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2013年9月 8日 (日)

日本民謡協会久留米中央支部おさらい会を観るの記(2)

黒田節  音合わせ中

黒田節  音合わせ中

帯

帯の着崩れをなおす

大島

星に燕の文様の濃紺の着物は・・・おおしまかなあという一枚

新 相馬節

新相馬節  踊りつき

高度なテク、本庄節

うたも三味線もとっても込み入っていました。
本庄追分という唄。
追分が何曲かありましたがその中のひとつ。

筑後酒造り唄、最高!

筑後酒造り唄 初めて聞きました、最高でした。

佐賀箪笥長持唄

佐賀箪笥長持唄

「はあー潮は入り込むよー」

めずらしかった。ほかにも箪笥長持唄はあるから。
蝶よ花よと育てた娘、の有名なほうは秋田の長持唄。

長崎甚句

長崎甚句

これもね、甚句という形式の歌がいくつか。
まだ調べていないんだけど、都々逸が艶っぽくてしなだれかかるような感じなのに対して、甚句は、堅苦しい教訓めいた感じがしませんか。一回しかきいてないけど。笑

このあと長崎ぶらぶら節もありました。
あれって、なになに「ちゅう」という語尾がとても気になる。

はあちいとこぱあとこ

はあちいとこぱあとこ(合いの手)

若柳香紅さん綺麗!

踊りは若柳香紅さん。花ある人です。曲は「男なら」

音戸の舟歌

音戸の舟歌

太鼓の先生が歌われました。

音戸の舟歌を調べますと、

広島県でも瀬戸内海に面した呉市と倉橋島の間にある音戸の瀬戸を行き交う船頭たちによって歌われてきたのが《音戸の舟唄》です。

この音戸の瀬戸には伝説があります。
昔、平清盛が切り開いたといいます。平家の隆盛を誇っていた時代、厳島神社建立のため平清盛がここをさしかかりました。そして潮の流れの速いこの瀬戸は、船頭達も恐れをなしてしまうのでしたが、平清盛は海を睨みつけると、潮の流れが逆になり、清盛はゆうゆうと通り抜けたのだそうです。

また平清盛は音戸の瀬戸を1日で切り開いたといいます。その時、人柱の代わりに一字一石の経石を海底に沈め難工事を完成しました。1184年その功績をたたえ、供養のために清盛塚を建立したのだそうです。舟唄の歌詞に登場する「清盛塚」の伝説です。

この舟唄は大変いい唄で、朗々ととした節回しは人気があります。
曲としては瀬戸内海の各地や九州あたりにの同様の舟唄が残されています。

この音戸のものが有名なのは、高山訓昌師の活躍です。音戸の瀬戸の傍で生まれ、母や漁師の歌う舟唄を聴いて育ったといいます。現在はこの「高山節」が一般的になっています。

この高山師の唄はもちろん素晴らしいですが、初代浜田喜一師の歌う「音戸の舟唄」も絶品です。「…岩に渦潮 ドンと」の部分がなんとも迫力があります。


http://senshoan.main.jp/minyou/minnyou-ondonohunauta.htmから引用。
ありがとうございました。

相撲甚句

このお方が会長さんみたいでした。
すみません。たいしてお役に立てず。

なお、相撲甚句は、母たち三婆も姪から習いました。
かささぎの旗もそのおすそわけでちょっと知っている。

おんなはさんで苦労する

というよなところがあって、そこだけおぼえていた。笑

(数え歌でした。http://batouyosimaru.sub.jp/99_blank012.html

今日聴いた歌詞はちがってた。

我々たったるそのあとも
お家繁盛いのります

というような。

おわったの、四時。
唐突に母が思いついて三人揃ったので出かけたのですが、会場の中に入ったらちょうど四人分の椅子が空いており、まるで私たち一族をまっていてくれたかのようでした。
おいしいお弁当もいただけて、ありがたい一日でした。
久留米支部のみなさま。たいへんお世話になりました。

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コメント

-かささぎの従姉の名前を民謡、三味線
で検索しますと、小郡交流センターで土曜に教えているデータが出ました。
偶然なんですが、同姓同名のひとについての記事で、三橋美智也の三味線の師だったという人を父にもつ人のブログにつながりました。それが江差追分☟。
ふしぎだ。
いとこは何を歌ったかな。
とても上手でした。

長崎甚句

で読まれていた

だけど、相撲甚句しか多分書いてないてと思う

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