無料ブログはココログ

« 渋谷幽哉師の遺稿  「ひよこ飛びなさい」2 | トップページ | 天井を走る工場の大動脈 »

2014年2月22日 (土)

平成26年度診療報酬改定の動向(150) 在支病・在支診の評価

保健医療経営大学学長

橋爪章

2014 年 2 月 22 日 平成26年度診療報酬改定の動向(150)

Share on Facebook


地域包括ケア病棟入院料や地域包括診療料は、在宅療養支援病院・診療所であることが、選択要件として算定要件に含まれています。
すなわち、在支病・在支診の届出さえしておれば、地域包括ケア病棟入院料や地域包括診療料の算定のバリアが低くなります。
今回の改定では、在支病・在支診において、実績が評価されます。
在宅医療を担当する常勤医師を3名以上確保している機能強化型在支病・在支診は、過去1年間の緊急往診の実績10件以上(現要件は5件以上)、過去1年間の在宅看取りの実績4件以上(現要件は2件以上)が求められます。
複数の医療機関が連携して要件を満たす場合であっても、それぞれの医療機関に、過去1年間の緊急往診の実績4件以上、過去1年間の看取りの実績2件以上が求められます。
在宅医療を担当する常勤医師が3名以上確保されていない場合は機能強化型在支病・在支診にはなれませんが、十分な緊急往診と看取りの実績を有する在支病・在支診に対し、次のような評価が新設されます。

在宅療養実績加算(緊急、夜間又は深夜の往診) 75点
在宅療養実績加算(ターミナルケア加算) 750点
在宅療養実績加算(在宅時医学総合管理料)
同一建物居住者以外の場合 300点
同一建物居住者の場合 75点
在宅療養実績加算(特定施設入居時等医学総合管理料)
同一建物居住者以外の場合 225点
同一建物居住者の場合 56点
在宅療養実績加算(在宅がん医療総合診療料) 110点

[施設基準]
過去1年間の緊急往診の実績が10件以上かつ看取りの実績が4件以上。

(保健医療経営大学・学長ブログ転載)

▼かささぎ日誌

二月はにげる。

では今日もげんきにがんばる。

« 渋谷幽哉師の遺稿  「ひよこ飛びなさい」2 | トップページ | 天井を走る工場の大動脈 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 渋谷幽哉師の遺稿  「ひよこ飛びなさい」2 | トップページ | 天井を走る工場の大動脈 »

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31