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2014年5月 2日 (金)

介護給付費の実態(5) どのサービスの費用額が多いか

保健医療経営大学学長

橋爪章

2014 年 5 月 2 日 介護給付費の実態(5)

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1千億円超の費用額のサービスは多い順に次の通りです。
介護福祉施設    1兆5573億円
通所介護      1兆2137億円
介護保健施設    1兆1965億円

訪問介護        7401億円
認知症対応型共同生活介護(短期利用以外) 5592億円
通所リハビリテーション 3947億円
特定施設入居者生活介護(短期利用以外)  3683億円
居宅介護支援      3672億円
短期入所生活介護    3645億円
介護療養施設サービス  3488億円
福祉用具貸与      2232億円
介護予防通所介護    1724億円
訪問看護        1606億円

小規模多機能型居宅介護 1551億円
介護予防訪問介護    1084億円

施設サービスの費用額が介護保険財政の圧迫要因であることがわかりますが、通所介護の費用額の突出も目立ちます。
要支援者が対象の介護予防通所介護も、要介護者が対象の訪問看護を上回っています。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎの目

はなわほきいちを最近知った。
塙保己一とかきます。
水月さんの論文にでてくる資料にありました。
盲目だったので全部を記憶してたくさんの「本」にした人。
その名は海外にまで轟き、妻と母がろうあ者だった発明者、ベルのしるところとなり、その紹介でヘレンケラーにも知られます。来日したヘレンがまっさきにたずねたのは、保己一の学問所だったという。
http://www.onkogakkai.com/hellen_keller.htm

ところで、「費用額」という言葉をはじめて知ったような気がするが、以前にもあったっけ。
なんか違和感あり。費用のトータルという意味だとは思えども、正式な言葉だろうか。
としらべると、厚労省の文章のなかにありました。(ほかには訴訟費用額というのが出る。ふつうの言葉ではなく、法学のことばだろうか)。
英訳語はcost、とあるので、ためしに、見出し語を、「どのサービスが経費が多いか」とかいてみた。しかし、経費となるとまたニュアンスが異なる(ような気がする)。
それで書かれているように戻した。あーややこし。

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