あべしげさん,れんく的。
ファクタ、がんばっていますね。
たぶん、もうかってはいないだろうが、書きたいことだけはじゃんじゃん書いておられるのだろう。
あべしげさん、こんどのあの法案通ってしまったけど、筆が無事なように祈ります。
昨日の朝、講演会の案内をみて、ほんとに行きたいなあと思った。
十二月四日は水曜かな。
五年前だわ。いったんだよね。
あれは紫紺館でだった。
アメリカ大統領選がどうなるか、その長い独特の選挙戦の鑑賞の仕方を、手嶋龍一さんともう一人現地暮らしが長い実務家を招いて、啓蒙してくださった。
会場は静かな熱気に包まれ、なによりわたしは隣の席に座った若者のキラキラした目に打たれたのだった。
ここに書いる。見つけてきた。
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_7362.html
八重の桜、時々しか見てないのだが、あの、徳富蘇峰役の若い役者さん。
中村蒼。
かれのかおをみると、わたしは、大石政則さんの遺影の笑顔をいつも思い出してしまう。
徳富蘇峰。
徳富家は代々葦北郡水俣(現水俣市)で惣庄屋と代官を兼ねる家柄であり、幼少の蘇峰も水俣で育った。~みなまた出身だったのか。
藪秀野の歌がはじめて掲載されたのは、徳富蘇峰の國民新聞だったなあ、、とつながる。
皇女照宮誕生を祝す歌。
ところで、あべしげさん。
わたしは実際のところ、あまり知らないというかほとんど知らない。
ただ、ことし、本を一冊、一円で買った。
そして一章、よんだ。
« ただ一字のこと | トップページ | 平成26年度診療報酬改定の動向(89) 昨日の中医協、入院医療について。 »
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/6513/54078368
この記事へのトラックバック一覧です: あべしげさん,れんく的。:
コメント