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2014年7月24日 (木)

健康寿命について(19) 死因「不慮の事故」

保健医療経営大学学長

橋爪章

2014 年 7 月 23 日 健康寿命について(19)

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平成25年は、「不慮の事故」で4万人近い人が亡くなっています。
人口10万対死亡率は31です。
人口規模の小さい町村では、事故死が一人でもあると大ニュースです。
小さい町村では、計数がゼロであるところもたくさんあります。
逆に、標準化死亡比が基準値の数十倍となっている市町村も数多くあります。
それは、最新の公表値の算定の基礎とされているのが平成20~24年の死亡数ですので、東日本大震災の年を含んでいるためです。
東日本大震災は年齢別死亡率の全国平均も引き上げていますので、基準値も比較的大きくなります。
標準化死亡比が小さい自治体は、平成23年の統計を除外したら、それほど小さくないかもしれません。
「不慮の事故」の男性の標準化死亡比が50未満の自治体は次の通りです。
30台 国分寺市(33.8)、日の出町、小平市(35.7)、国立市(37.8)、山辺町、東浦町
40台 南風原町、東員町、東久留米市(44.4)、三芳町、東村山市(46.2)、あきる野市(46.5)、与那原町、吉川市(46.7)、三鷹市(47.3)、多摩市(48.2)、小金井市(48.3)、広陵町、横瀬町、左京区(48.9)、日進市(49.5)、吹田市(49.9)
「不慮の事故」の女性の標準化死亡比が50未満の自治体は次の通りです。
20台 南城市(29.4)
30台 広陵町、白鷹町、野木町、河合町、王寺町、葛城市(36.2)、京田辺市(36.5)、国分寺市(37.8)、青梅市(39.7)
40台 岩舟町、下京区(41.1)、香芝市(41.3)、伯耆町、和光市(43.7)、小平市(44.6)、平生町、北谷町、八重瀬町、沖縄市(46.1)、小金井市(46.4)、桜区(46.4)、伏見区(46.6)、滝川市(46.9)、幸手市(47.0)、西原町、東村山市(47.4)、宜野湾市(48.0)、益子町、摂津市(48.9)、五戸町、橿原市(49.2)、三芳町、滑川町、夕張市(49.6)、武蔵野市(49.7)、うるま市(49.7)、貝塚市(49.9)
標準化死亡比が小さい市には、国分寺市、小平市、国立市、東久留米市、東村山市、あきる野市、三鷹市、多摩市、小金井市、青梅市、和光市、武蔵野市と、東京郊外の地理的に近接した自治体が並びます。

(学長ブログ転載)

▼かささぎの独り言

あついですね。
みなさんはクーラーのきいた部屋で仕事されているでしょう。
しかし、かささぎ工場では自然のままに、です。
それどころか、加湿されているし、騒音も混じって余計に暑さを煽っている。
唯一、扇風機が使えますので、熱い空気をかき混ぜています。
それでも慣れれば暑さをわすれます。
ひとのからだはつくづくふしぎですね。
わたしは反原発の消極的支持者で、家でも太陽光発電しつつ扇風機です。
まだことしはクーラーをつけてないよ。

残業を二時間して帰り、けいたいをわすれていってたので、のぞくと、らんさんから。
まだたくさんせきがあるみたいよ。おひるに電話できない。とかかれていた。
コンサートだ。そっか。そっか。
十一時すぎ、もう出ません。朝が早いようで、おとひこさんは朝にお勉強をなさるらしくて。

では、とアクセスをみていたら、おもしろいもの発見。
皮膚科の診療報酬検索でお見えになっていたのです。http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-fba5.html

ここに。↑

そのならびにみつけた、久留米大学の若い(ようなかんじ)医師の、「皮膚科滅亡論から栄光の皮膚」。
キャー、この題がいかす!

めくると。このぶぶん、おもしろい!以下引用。

確かに、多くの各種病院における皮膚科の診療報酬は他科に比べてかなり低く、そのため、医員の数も少なく抑えられています。この点でも皮膚科はいつも評価が低く、しいたげられた状況の原因になっています。しかし、収入と支出を勘案した計算を行えば、皮膚科の収益は絶対に高いはずです。事実、筑後皮膚科医会・久留米大学医学部皮膚科同門会のご開業の先生が、内科・外科の病院の先生を差し置いて、その地域の高額納税者のリストに入っているように、皮膚科診療の収入は決して低くないと感じています。また、以前から、国家的に内科的なかかりつけ医が推奨され、そうなると皮膚科にくる皮膚病患者がいなくなると、臨床皮膚科医会を中心に憂慮されていました。しかし、私が診療している紹介患者と話をして感じているのは、その紹介して下さった皮膚科医は、その地域で皮膚科かかりつけ医として立派に機能しているということです。

引用元:久留米大学皮膚科学教室橋本隆http://www.med.kurume-u.ac.jp/med/derm/doumonkai1.pdf#search='%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%A7%91%E8%A8%BA%E7%99%82%E5%A0%B1%E9%85%AC'

(勝手にコピペさせてもらいました。ありがとうございました。)

こんな部分もあった。へえーそーなんだ。

「アメリカで皮膚科医になるために皮膚科のレジデント枠の試験に通るには、医学生のトップ10%以内でないと無理だそう」

かささぎはいま、皮膚科に通っていますが、ったってまだ一回しか行ってないけど、壁に貼られていた患者さんへのことばがおもしろい。
水虫を治すにはの注意書きがいくつかあって、さいごにたいせつなのは、「お祈り」って。

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