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2014年4月28日 (月)

介護給付費の実態(1) 各種サービスごとの実受給者数の増減

保健医療経営大学学長

橋爪章

2014 年 4 月 28 日 介護給付費の実態(1)

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先週、平成24年度介護給付費実態調査の結果が公表されました。
福祉用具購入費、住宅改修費など、市区町村が直接支払う費用(償還払い)は含みませんが、各都道府県の国民健康保険団体連合会が審査したすべての介護給付費明細書、給付管理票を集計したものです。
これによると、平成24年度の介護保険サービスの実受給者数は543万人(介護サービス439万人、介護予防サービス134万人。両方のサービスを受けた者は重複計上。)で、対前年度約26万人増(介護サービス18万人増、介護予防サービス7万人増。)でした。
介護サービス実受給者数の内訳は、サービスごとに次の通りです。
居宅サービス
訪問通所
訪問介護 135万人(5万人増)
訪問入浴介護    15万人(0.2万人減)
訪問看護    46万人(3万人増)
訪問リハビリテーション  11万人(0.6万人増)
通所介護 165万人(9万人増)
通所リハビリテーション  57万人(2万人増)
福祉用具貸与 181万人(12万人増)
短期入所
短期入所生活介護  67万人(2万人増)
短期入所療養介護(老健) 14万人(0.4万人増)
短期入所療養介護(病院等)0.9万人(0.1万人減)
居宅療養管理指導  61万人(6万人増)
特定施設入居者生活介護(短期利用以外)19万人(2万人増)
特定施設入居者生活介護(短期利用)0.1万人
居宅介護支援 303万人(13万人増)
地域密着型サービス
定期巡回・随時対応型訪問介護看護0.3万人
夜間対応型訪問介護   1万人(0.2万人増)
認知症対応型通所介護   9万人(0.04万人増)
小規模多機能型居宅介護   9万人(1万人増)
認知症対応型共同生活介護(短期利用以外)21万人(1万人増)
認知症対応型共同生活介護(短期利用)0.2万人(0.00万人増)
地域密着型特定施設入居者生活介護0.7万人(0.1万人増)
地域密着型介護老人福祉施設サービス3万人(1万人増)
複合型サービス   0.1万人
施設サービス
介護福祉施設サービス  59万人(2万人増)
介護保健施設サービス  52万人(2万人増)
介護療養施設サービス  12万人(0.7万人減)

介護予防サービス実受給者数の内訳は、サービスごとに次の通りです。
介護予防居宅サービス
訪問通所
介護予防訪問介護  60万人(1万人増)
介護予防訪問入浴介護 0.1万人(0.00万人増)
介護予防訪問看護   6万人(0.7万人増)
介護予防訪問リハビリテーション2万人(0.1万人増)
介護予防通所介護  61万人(5万人増)
介護予防通所リハビリテーション18万人(0.4万人増)
介護予防福祉用具貸与  37万人(5万人増)
短期入所
介護予防短期入所生活介護  4万人(0.2万人増)
介護予防短期入所療養介護(老健)0.5万人(0.01万人増)
介護予防短期入所療養介護(病院等)0.04万人(0.00万人減)
介護予防居宅療養管理指導   5万人(0.5万人増)
介護予防特定施設入居者生活介護 3万人(0.2万人増)
介護予防支援 129万人(7万人増)
介護予防地域密着型サービス
介護予防認知症対応型通所介護 0.2万人(0.00万人増)
介護予防小規模多機能型居宅介護 1万人(0.2万人増)
介護予防認知症対応型共同生活介護0.2万人(0.01万人増)

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▼かささぎの独り言

増大ばかりの中、減のところはなぜか、理由をかんがえてみましょう。
きちんとした理由があるのだ。
そうなるような促しがあったのだ。
しかし、これ全部、じっさいにどういうものかを、具体的に説明できる?
あたしゃじぇんじぇんわからん。
ことばがちょっとずつ変化してる表よね、ってな調子。

けさ、机のよこに五木寛之のエッセイが一冊転がっていて、それをぱらぱらめくったら、こんな部分が目に止まる。

「港の酒場のホットな議論から海員組合がうまれ、イギリスの保険会社が誕生する挿話を語ったりする久野さんにしても、さぞかしまどろっこしいだろう。」(「有語似無憂の人ー久野収」~『風の記憶』)

そういやさ。あたしは最近出会った坊さんに、五木寛之は高校の先輩だけど、なんか軽く思えて好かん。というよな悪口をかいてしまった。
チャラチャラとテレビに出すぎとおもうのもあるけど、保田与重郎もかいていたように、昔から日本人の美徳の伝統のなかに、ことばすくなく、ってのがあるんだよね。
だけどだけど、さらにその上をいく五木寛之、

面授、ということの大切さについて、蓮如のことばを交えつつ、さらりと語っていた。

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