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2014年7月31日 (木)

病床機能等報告制度(3) 四つのいずれか、という機能

保健医療経営大学学長

橋爪章

2014 年 7 月 31 日 病床機能等報告制度(3)

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医療機関が一般病床と療養病床の病棟ごとに報告する「病床機能」は、高度急性期機能、急性期機能、回復期機能、慢性期機能の4つのいずれかです。
高度急性期機能は「急性期の患者に対し、状態の早期安定化に向けて、診療密度が特に高い医療を提供する機能」をいい、具体的には、
○特定機能病院において、急性期の患者に対して診療密度が特に高い医療を提供する病棟
○救命救急病棟、集中治療室、ハイケアユニット、新生児集中治療室、新生児治療回復室、小児集中治療室、総合周産期集中治療室であって、急性期の患者に対して診療密度が特に高い医療を提供する病棟
です。
急性期機能は「急性期の患者に対し、状態の早期安定化に向けて、医療を提供する機能」です。
回復期機能は「急性期を経過した患者への在宅復帰に向けた医療やリハビリテーションを提供する機能」であり、特に、急性期を経過した脳血管疾患や大腿骨頚部骨折等の患者に対しては、ADLの向上や在宅復帰を目的としたリハビリテーションを集中的に提供する機能((回復期リハビリテーション機能)をいいます。
慢性期機能は「長期にわたり療養が必要な患者を入院させる機能」「長期にわたり療養が必要な重度の障害者、筋ジストロフィー患者または難病患者等を入院させる機能」をいいます。
現在の病床機能と「今後の予定」とが都道府県知事へ報告されますので、知事は、高度急性期機能、急性期機能、回復期機能、慢性期機能のそれぞれの、現在と今後(予定)の病床数を医療圏ごとに把握することができます。
また、今年度中に示される地域医療ビジョン策定のガイドラインによって、知事は、高度急性期機能、急性期機能、回復期機能、慢性期機能のそれぞれの整備すべき病床数を算定することができますので、それぞれの病床機能の病床数が過剰であるのか不足しているのかを判断することができます。
これまでは、「一般病床」あるいは「療養病床」の過不足のみが医療計画に記述されていましたが、今後は、病床機能ごとの過不足への対処方針を医療計画へ盛り込むことができるようになります。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎのひとりごと

そうか。昨夜おそく、アクセスにはっとして、記事をひとつかいたのですが、新聞記事に言及したかささぎの何気ない感想をポロリとこぼした記事だった、それは、いまにしておもえば、佐世保の十年前の少女殺害事件の被害者のつらさについてのおもいだった。
それだったのだろうか。そうかもしれない、と気になりだす。
まさかこんな事件がおきるなんて。
ニュースつけるたび、そればかりなので、こわくなる日々。

けさの新聞一面に、みやま市の全戸に電気使用量の分析機をとりつける壮大な試みをするという記事。節電と配電に活かすのだそうだ。
しかし、管理されているとおもうと、こわくならないか。
ほうっといてくれ。という気にならないだろうか。
いよいよ、いきぐるしいよのなかだ。

バカボンのパパにあいたい。

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