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2013年11月 8日 (金)

平成26年度診療報酬改定の動向(73) 小規模病院の再評価

保健医療経営大学学長

橋爪章

2013 年 11 月 8 日 平成26年度診療報酬改定の動向(73)

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確定した「方向性」は次の通りです。(前回のつづき)
3. 医療提供体制が十分ではないものの、地域において自己完結する医療を提供している医療機関に配慮した評価の検討
(ア) 平成24年度診療報酬改定における評価については、平成26年診療報酬改定後も引き続き利用状況を検証していくことを前提に、現行の評価を継続していくことが妥当である。
(イ) 一方、対象地域の医療機関は、①急性期病床からの患者の受け入れ、②在宅等にいる患者の緊急時の受け入れ、③在宅への復帰支援等の機能を持ち、多様な病態の患者に対し、医療を提供していると想定され、かつ、医療機関も急性期から長期療養の中の複数の機能や亜急性期の機能を担っていこうと考えていることから、当該地域における医療機関の評価については、平成24年度診療報酬改定での評価項目とは別に、亜急性期入院医療の今後の評価体系に準じた評価を導入することも必要である。
(ウ) その際、こうした地域であっても、地域の拠点となる大規模な医療機関については、院内での病床の機能分化は可能であることから、対象とする医療機関は、一定病床数以下の医療機関とすることが必要である。
4. 特殊疾患病棟や障害者施設等から療養病棟に転換した場合に対する経過措置
(ア) 各種の経過措置については、利用実績がほとんどないため廃止することが妥当である。
(イ) なお、特殊疾患病棟入院料や障害者施設等入院基本料を算定する病棟に入院している患者像が療養病棟の患者像と類似していたことから、障害者手帳の交付を受けた患者や難病認定を受けた患者に対する適切な医療を継続することを前提に、当該病棟等の対象とする患者像や病床の機能について見直すことが必要である。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎのひとりごと

医療提供体制が十分ではないものの、地域において自己完結する医療を提供している医療機関に配慮した評価の検討

火事におうた病院。それ以降、有床診療所の問題が浮上しました。
地域で赤字を出しながらも頑張っている病院へもっと思いやりのある評価を。
ということがいわれていますよね。
くわしいことはわからないのですが、ほんとうにそう思います。

さて、一水まぎるの源義さんの句、まだあります。

あれは飯田蛇笏の弔問へいって山廬後山を逍遥した折、得た句だとのこと。

「私が飯田蛇笏翁の高風を慕ったのは、近代俳句の立句の最後の人と思ったからである。」

この続きはまたあした。

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