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2013年10月23日 (水)

北原白秋ノート

北原白秋ノート

北原白秋ノート

「雀を観る。それは此の〈我〉自身を観るのである。
雀を識る。それは此の〈我〉自身を識る事である。
雀は〈我〉、〈我〉は雀、畢竟するに皆一つに外ならぬのだ」
と白秋は『雀の生活』の序文を書きはじめている。そしてそのあとに白秋は次のように言いそえる。「かう思ふと、掌(て)が合はさります、私は」。

この一行にぼくは驚く。

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