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2013年9月17日 (火)

工場の奥まで暗し


工場の奥まで暗し日の盛り 小郡 さやま舞

真夏の昼下がり、戸外から工場の中へ戻ると、そこはハッとするほど暗く、しばし茫然となる。
冷房などない暑さにはすぐに慣れてしまうが、だだっ広い工場の、独特の暗さは時に驚くほどだ。
照明さえも暑く感じ、知らぬふりして電灯をつけないまま作業したこともある。
不思議な電灯で、つけてもしばらく灯らなかったりする。
ともあれ、この句をよみ、秋山さんの工場が寂れているから奥まで暗いとの批評にいを唱えたくなりました。
対照的な明暗、そして作者の動きが、一句から見える。

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