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2014年4月21日 (月)

介護事業経営概況調査(3) 収支率のよいところと悪いところではその差13・5%

保健医療経営大学学長

橋爪章

2014 年 4 月 21 日 介護事業経営概況調査(3)

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収入がいくら多くても支出が多ければ経営的に有利であるとは限りません。
介護保険サービスを収支差率が大きい順に並べると次の通りです。
(※が付いているサービスは、集計施設・事業所数が少ないため、参考数値)
※特定施設入居者生活介護 10.4%
※福祉用具貸与 9.7%
通所介護 8.6%
※介護療養型医療施設 8.4%
認知症対応型共同生活介護 8.1%
介護老人福祉施設 7.5%
認知症対応型通所介護 7.3%
介護老人保健施設 6.7%
※地域密着型特定施設入居者生活介護 6.1%
小規模多機能型居宅介護 6.0%
地域密着型介護老人福祉施設 4.9%
通所リハビリテーション 4.3%
※訪問リハビリテーション 4.1%
短期入所生活介護 3.8%
訪問介護 3.6%
訪問入浴介護 1.8%
訪問看護 1.7%
居宅介護支援
-3.1%

収益性については、通所サービスが大きく、訪問サービスが小さいという結果になっています。
朝夕、通所サービスの送迎車を見かけることが俄然多くなってきたのは、このような経営的背景があるためでしょう。

居宅介護支援(ケアマネによるケアプラン作成)は収支差率がマイナスなので、単体では頑張れば頑張るほど赤字となりますが、居宅介護支援は他のサービス事業所に附置することで、トータルの収益性が向上します。

(保健医療経営大学 学長ブログ転載)

▼かささぎの旗の感想

ところで、みなさま。
一番もうかっている(数字上はですよ)、特定施設入居者生活介護。
これがなんのことかわかりますか。
わかりません。はい。わたしもです。笑

特定施設入居者生活介護、で

ブログ内検索いたしますと、☟が一番に出ました。

去年の夏の記事です。

在宅医療の動向(9) 特定施設入居者への訪問診療料が倍に
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-0314.html

特定施設(有料老人ホーム、軽費老人ホーム(ケアハウス)、養護老人ホームなど)です。

ケアプランを作成してあげる施設はマイナスなのか。
たからさんのかおがうかんだ。
軍艦島に社員旅行でいったといってたたからさん。
おーい元気かや。歌仙の短句での月が、忘れられません。
軍艦島にふる夏の霜   たから(夏の霜は夏の月光のこと)
このところまったくなんのおとさたもございませんが、またあつまろう。

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