知った。

それを入力すればすべてのデータがぞろぞろとでてくるのだろう。

まことのことばはここになく

修羅のなみだはつちにふる

いてふのこずゑまたひかり

蜘蛛の遊糸はふりそそぐ

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