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2013年12月29日 (日)

医師数と患者数 ~供給が需要を生むということは、。

保健医療経営大学学長

橋爪章

2013 年 12 月 29 日 医師数と患者数

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医療の需要と供給との関係は、「需要が供給を招く」という側面と「供給が需要を生む」という側面とがあります。
医師数の調査には、医師・歯科医師・薬剤師調査によるもののほか、病院勤務医師数については病院報告による病院勤務常勤換算医師数があります。
平成24年の医師・歯科医師・薬剤師調査による都道府県別人口対医療機関従事医師数と病院報告による都道府県別人口対病院勤務常勤換算医師数との間には、相関係数0.94の極めて強い相関があり、医師の勤務の主体が病院に偏っていることがわかります。
一般的に、相関係数が0.3以上であれば(正の)相関があると解釈され、0.7を超えるような場合は「強い相関」があるとされます。
病院報告による人口対常勤換算医師数と人口対病床数との間にも0.72の強い相関があります。
人口対病床数と人口対入院患者数との相関は0.99です。
病院医師数と病院入院患者数との間にも0.73の強い相関があります。
疾病の分布はどの都道府県差もほぼ一様で医療ニーズの地域差も小さいであろうことを前提に全国的に均質な疾病対策が行われているところですが、医師数と入院患者数との相関が強いということは、入院患者数の地域格差が医師数と同じくらいに大きいということになります。
これは「供給が需要を生む」状況の証左でしょう。
病院医師数と病院外来患者数との間にも0.74の強い相関があります。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼感想

おてあげだ。あんまりだ。
きょうの文章はむつかしすぎて、これっぽっちもこなれません。
すみません。なさけない。

ってかさ。
供給が需要を産む、というと格調高いが、

広義のおしうり、ではないのかな

2013 年 12 月 28 日 聖マリア医学会

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昨日、第64回聖マリア医学会が開催されました。
聖マリアグループ(聖マリア病院、聖マリア学院大学、保健医療経営大学、福岡県すこやか健康事業団等)の職員による研究成果の発表の場です。
私が座長のひとりとして担当した「研究・教育。医療経営」「虐待」のセッションでは、次の7つの演題が発表されました。
「複合型医療機関の職員満足度とその収益性の関係」(保健医療経営大学:白木秀典)
ハード、ソフトとも職員の満足度が高い組織は収益性でも優れている、というものです。

「健診データを利用した疫学的研究について体重の変化とメタボリックシンドロームに関する解析・統計手法の検討」(保健医療経営大学:萬代望)
BMIが5年間で1%増/減しただけでもメタボリックシンドローム関連因子(血圧等)に有意に悪化/改善がみられるというものです。
「口唇口蓋裂児の母乳育児の確立を目指した地域連携とその効果」(聖マリア学院大学:松原まなみ)
産科施設と聖マリア病院小児歯科との医療・看護連携により母乳育児の確立の成果があがった、というものです。
「特別支援学校における医療的ケア実施体制と看護師配置」(聖マリア学院大学:柳本朋子)
特別支援学校では喀痰吸引等の医療的ケアのニーズに対応する人員配置が不十分である、というものです。
「聖マリア病院の児童虐待対応の現状と課題」(聖マリア病院臨床心理室:中島康浩)
「けいれん重積を契機に診断に至った乳幼児揺さぶられ症候群の1例」(聖マリア病院小児科:秋田幸大)
「児童虐待専門コーディネーターにおける今後の課題」(聖マリア病院連携推進部医療相談係:立花裕子)
これら3題は、児童虐待の実態と対処を論じたものです。頭部外傷の救急で脳外科へ運ばれてくることが多い、とのことです。
聖マリア病院は福岡県の児童虐待拠点病院に選ばれています。

▼かささぎ日誌

きのうの夕方、高校一年生のときのクラス忘年会。
六時から八時までの二時間でしたが、出席者八名。
若くてきれいなつまと老母と、成人したが独身のふたりの子をもつ、おなじみ丸山消挙(まるやましょうきょ)さん。
200歳まで死ねない、ごさいにごさいの娘のくまもとくん(このネタは今年きりしかつかえない)、
子がいないが、妻と母とに囲まれ小さなストレス励行で元気な井上正気(しょうき)さん、
一年はん前にあたまを外して分解掃除して無事復帰した校長のえいてんさん、
そして高校卒業以来半世紀ぶりにあった京都の下川の鯉のぼりさん。
潔癖なおつむになられて、誰かが蘭の花を光る額に載せるいたずらをしてた。
女性は、ぼんさん、らんさん、かささぎのたった三人。
こいのぼりさんは、りしょう、という立派なお名前です。
大日本スクリーンという会社のえらい人だそうです。
ほかの男性陣は公務員。

児童虐待のはなしをすこし聴くことができました。

香川宜子著『アヴェ・マリアのヴァイオリン』を買って読んでくださいとCM。
すると京都の下川鯉昇氏は知っておられましたよ!
えいてん校長先生は、実際に娘とアウシュビッツに行ったことがある。とのこと。

どさくさにまぎれて、永遠の0もすすめてみたのですが、えいてんもくまもとくんも、いやだ、戦争を美化しているから。ときっぱり。それよりえいてん先生は妹尾河童の『少年H』が好きだそうです。エッセイを読んだとのこと。

ふうん。

みんな真剣にものを考えているんだな。

りしょうさんはこんなことを言っていた。
じゃくさの若田さんに頼んで、八女茶の種子を宇宙で発芽させてもらって、それを星野の西田んちの茶畑を使わしてもらって育て、宇宙茶ブランドで売りたいと思っている、って。
ははは。おもしろいねー。

あと。丸山消挙さん、
また来年は原爆忌俳句出してくださいね。
ぼけかかっているよ。しっかりせんね。
東北の人が、名前検索で見えていたよ。
ファンかもしれまい?

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