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2013年9月 7日 (土)

平成26年度診療報酬改定の動向(43)亜急性期病床への政策誘導が、次期改定の目玉

保健医療経営大学学長

橋爪 章
2013 年 9 月 7 日 平成26年度診療報酬改定の動向(43)
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入院医療等の調査・評価分科会の中間とりまとめで打ち出された亜急性期入院医療管理料等の見直しの方向性です。
~~~(方向性)~~~
① 亜急性期病床の評価を充実させるに当たっては、まず、亜急性期病床の役割・機能を明確にすることが重要であるが、当分科会においては、
ⅰ)急性期病床からの患者の受け入れ、ⅱ)在宅等にいる患者の緊急時の受け入れ、ⅲ)在宅への復帰支援の3つの機能が重要であると確認された。
② こうした役割・機能を評価するため、亜急性期病床の要件については、人員配置の他、例えば、上記ⅰ)の要件として重症度・看護必要度、ⅱ)の要件として、二次救急病院の指定や在宅療養支援病院の届出、ⅲ)の要件として在宅復帰率のような要件を設定した上で、評価を充実させることが必要である。
③ また、今後の高齢化の進展を見据え、既述の7対1入院基本料の見直しとあわせて、急性期後及び慢性期の急性増悪の患者の受け皿を整備することや、病床の機能分化という観点から、亜急性期の病床数を増やす必要があり、現行の病室単位から病棟単位の届出とすることや、療養病棟でも亜急性期病床に求められる役割・機能に準じた医療を提供している医療機関が存在している実態を踏まえ、病床の種別にかかわらず、亜急性期病床の届出を認めていくことが必要である。
④ 亜急性期病床の果たす役割・機能を継続的に把握する必要性を踏まえ、亜急性期を担う医療機関についても、提供されている医療内容に関するデータ(DPCデータを基本としたもの)の提出を求めていくことが必要である。
ただし、データの提出を求める際は、一定の準備期間と人員配置に要するコストに対する評価も検討する必要がある。さらに、亜急性期病床を持つ医療機関にまでDPCデータの提出を求めることは過大な負担になるのではないかとの意見もあった。
~~~~~~~~~~~
「亜急性期病床の評価を充実させる」という方向性です。
亜急性期病床への政策誘導が、次期改定の目玉です。
亜急性期病床の施設基準としては、次の案が示されています。
ⅰ)急性期病床からの患者の受け入れ ⇒ 重症度・看護必要度要件
ⅱ)在宅等にいる患者の緊急時の受け入れ ⇒ 二次救急病院の指定、在宅療養支援病院の届出
ⅲ)在宅への復帰支援 ⇒ 在宅復帰率要件
加えて、次の案も示されています。
○病室単位の届出から病棟単位の届出とする。
○療養病棟も亜急性期病棟に転換できる。
亜急性期病棟にもDPCに準じたデータ提出を求める。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎ日誌

映画テレビなど


ホタルノヒカリとケイトハドソンのこないだ読んだ原作本の映画をふたつ、かりてきてもらったのに、みることなくかえしてもらいました。ああ残念。
ケイトさんのは若いアメリカ人女性の死生観がほのみえるし、結婚への意識がみえるから、。
ホタルノヒカリは、娘からすすめられた。どんなんかな。
こないだテレビでみた、縁側刑事、涙が出た。

あれ。もう時間。では行ってきます。

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