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2013年10月21日 (月)

平成26年度診療報酬改定の動向(56) 後発医薬品使用に関する分析の2~患者側から

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2013 年 10 月 21 日 平成26年度診療報酬改定の動向(56)

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診療報酬改定結果検証部会による、患者の後発医薬品使用に関する分析は次の通りです。
・患者の後発医薬品の認知状況は、「知っている」が74%、「名前は聞いたことがある」が22%、「知らない」が3%となっていた。
厚生労働省および関係機関はすべての患者が後発医薬品を理解できるように啓蒙を続けていく必要がある。
・後発医薬品を知っていると回答した人のうち73%が後発医薬品の使用経験があり、16%が使用経験ないと答えた。
経験した人の割合は前年度調査結果(61%)より増加した。
・後発医薬品を知っていると回答した人のうち16%が後発医薬品の処方を医師に、41%が薬剤師にお願いしたことがあると回答した。
それらの数値は、前年度調査結果の14%、33%より少し上がっている。
・後発医薬品を知っていると回答した人のうち51%が先発医薬品から後発医薬品に変更したことがあると答え、37%が変更したことがないと答えた。
変更したことがある人に対し、先発医薬品から後発医薬品に変更した最大のきっかけをたずね、項目の中から単数回答してもらったところ、「薬剤師からの説明」が圧倒的に大きく、次いで「医師からの説明」であった。
・患者の後発医薬品の使用に関する考えとして項目の中から選んでもらった結果は、多い順に、「先発医薬品や後発医薬品にこだわらない」、「できればジェネリック医薬品を使いたい」、「わからない」、「できればジェネリック医薬品を使いたくない」であった。
「できればジェネリック医薬品を使いたくない」と考えている人が約1割程度であるから、患者に対する情報提供などを含めて、後発医薬品に関する啓蒙を行うことによって後発医薬品の使用をさらに増やすことも可能と考えられる。
・後発医薬品を使用するにあたって重要なことを複数回答してもらったところ、多い順に、「効果があること」、「窓口で支払う薬代が安くなること」、「副作用の不安が少ないこと」、「医師のすすめがあること」、「薬剤師のすすめがあること」、「先発品と同じ点・異なる点を説明してもらえること」、「少しでも医療財政の節約に貢献できること」であった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
後発医薬品が進まない理由として、保険薬局は「患者が後発医薬品を希望しなかった」ことをあげ、医師は「患者からの強い要請があったから」ということをあげていますが、患者が先発医薬品を後発医薬品へ変更する契機としては、薬剤師と医師の貢献が大きいという結果です。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎ日誌

きのう。日曜日。
朝、資源ゴミ仕分け、長男がお宮まで運ぶ。
長女が一泊していちごべやのベッドに寝たところ、久々にぜんそくが出たといって、この家のハウスダストおそろしやと言いすて、博多の清潔なビルに帰っていった。
ひさかたに娘の怒りのパワー、口をぽかんとあけて見送る。

で、それにしても汚なすぎる。
だいぶ戸棚のものを棄てたらすっきり。

ありがとう。むすめよ。
もう母には怒りのパワーはないけれど、羞恥心はまだあるぞ。

母は黒木の温泉にいとこが連れてってくれる。
なにも作りたくなくて、テレビのカップ麺の宣伝で、元テニス選手のやっている麺の達人、がとてもおいしそうに思えて、息子に買ってきてと頼む。
すると、マルキョーで買ってきたのは、麺の力。
ちがうやん!
でもたべてみる。
・・あんまりちからでんかった。

おいしくて安かったらほうっといても売れる。

くすりもおなじかもしれません。
よく効いて安かったらうれしい。
でもさ。
患者としてはそんなこと(どこのメーカーのなんて)気にしない。
おいしゃさまがくださるものを信じてのみます。

だから、説明することは、ねているこを起こすみたいでもある。

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