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2014年7月 2日 (水)

平成25年社会医療診療行為別調査(12) 高齢医療で突出する薬剤料

保健医療経営大学学長

橋爪章

2014 年 7 月 2 日 平成25年社会医療診療行為別調査(12)

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薬局調剤について、調剤行為別にみた1件当たり点数は次の通りです。
後発医薬品の普及は薬剤料の抑制効果が得られるはずですが、現実は薬剤料の伸びが突出しています。

総    計 1104点 対前年比4.7%増
(内訳)
調剤技術料 229点 1.0%増
薬学管理料  52点 1.4%減
薬 剤 料  821点 6.2%増
特定保険医療材料料 2点 5.1%増

一般医療と後期高齢者医療とを区分すれば、次の通りです。

        一般医療 後期医療
総    計  958点  1506点
(内訳)
調剤技術料 206点   293点
薬学管理料  51点    54点
薬 剤 料  699点  1157点
特定保険医療材料料 2点 2点

後期高齢者医療において薬剤料が突出しています。
改定年には薬価が大きく引き下げられますが、翌年には反動で薬剤料が跳ね上がります。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▼かささぎ日誌

一昨日の朝、スチコン修理に軽井沢の別荘地までひとっ飛びして駆けつけたボスは、昨日の午後戻られた。ボスが不在だとかささぎはその翌日、有給申請をしたものだが、サブボスから、ひめのさんあしたも仕事あるから休んじゃいかん。と、心を読まれたかのように釘をさされてしまった。ぬぬぅ。世の中あまくない。
それにしても、かるいざわ。おらもいきたかった。空気吸うだけでいいよ。

こないだテレビニュースで見た医療費の削減、骨太の方針のなかでも、レセプト分析によってムダが目立つ部分に個別にツッコミをいれる、というのがあった。具体的に目立つ二つは、おなじ病気でいくつもの病院にかかる、そしてもう一つはジェネリックではない薬の使用。これらの患者さんに個別にやんわりと指導助言をするというもの。
もちろん、薬にしろ、多重受診にしろ、理由があってそうされている場合は仕方がない。
が、そうではない場合、助言に従ってもらえるので、このやり方は面倒でも確実だ。

こないだ見たい映画で紹介した『攻殻機動隊arizeほんとは大文字』、あの世界と太い線でつながっている気がしますな。

▼コーカクと堀江さん

堀江さんのゼロはわたしもよみました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000028-rbb-ent

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