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2014年7月17日 (木)

健康寿命について(13) 死因・腎不全の数字のおもしろさ~みやま市、男女でこんなに違うのはなぜ

保健医療経営大学学長

橋爪章

2014 年 7 月 17 日 健康寿命について(13)

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臨終の直前に尿が出なくなり、腎不全状態となることも多く、実際の死因が他の疾患であっても死亡診断が「腎不全」となることがあります。
みやま市の場合、「腎不全」の標準化死亡比は、男女に大きな相違があります。

<腎不全>
     男性  女性
全 国 100 100
福 岡  99 100
みやま  58 129

男性の腎不全の標準化死亡比が50未満の自治体は次の通りです。
30台 甲州市(34.0)、横浜市栄区(34.0)
40台 美幌町、国富町、三条市(42.9)、中能登町、境町、垂水市(43.8)、小金井市(44.4)、砺波市(45.0)、佐久市(45.2)、国東市(45.3)、横浜市青葉区(45.4)、向日市(46.4)、大竹市(47.3)、羽咋市(47.4)、輪島市(48.0)、飯山市(48.0)、精華町、多久市(48.1)、南砺市(48.2)、上市町、南会津町、久万高原町、小川町、読谷村、熊野町

女性の腎不全の標準化死亡比が50未満の自治体は次の通りです。
30台 多度津町(32.6)、胎内市(34.9)、美里町、吉田町、北名古屋市(37.8)
40台 多久市(40.5)、邑南町、立山町、木曽町、勝山市(42.8)、韮崎市(42.9)、八頭町、南砺市(44.0)、中央市(44.0)、山元町、大河原町、武蔵野市(45.6)、富士川町、猪名川町、筑前町、南三陸町、茂木町、三条市(46.4)、飯山市(46.4)、菰野町、基山町、会津美里町、白鷹町、丸森町、大磯町、弥富市(48.9)、みやこ町、茅野市(49.2)、野々市市(49.5)、諏訪市(49.6)、矢吹町、高森町

人工透析が医療費高騰の要因として取り上げられることが多いため、腎不全対策を積極的に行っている自治体もあります。
慢性腎不全に陥る最大のリスク要因は糖尿病ですので、メタボリックシンドローム対策は間接的に腎不全予防対策となります。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▼かささぎのひとりごと

かささぎの工場のかささぎのいるスチコン製造ラインは十人です。
そのうちのひとりがやめられた。
わたしとほぼ同じ二年ほどのパートの男性だった。
やめられるとき歳をたずねたら、67とおっしゃった。
もうとっくに年金はもらっている、と。
へえ、そうだったのか。
とてもまじめに黙々と働かれていた。
わかもので同じような人をみつけるのはむずかしかろう。
どうしてやめるのですか、ほかにありましたか。
とたずねてみたら、からだの具合がねえ。
じんぞうに石があるとのことでした。

透析でかささぎが体験したことの記憶。

いえ、わたしゃなんも病気はありません。
給食を手伝っていたとき、その病院は繁盛していて、建て増しにつぐ建て増しで、せまそうにみえて広く、あのワゴンをひいて、迷路のようになった道をあるいた。
それが、腎臓の透析の患者さんになると、なぜかしょうかていべんとう。
つめるのも、べんとうあらうのも、どんだけたいへんだったか。
特別待遇だったなあ。
もうかっていたのだろうか、とうせきってさ。

ああごめんなさい、いつも話をおとして。ではいってきます。

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