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2014年4月28日 (月)

菊池市長と菊池一族と去来と保田与重郎の冰魂記

けさの新聞をみてたら、菊池市長江頭実氏が出ていた。
かささぎの旗と同い年の59歳、千代の富士関そっくりのお顔。
富士銀行のスイス店副社長まで務めた人だという。
菊池市ではこんど全国の菊池一族のおまつりをするそうだ。
おまつりというか、なんだっけ。まあ、そんなのです。

菊池一族は、南北朝時代に懐良親王をお守りして戦った武士です。

今日ずっと読みふけっていた保田与重郎の本とシンクロ。

「去来(向井去来、姫野註)の先祖は南朝の征西将軍懐良親王に従って九州に下った。南朝の血脈を傳える家柄である。これは去来の人がらにそのまま現はれた。」

『冰魂記(ひょうこんき)』保田與重郎著のなかの「亡き人の小袖も」の一節です。

歯医者さんでよんだ八女老連広報でも、懐良親王の九州下向の旅のはじめに、伊予の忽那諸島の中島への三年にわたる滞在をしのんで、小説家の太郎良先生が島への旅行記を書いておられたのを読んだばかり。

参考:

落柿舎と去来http://www.rakushisha.jp/about/

江頭菊池市長の記事http://d.hatena.ne.jp/isoyant/20140130/1391053153

※ちなみに、ヒョウコンとは梅の花。
冰は、氷の異体字らしく。

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