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2013年11月12日 (火)

平成26年度診療報酬改定の動向(77)

保健医療経営大学学長

橋爪章

2013 年 11 月 12 日 平成26年度診療報酬改定の動向(77)

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確定した「方向性」は次の通りです。(前回のつづき)
3. 入院医療や外来診療の機能分化の推進や適正化に向けた検討
(1) 入院医療の適正化に向けた検討
(ア) 平成24年度診療報酬改定後、金曜日入院、月曜日退院、正午までの退院に関して、医療機関の動向に大きな変化はみられないが、これらの評価については今後も継続することが妥当である。
また、入院医療のさらなる適正化について、引き続き検討が必要である。
(2) 外来の機能分化の推進
(ア) 外来の機能分化を推進するため、地域の拠点となるような病院が、診療所等の主治医機能を持った医師と連携し、紹介率及び逆紹介率をあげる必要がある。
すでに、500床以上の病院(特定機能病院と地域医療支援病院を除く。)でも、紹介率40%以上の施設が69%、逆紹介率30%以上の施設が60%であることから、さらに機能分化を進めるため、許可病床数が500床以上の全ての病院について、平成24年度診療報酬改定と同様の取扱いとすることが必要である。
また、特に、逆紹介の取組を推進していくことも必要である。
(イ) 「許可病床数が500床以上の全ての病院」を対象とすることについては、精神科単科病院や療養病床のみの病院は、別途検討が必要との意見もあった。
(ウ) また、大病院における紹介率・逆紹介率ともに高めていくためには、診療所や中小病院の主治医機能を担う医療従事者の育成や、地域連携パスの開発・普及等も課題であるとの意見があった。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼立句性

たてく。ひらく(平句)に対することばで、連句の発句を指す。
先日来の角川源義のことば。

近代俳句もここまで来ると、立句以外は俳句ではないとは云ひきれない。
しかし、立句の見事さを忘れては俳句が語れないのだ。

沢都の俳句もそれを目指していた。
というより、連句をやったからこそ、わかっていた、というほうがいいか。

緑雨の句。

連句の座での発句をのちに前田師の助言通り一字かえていること、お気づきだろうか。

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