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2014年9月12日 (金)

都道府県別医療費(18) 補正数から浮かぶ一つの仮説

都道府県別医療費(18)

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一般病床の平均在院日数は、指定都市、特別区、中核市では次の通りです。
福岡県の都市(北九州市、福岡市、久留米市)では、人口対入院患者数は多いのに平均在院日数が特に長いわけではありません。
22日 豊中市(22.9日)、高知市
20日 青森市
19日 下関市、京都市、いわき市、奈良市、和歌山市、東大阪市、金沢市、札幌市、長崎市(19.0)
18日 宇都宮市、函館市、旭川市、高崎市、新潟市、大分市(18.0)
17日 松山市、富山市、熊本市(17.6)、北九州市(17.6)、盛岡市、鹿児島市(17.4)、岡山市、岡崎市、久留米市(17.3)、郡山市、倉敷市、大阪市、秋田市、宮崎市(17.1)、千葉市
16日 堺市、岐阜市、高松市、神戸市、福岡市(16.6)、静岡市、広島市、柏市、福山市、豊橋市、高槻市
15日 川越市、さいたま市、仙台市、西宮市、名古屋市、浜松市、姫路市
14日 長野市、前橋市、那覇市、尼崎市、大津市、横浜市、川崎市、東京都区部
13日 船橋市、横須賀市
12日 相模原市、豊田市(12.6)
一般病床の平均在院日数が全国平均(17.2日)になったとしたら人口10万対入院患者数(全国平均は532人)はどうなるか補正すると次の通りです。
在院日数の補正をしても都市によって差が大きく、最多の都市と最小の都市との間に3倍以上もの開きがあります。
1000人以上  函館市(1017)
900~999人 盛岡市、熊本市(929)、久留米市(926)、旭川市
800~899人 倉敷市、岐阜市、高知市、前橋市、鹿児島市(821)、高槻市、札幌市
700~799人 北九州市(795)、金沢市、秋田市、和歌山市、長崎市(775)、大阪市、郡山市、岡山市、長野市、福岡市(711)、宮崎市(709)、仙台市
600~699人 京都市、大分市(691)、大津市、富山市、高松市、福山市、松山市、姫路市、名古屋市、柏市
532~599人 東京都区部、下関市、神戸市、那覇市、尼崎市、新潟市、西宮市、広島市、川越市
500~531人 浜松市、堺市、奈良市、相模原市、青森市
400~499人 千葉市、静岡市、横須賀市、豊田市、いわき市、高崎市、横浜市、川崎市、豊橋市、宇都宮市
400人未満   船橋市、さいたま市、東大阪市、豊中市、岡崎市(302)

これだけの差が出る要因は、本来なら療養病床でケアされるべき患者が一般病床でケアされていることの度合が地方によって大きく異なっているのかもしれません。
もしその仮説が正しいのであれば、療養病床で同様の分析をすれば、入院患者密度は一般病床と療養病床とで逆相関となるはずです。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▼かささぎ日誌

うわあ、まったく意味がわかんね。ついてけねー!かささぎ、あたまわるすぎ!!

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