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2014年3月 5日 (水)

広川町のこども浮立から、夜の婚、連句的。

こども浮立

  文・山下整子

年に一度、この時季に舞われるこども浮立は、この地域に長年つづく熊野神社ゆかりの神事のひとつです。

2


座組のおじさんたちが打つ鉦と掛け声に合わせ、小学生の男の子がふたり一組で太鼓を打ちながら舞います。

Photo


ことしはそーいちろーも舞いました。

 きょうの一首。
  道行(みちゆき)の鉦と太鼓を打ち鳴らし
              こども浮立の縦列つづく

コメント

せいこさん
あけましておめでとうございます

道行という言葉がどのようにして始まったのか

というのを、暮れにたまたま母とみた、最後の忠臣蔵という映画があまりにも良かったので、あちこちググっている時に、知りました。(はりつけた☟仮名手本忠臣蔵八段目)http://blog.goo.ne.jp/yokikotokiku/e/a6e58ebf01f1040ee822a7ceabeacd7a
歌舞伎や浄瑠璃のなかの言葉と思っていたけど、たしかにそうだった。
映画の最後のハイライト、嫁入りの道行は夜だった。
笠原という八女と熊本の境あたりの山間部で育った母がいうには、そういえば矢部の義姉さんは真夜中によめってこらしゃったばい。かえにんさんたちが、もうねむうなったといったころ、やっと提灯行列がついた。という。
かえにん、というのは、なんだろかと思ったら、盃をかえる役の人のことだった。かえるは方言かな。
その役はちゃんと両方の親が揃っていなくてはならなかったんだそうです。
年末に高校のクラスミニ忘年会があって、あんまり早くおわったので、古賀邸によった。そのときにその話をしてみたら、音彦さんがいうには、昔は夜に婚礼があって、三日三晩飲み明かしたりしていた。そうな。へえ~~。ネットではでてこないはなしで、重宝です。

ことしもよろしくおたのみいたします。

※おっちょ、めっちょという名のとっくりから花婿花嫁にお酒を注ぐ役をするおかえにん二人は、未婚の娘で、両親が揃ってないといけなかった。(この部分、三月五日に書き足し)

投稿: かささぎ | 2014年1月 5日 (日) 11時02分

ここは、せいちゃんちにいく角にある洋服屋さんですね。
むかし、母たちに連れられて服をかったことがあります。

そういちろうくん、かっこいいなあ!
あの目がいいよ

投稿:  | 2014年1月 5日 (日) 11時07分

ひめ、あけおめ、ことよろ、です。

≫かえにん、というのは、なんだろかと思ったら、盃をかえる役の人のことだった。かえるは方言かな。
その役はちゃんと両方の親が揃っていなくてはならなかったんだそうです

かえにん、と言う言葉は聞いたことがない、というか、覚えがありませんが、ご祝儀のときに、三々九度の杯を捧げ持つ役目をさせられたことがあります。昔はたいがい自宅で祝言があげられていました。親戚筋のお披露目も自宅の座敷だったでしょ?
叔父たちはふたりともうちの座敷でお披露目があって、当時小学生だったわたしが杯を持って、上級生の、あれはだれだったんだろう?遠縁のゆみこちゃんだったかな?とにかく、上級生の女の子の後ろからついていった覚えがあります。その役目は両親がそろっているこでないといけないと言われたことも思い出しました。
本当は、お酌する役目は、いとこのしーちゃんだろうと思っていたら、しーちゃんにはおとうさんがいないからダメと親戚のおばちゃんが言いはじめ、遠縁のゆみこちゃんが借り出されたのだった。こどもごころに、しーちゃんがかわいそうだと思ったこともおもいだした。いやー、すごいなあ。
もうすっかり記憶の底から抜け落ちていたような出来事を鮮やかに思い出したよ。

投稿: seiko | 2014年1月 7日 (火) 08時47分

うんほんとに!
母と映画やテレビを見ていると、ほろっとむかしの記憶がこぼれて、それを聴くことができるから、すごいよね。

両親揃っているというのは、お金があるとか地位があるとかより、ずっとずっと価値のあることだったんだ。
大家族の叔母がよくいいます、家族仲がいいのが一番だ。
と。
けっこんという字の、婚の字は、暗いという意味ですね。

昏い。行方はようとしてしれない、というときの杳としてと似てる。

投稿: かささぎ | 2014年2月 2日 (日) 18時33分

≫けっこんという字の、婚の字は、暗いという意味ですね

ほんとだ。これまで気づきもしなかった。
結婚、結ばれて、おんなは昏くなる。笑

黄昏。昏睡。昏昏。昏倒。
けっこう、この字は好きなんだよね。

投稿: seiko | 2014年2月 3日 (月) 21時34分

(以上、「31文字倉庫」からの転載です。)

せい子さん、母上をなくされて間もなく、忌中なのですが、。
わすれないうちに、メモしておかねば。
せいちゃん、ごめんね。
わたしもボケ気味なので、覚えている時に記録しておかねば。
一行、つけたしております。こんど聞けたことです。
おっちょ、めっちょのとっくり、の部分。方言かな。

真っ黒な山肌を縫ひ花嫁の明かり近づく夜の婚礼

笠原の暮らしでは、バスが向こうの山肌を縫って降りてくるのを見届けて、だいたいどのあたりを来ているから、と見定めて、バス停まで降りていくのが習わしでした。
ですから、夜の婚礼の話を聞いて真っ先にイメージしたのも、それです。

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