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2014年7月13日 (日)

健康寿命について(8)健康寿命が長い市町村はどこ

保健医療経営大学学長

橋爪章

健康寿命について(8)

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みやま市の自然環境がどんなに恵まれていても、喫煙率が高かったり、食生活が不健全だったり、運動不足だったりすれば、一次予防活動(病気にならないための活動)の実践低迷のために健康寿命は短くなります。
また、みやま市の医療がどんなに恵まれていても、健診(検診)の受診率が低かったり、健診で異常が指摘されても再検査・精密検査や受診を怠ったりすれば、二次予防活動(病気の早期発見と生活改善/早期治療により発症を未然に防ぐ活動)の実践低迷のために健康寿命は短くなります。
逆に、一次予防活動や二次予防活動を活発に実践すれば、健康寿命を大きく延伸させることができます。
全国的に標準化死亡比が小さい自治体は、人口規模が小さい村が多くなっていますが、これは、自治体が村民の健康づくりに優先的に取り組んだ場合、村民の一人一人に一次予防活動、二次予防活動の呼びかけが徹底しやすいためでしょう。
(男性の標準化死亡比が80未満の自治体)
60台 青ケ島村(61.3)、音威子府村、売木村、根羽村、清川村、鶴居村
72  南大東村、横浜市都筑区(72.8)
73  壮瞥町、十島村
74  横浜市青葉区(74.3)、愛知県みよし市(74.8)
75  川崎市麻生区(75.9)
76  東京都杉並区(76.6)
77  大樹町、産山村、松川村、月形町、中川町、開成町
78  檜枝岐村、大桑村、美深町、小笠原村
79  中城村

(女性の標準化死亡比が80未満の自治体)
40台 北大東村(45.9)、青ケ島村
50台 壮瞥町、南相木村、川場村、三島村、北中城村
60台 神恵内村、開成町、小笠原村、平生町、東村、置戸町、中頓別町、猪名川町、大樹町、西原村、川本町、今帰仁村
70  沖縄県豊見城市(70.2)、津南町、海士町、今金町
71  日吉津村、松川村、本部町、北山村
72  江府町、石川県野々市市(72.4)、磐梯町、水上村
73  生坂村、中城村、那賀町、伊平屋村、白川村、竹富町
74  北相木村、渡嘉敷村、平谷村、金武町、東白川村
75  長柄町、多良間村、占冠村、佐呂間町、留寿都村、諸塚村
76  産山村、剣淵町、朝日村、新十津川町、東彼杵町、上野村、北谷町
77  小川村、与論町、真狩村、菊陽町、南風原町、川崎市麻生区(77.9)
78  昭和村、嘉手納町、和寒町、滝上町、横浜市青葉区(78.6)、筑前町、渡名喜村
79  東神楽町、伊仙町、東川町、須恵町、椎葉村、南幌町、奈良県香芝市(79.9)、川上村

村や町が居並ぶ中に人口規模が大きい横浜市や川崎市の区が喰い込んでいますが、恵まれた医療提供体制を背景に、自治体あげて一次予防活動や二次予防活動を展開していることの成果でしょう。
横浜市は「健康横浜21」という市民の健康づくり計画で、健康寿命を延ばすことをスローガンにしています。
川崎市も「かわさき健康づくり21」で健康寿命の延伸を目的としています。
横浜市や川崎市がある神奈川県は、健康寿命日本一を目指した県民運動を展開しています。

保健医療経営大学 学長ブログ転載

▼市町村名、かささぎの連句的。

どこにあるかわかったところ。
ほんの少ししか知らないことがわかりました。

鶴居村。(北海道釧路。)

福祉が充実しており、中学生までの医療費は無料となっている。

2003年から2005年まで、介護保険料が日本一の高額(月額5942円)であったが、2006年平成18年)4月の改定後は4759円となり、日本一ではなくなっている。(ウィキ)

南大東村 (南大東島)

http://www.geocities.jp/fieldnoteslog/mdtj/mdtj35.html

東京都杉並区(さくらさんの町)

http://blog.goo.ne.jp/ssj19430903/e/b4a7df97d42641b40d94946366a80d7a
黒木物語と星野関連にも遠く響いている。

平均的要介護度、ということばを知ったブログ記事http://blog.goo.ne.jp/gongonmasako/e/1dc06c9a20e2bb6b4545c383e8f4efb0#comment-list

北大東村 (北大東島)

三島村 (静岡・・・ではない。それは三島市)
    かつて鹿児島県トカラ列島の大島郡であった。

西原村  (阿蘇!)

今帰仁村(沖縄県)なきじんそん。

水上村  (熊本県球磨郡。)

東彼杵町 (長崎)ひがしそのぎまち

菊陽町  (熊本)空港近く

川崎市麻生区

嘉手納町 (沖縄県)
与論町 (鹿児島県与論島)与論町ひとつで与論島を形成する。
歴史

  • 1908年4月1日 島嶼町村制により間切制が廃止され、大島郡茶花村那間村足戸村立長村麦屋村古里村が合体して与論村が発足する。
  • 1946年2月28日 アメリカ合衆国(琉球列島米国民政府)の統治下におかれる。
  • 1953年12月25日 奄美群島の日本返還により本土復帰する。
  • 与論島という名前の由来が知りたい:http://imagic.qee.jp/sima4/kagosima/yoron.html

    筑前町 須恵町(ふくおか)

    椎葉村 (大分かな宮崎かな、みやざきです)
    夜神楽で有名。
    日本民俗学の先駆けである柳田國男は椎葉村でフィールドワークを行い、その経験をもとに『後狩詞記(のちのかりのことばのき)』(明治42年、1909年)を記した。これには当時の椎葉村長中瀬淳の協力も大きかったという。

    椎葉の伝統文化は柳田國男が1909年に『後狩詞記』を記して以来多くの研究者により紹介されてきたが、神楽のみは第二次世界大戦後に本田安治が大河内神楽を紹介するまで外部へ知られることがなかった。1980年12月12日には国の選択無形民俗文化財となり、1981年度からの4年に渡って椎葉神楽記録作成委員会(椎葉神楽調査団)による調査・報告が行われた結果、1991年2月21日に国の重要無形民俗文化財に指定された。

    本田 安次(ほんだ やすじ、1906年3月18日 - 2001年2月19日)は、芸能研究者。

    福島県本宮町(現・本宮市)生まれ。1929年早稲田大学文学部英文科卒業、宮城県立石巻中学校教諭、1943年『山伏神楽・田楽』『能及狂言考』で藝能学会賞受賞、1949年早稲田大学付属高等学院教諭・同大学文学部講師(-1960年)、1950年文化財保護審議会専門委員(-1986年)、1954年『霜月神楽之研究』で芸術選奨文部大臣賞受賞、東京都文化財専門委員(-1974年)、1960年早稲田大学教育学部教授、「神楽の研究」で早大文学博士、1967年紫綬褒章受章、1971年日本民俗芸能協会会長、1972年河北文化賞受賞、1973年早稲田大学大隈記念学術褒章、1975年『日本の民俗芸能』全5巻で再度芸術選奨文部大臣賞受賞、1976年勲三等瑞宝章受章、早大を定年退職、成城大学講師(-1979年)、1981年日本口承文芸学会会長(-1983年)、1987年民俗芸能協会名誉会長、1990年芸能学会会長(-1992年)、1991年伝統文化ポーラ大賞、1992年『沖縄の祭と芸能』で柳田賞、1995年文化功労者

    神楽をはじめとする地方民俗芸能の研究に一生を捧げ、高い評価を受けている。著作集全20巻がある。

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